
ココナラ初期、2週間売上0円だった頃の黒歴史
※この話は、占い未経験からココナラで1000件販売するまでの記録の一部です。
最初から読みたい方は、マガジンにまとめています。
ココナラを始めた頃、
私は二週間、売上が0円だった。
反応もない。
問い合わせもない。
お気に入りも増えない。
画面を開いても、
何も変わっていない。
昨日と同じ数字が、
昨日と同じ場所に、
しんと座っているだけだった。
それでも不思議と、
私はそこまで焦っていなかった。
占いができないわけじゃない。
対面では、すでに100人以上鑑定していた。
感想もいただいていた。
実際に、お金を払ってくださる方もいた。
だから、どこかで思っていた。
そのうち売れるだろう。
何とかなるだろう。
今思えば、
この「何とかなるだろう」は、
なかなか強かった。
でも、
何ともならなかった。
本当に、
見事に何ともならなかった。
売れない。
ただ、売れない。
ココナラの画面だけが、
毎日静かだった。
その頃の私は、
自分なりに一生懸命、出品ページを作っていた。
適当に書いたわけではない。
ふざけていたわけでもない。
何時間も考えた。
言葉を選んだ。
私らしさって何だろうと考えた。
そして、
当時の出品タイトルがこれだった。
「宇宙と愛の贈物。愛あるメッセージをお届けします」
今見ると、
ちょっと自分で自分の肩を叩きたくなる。
おい。
どこへ行くんだ。
そう言いたくなる😂
でも、あの頃の私は本気だった。
本当に、
いい言葉ができたと思っていた。
宇宙。
愛。
贈物。
メッセージ。
自分の中にあるものを、
ちゃんと表現できた気がしていた。
少し綺麗で、
少し神秘的で、
少しやさしい。
私が届けたい世界観は、
そこに入っていると思っていた。
けれど、
二週間経っても売れなかった。
画面は、相変わらず静かだった。
ここから先は、
当時の私がなぜ売れなかったのかを、
今の視点で振り返っていきます。
ただの失敗談ではありません。
ココナラでサービスを出す時に、
私が一番最初にぶつかった、
「伝えたい文章」と「伝わる文章」の違いについて書いています。
正直、黒歴史です。
でも、
あの時の私と同じように、
一生懸命書いているのに届かない人には、
きっと必要な話だと思っています。
占いができることと、
選ばれる形になっていることは、
まったく別の話でした。
私はそれを、
二週間売上0円の画面と、
「宇宙と愛の贈物」というタイトルから学びました😂