見出し画像

【土台を作る】Step03|語彙文体ファイルを作る

このシリーズについて AIに自分の仕事を教えて、記事が書ける状態にするまでの5ステップです。Step01からStep05まで順に進めると、AIがあなたの商売を知っている状態になります。飛ばさずに、上から順に進めてください。ここはその3本目です。

Step02で、判断基準をAIに教えました。次は書き方です。

AIの下書きを読んで「なんか違う」と思ったこと、ありませんか。

内容は合っているのに、自分の言葉に聞こえない。あの違和感の中身を、言葉にしていきます。

この記事でやるのは、自分の文体を説明することではありません。

それはできないからです。

代わりに、すでに書いたものから拾い出します。Step02で集めた文章を、そのまま使い回せます。

このステップで何をするか

自分がどう書く人なのかを、一覧にします。

使う言葉、使わない言葉、文末の癖、避けたい言い回し。

自分の文体は、自分では説明できません。聞かれても「やわらかめです」くらいしか出てこないのが普通です。

だからStep03は、質問に答えて作るのではなく、すでに書いたものから拾い出して作ります。

私自身も、過去記事をまとめてAIに投げるところから作りました。

なぜこれが要るのか

これがないと、AIの下書きを直す作業が毎回ゼロからになります。「なんか違う」の中身が、言葉になっていないからです。

言葉になっていれば、直す場所が最初から決まります。

「文末が3回続いている」「専門語を言い直していない」。

毎回同じところで迷わなくなる、というのがこのファイルの効き目です。

もう一つ。ここで作ったものは、Step05でAIの設定欄に貼ります。そうすると、直す作業そのものが減っていきます。

ここからは、実際の手順と、コピーして使う指示文です。

ここから先は

2,511字
どこから手をつければいいか分からないときは、順番を決めるだけで進めやすくなります。このマガジンでは、AIに任せる工程と自分で判断する工程を分けて、3段階で進めます。『仕事につながるnoteの育て方』(単品1,500円)も収録しています。

AIで発信を始めたいけれど、どこから手をつければいいか分からない。そんな小さな商売の方のための、記事づくりの「順路」です。 ①土台を作る(…

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?