
イヤなものをイヤと言いたくなりました
60代で熟年離婚。前期高齢者となり、娘30代と地味に暮らしています。
梅雨の季節の低気圧、それに長居する台風、気象病持ちには堪えます。
耳鳴りの悪化に倦怠感。おまけに地震が頻発するせいもあってか、いつも揺れているような、めまいのような症状も続いています。
そうなると気分も落ち込み、日ごろ鬱積していた不平不満も膨らみ、デトックスする必要性を感じてしまいました。
最近の言葉使いへの違和感
「最近の若い者は…」
私がまだ子どもだった昭和の頃、お年寄りが若者言葉に憤っている感が時折ありました。今は令和、自身が前期高齢者となり、あちこちで耳にする言葉に違和感を感じるのは私だけでしょうか。
美味しいときの「うまっ」
旨(うま)いのうま、なのでしょうけど、うまは動物の馬。
頭が固いといわれましても、違和感しかない。
性差かもしれませんけど、男性が「うまい!」というのは昔から聞いているので、まあ許容範囲。女性は品がないと思うので無理です。
テレビの食レポなどで「うま~」「うんまッ!」とか強調して言ってるのを聞くと、スイッチ消します。問答無用で、苦手です。
「じいじ・ばあば」
私には一人娘がおりますが、孫はおりません。
娘が生まれ、親の両親のことは「おじいちゃん・おばあちゃん」でした。
いつからこんな言い方をするようになったのでしょうか。
じじい・ばばあは、よろしくない言い方だっただけに、ちょっと並びを替えたじいじ・ばあば、もし私がその立場になったのであれば、絶対にさせません。じいちゃん・ばあちゃんでいいではないですか。
昭和の頃、海外ドラマの影響か、パパ・ママ呼びが出始めました。現に友人がそうで、70代近い今でもそう呼んでいます。
うちの家はおとうさん・おかあさんだったので、気持ちの悪さを感じます。
元夫の家はとうちゃん・かあちゃん、某友人の家はとうさん・かあさん。
地域や家庭で違いはあっても、日本の家族という感じです。
パパ・ママと呼ぶ家もあって、その流れでグランパ・グランマ、それはそれでどうかと思いますが、じいじ・ばあばは無理です。
同世代の「やばい」
若者が様々な意味で使っていると思われる「やばい」という言い方。
若い世代が連発しているのを聞いているだけでも、ニュアンスの違いに意味があって、通じ合っているのかなと不思議なのに、自分と同世代が使っていると、違和感を感じます。
私自身、語彙が少なく「すごい」を連発してしまう自覚はありますが、やばいは苦手です。
解説しない解説者
これは言葉ではありませんが、よくスポーツの中継などで実況の他に解説者がいますが、目の前の状況、選手等に関する解説ではなく、解説者本人が、自分の昔話など、関係ない話ばかりする人が増えている気がします。
なので、会場音のみを選択できると嬉しいです。
そんなこんなで思いついたことを吐き出してみましたが、まだすっきりしません。肩こりも加わってきました。
時代は流れ、言葉や文化が変化するのは分かります。
でも自分なりのこだわりや思いというのは、あってもいいのでは、と思います。