
青い魔法にかけられて。小さな庭で五感を研ぎ澄ます春のひととき
青い魔法にかけられて。小さな庭で五感を研ぎ澄ます春のひととき
小さな小さな種からまいた「ネモフィラ」が、ついに花を咲かせてくれました。
パッと見ると「オオイヌノフグリ」に似ていますが、草丈は20センチ以上。
想像以上にワサワサと、力強く茂っています。



春の庭といえば、黄色やピンク、赤にオレンジといった暖色系が主役になりがちです。
この澄んだブルーを見つめていると、不思議と心が「シャキーン」とスッキリしてくるんです。
今、わが家は「パンジー・ビオラ祭り」!
ブルーのネモフィラの横では、色とりどりのパンジーとビオラが満開。
まさに「お祭り状態」です。



私にとって庭は、単に花を眺めるだけの場所ではありません。
触れる: 土をいじり、実際に手を動かす
見る: 花たちの色彩を愛でる
嗅ぐ: 立ち上がる土と花の香りを楽しむ
聞く: 風に草木が揺れる音に耳を澄ませる
ここは、私の五感をフルに使って、今の自分を味わう一番大切な場所なんだと思います。
育てて、愛でて、最後は「食べる」?
実は、花の隙間には「長ネギ」も植えてあったりします。
そのうち、食卓の薬味として登場する予定。
見て癒やされ、香りに包まれ、最後は美味しくいただく。
そんな欲張りで豊かな春のひとときを、小さな庭からお届けしました。

皆さんの周りには、どんな春が届いていますか?