
人生がうまくいかない人は9割の事を無意識で決めているから。努力より先に「シャドウワーク」をやるべき理由|自己啓発|自己理解|シャドウ|ネガティブ
皆さん、無意識の選択があなたの人生を
9割決めていることを知っていますか。
自分の人生は自分が決めている。
当たり前にそう感じていると思いますが
——本当にそうでしょうか。
たとえば、こんな人たちがいます。
「転職を繰り返すのに、なぜかいつも同じ職場環境になってしまう人」 「ダイエットも貯金も、三日坊主が止まらない人」
「人間関係をリセットしても、また同じような悩みが出てくる人」
これ、意志が弱いわけでも、運が悪いわけでも、ないんです。
原因は、無意識の中にあります。
私はこの事実を知って、
「シャドウワーク」というものを勉強し、先日から実践しています。
このワークをはじめてから—— 自分がなぜ同じところでつまずいてきたのか、やっと腑に落ちました。
そして少しずつ、
無意識のブレーキを自分で外せるようになってきています。
今日はその内容をシェアしたいと思います。
シャドウワークで、何が変わるのか
少し先の話をします。
シャドウワークを続けると、こんな変化が起きると言われています。
「なんとなく不機嫌になる瞬間」が減る
誰かの言葉にカチンときたとき、
「あ、これシャドウが反応してる」と気づけるようになる。
感情に飲み込まれる前に、一歩引いて見られるようになるんです。
「同じ失敗のループ」から抜け出せる
転職しても、人間関係をリセットしても、また同じことになる
——その繰り返しの根っこにある「無意識の信念」に気づけるから、
パターンそのものが変わり始める。
「自分への責め方」がやさしくなる
シャドウと向き合うと、「なぜこうなったか」が腑に落ちてくる。
自己否定ではなく、自己理解に変わっていく感覚です。
私自身、まだ変化の途中です。 劇的に何かが変わったとは言えない。
でも——
「あ、またいつものパターンだ」と気づける瞬間が増えてきました。
気づけるということは、選べるということ。
それだけで、人生のハンドルが少し自分の手に戻ってきた感じがしています。
シャドウとは
「シャドウ」とは、心理学者カール・ユングが提唱した概念で、
自分でも気づいていない"もうひとりの自分"のことです。
たとえば、こんな経験はありませんか?
友人が褒められているのを見て、なんとなく素直に喜べない。
でも「嫉妬している」とは認めたくなくて、
「別にそんなことない」と自分に言い聞かせる。
この「認めたくない感情」がまさにシャドウです。
幼い頃から
「怒ってはいけない」
「弱音を吐いてはいけない」
「いい子でいなければ」
と学ぶ中で、
私たちは都合の悪い感情を無意識の奥に押し込めてきました。
怒り、嫉妬、恐れ、自己否定……。
表には出したくないけれど、確かに存在しているもの。それがシャドウです。
シャドウワークとは
シャドウワークとは、
その無意識に隠れた自分と向き合い、統合していくプロセスのことです。
具体的には、こんなことをします。
「なぜあの人の言葉がこんなに刺さったんだろう?」
「なぜ同じ状況でいつもイライラするんだろう?」
こういった"引っかかり"を入口に、ジャーナリング(書く内省)や自問自答を通じて、奥にある感情や思い込みを掘り起こしていきます。
そして「これも自分だ」と受け入れていく——それがシャドウワークです。
なぜシャドウワークをやるのか
冒頭の話に戻りますが、人の行動の9割は無意識から生まれると言われています。
つまり、シャドウを放置したままでは、
どれだけ「変わりたい」と思っても、無意識のブレーキが勝ってしまうのです。
たとえば——
同じパターンの人間関係を繰り返す人は、「自分は愛されない」という無意識の思い込みを持っていることがある
頑張っているのに自己肯定感が上がらない人は、「どうせ私なんて」という幼い頃の声がシャドウに眠っていることがある
好きなことなのに一歩踏み出せない人は、「失敗したら恥ずかしい」という恐れがブレーキになっていることがある
これらは意志の力でどうにかなる問題ではありません。
無意識の根っこに触れないと、変わらないのです。
シャドウワークをすることで、
そのブレーキの正体に気づき、本当の意味で自分の人生を自分でハンドルできるようになる
——それがこのワークをやる一番の意味だと、私は感じています。
シャドウワークのやり方
では、実際に私がやっている方法をSTEPごとにシェアします。
難しいツールは何もいりません。
必要なのは、自分と向き合う時間だけです。