
ことば
今でこそ毎週日曜日にnoteを更新している私だが、実は文章を書くのが苦手だという自認である。好きだけど、人に見せることはないので褒められたこともないから得意と思ったことがない。
思えば、小学生の頃から読書感想文が苦手だった。
あれは学校教育が悪いと思うが、自分の思ったことや感動したことを書けと言われて、本文の引用して「ここがすごかった」くらいしか書けない生徒だった。
しかし、そんな小学校時代に学校代表として何故か地元の新聞に作文が載った事実もある(とても小規模な学校だったからだと思っている)。どんな文章かは思い出せないけど、「悪いことしてないけど、新聞に顔写真と名前載ったwww」というテンションだった。
就職活動の時も小論文の練習を沢山した。そこそこ嫌いだった。
よくある鉄板ネタで何種類も事前に用意して、当日発表された話題でぶっつけ本番で書き上げるのがとても苦痛だった。
その頃のクセで「である調」で書くのに慣れてしまったから、このnoteも堅苦しい文章だったりする。
人に文書を見せなくなったのは、中学生か高校生の頃に友人に見せた二次創作の小説がきっかけだったような気がする。
友人の何気ない一言で、人に見せる気を無くしてしまった。(その友人がなんて発言したか、今になっては思い出せないけど)
人に文書を見せるのは苦手だが、自分の文章はとても読みやすくて、ユーモアがあって、人間らしい葛藤とか情動とかあるので、フォロワー0人とか1桁の鍵垢に大量にあげては定期的に読み返すようにしていた。
話したことある人ならわかると思うが、私って意外と引き出しが広いタイプなので記憶力が良さそうに思われてそうだが、過去ツイ読むと忘れていることが実に多い。なので定期的に醜くて愛らしい自分のツイートを遡って読むことにより、記憶を再定着させているのである。
少し話が戻るのだが、昔はよく絵を描いていた。
未就学児の頃から外出の時にはお絵描き帳を渡すと静かになるタイプの子供だったらしい。
高校生になっても、授業中にラクガキを量産しては担任に「漫画かくな!」と言われ、「これはイラストです!」と抵抗したりもした。
働き始めても、とあるジャンルにハマり、Twitterにイラストを上げるようになり、気付いたら同人誌を出すくらい絵を描くのが楽しかった。
趣味がイラストから服に移り変わってから段々とペンを持たなくなった。
そもそもアニメに対して熱いパトスがなくなった気がした。
服の趣味から、
カメラにハマったり、
シルバニアにハマったり、
なんも趣味がない期間があったり。
その後、またカメラにハマって、なんか自分の世界の切り取り方ってやっぱ好きだよなと思い、文章も鍵垢ではなく、せっかくインターネットという文明の時代を生きているので公開しようかなと思ってnoteをはじめることにした。
人からべた褒めされなくても、好きかもな……って気持ちで今は続けられている。
昔の自分なら、人から否定されたらその事を全て諦める勢いがあったが、時間はかかったけど少しずつ挑戦できるようになった。
この調子で、人前で発表するとか、自分の気持ちに嘘をつかないとか、できるようになるといいな。
今日、こんな話をカウンセリングでしたのでnoteにそのまま書いてみた。
6月は休日無いからしんどいけど、皆さんがんばれるだけ頑張って、無理そうなら適宜休みましょう。(私が休みたいので私のための一言)
では、また。(平日iPadチャレンジことごとく失敗してる)