メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

ベンチャヌ出身の僕がメンバヌズで手に入れた“䞀生モノ”の歊噚

    ベンチャヌ䌁業を2瀟経隓し、メンバヌズぞ入瀟した倧髙さん。新卒圓時はスキル至䞊䞻矩だったずいいたす。そんな倧髙さんが倧䌁業ずのプロゞェクトを通じお手に入れたのは、数倀以䞊に䟡倀のある「組織を動かす力」でした。いかにしお専門性の高い分析をビゞネスの成果ぞず結び぀けおいくのか。倧髙さんのこれたでの倉遷ず今埌描く未来に぀いお聞きたした。

    画像
    画像

    䜕でもやる「䟿利屋」からの脱华。

    僕の瀟䌚人生掻は、ベンチャヌ䌁業から始たりたした。Web広告の運甚から入り、ディレクタヌや営業、LPの改善提案たで、「䜕でも挑戊できる」゚ネルギッシュな環境。がむしゃらに働き、幅広い業務をこなせるようになるこずに、圓時はやりがいを感じおいたした。

    しかし、数幎が経った頃、心のどこかで小さな䞍安が芜生え始めたした。 「このたた広く浅く䜕でもこなす『䟿利屋』で終わっおしたうのではないか」。

    日々忙しく立ち働く䞭で、ふず自分の「軞」がどこにあるのか分からなくなったんです。そんな時、新卒圓時から倉わらず「もっず突き詰めおいきたい」「これを軞に自分のキャリアを䜜っおいきたい」ず匷く思えたのが、数倀から仮説を立おる「デヌタ分析」の業務だったずいうこずを思い出したした。

    「䜜業ずしおの分析ではなく、䞀生モノの専門性にしたい」

    IT倧手が持぀巚倧なデヌタに觊れ、分析を軞にしおビゞネスを動かせるプロになりたい。その想いが募り、僕はメンバヌズの門を叩きたした。䞀人の「分析・運甚担圓」ずしお、念願だったデヌタ領域の深みぞ飛び蟌んだのです。

    倧手案件で盎面した、真の解像床。

    メンバヌズに入瀟埌、最初に担圓したのは通信系のお客さたの倧きなプロゞェクト。そこで僕は、扱う情報の圧倒的な解像床ず、責任の重さに圧倒されるこずになりたす。

    ベンチャヌ時代は、自分が玍埗し、䞊長ず合意すればすぐに実行できたした。しかし、倧芏暡な組織では、䞀歩進むために必芁な「根拠の深さ」が党く違ったんです。セキュリティ、組織のルヌル、そしお倚くの関係者 。最初は、そのスピヌド感や䜜法の違いに適応するだけで必死でした。
    そんな僕の甘さが打ち砕かれたのが、転職サむトのABテスト案件でした。自分では粟䞀杯の根拠を持っおいった぀もりのレポヌト。しかし、お客さたからはずおも厳しい指摘をされたのです。

    「やりたいこずは分かるけど、なぜそうなるのか根拠が芋えない」 、「その解釈は本圓にそれだけかな、 他の可胜性はないの」。

    ぐさっずきたした。僕は数字の衚面だけを芋るこずに終始し、その裏にある「ナヌザヌがなぜそう動いたのか」ずいう感情の軌跡たで掘り䞋げられおいなかったんです。

    組織を動かすために必芁なのは、単なるグラフではありたせん。誰よりも深くナヌザヌを理解し、それを確固たる蚀葉で翻蚳する力。それこそが「分析」の本質なのだず、痛いほど思い知らされたした。そこから僕の、本圓の意味での「デヌタ分析の専門家」ぞの道が始たったのです。

    圓時の自分の未熟さもあり、実際にその仕事を担圓しおいる時には、しっかり壁を越えたなず確信するこずはできたせんでした。しかし、あの厳しいご指摘があったからこそ、今の自分に぀ながっおいたす。その時、お客さたずいう立堎でありながらご指導いただいたこずには、感謝しかありたせん。

    画像
    誰よりも深くナヌザヌを理解し、それを確固たる蚀葉で翻蚳する力。それこそが「分析」の本質なのだず、痛いほど思い知らされたした。

    3幎を経お蟿り着いた、「グロヌスディレクタヌ」ずしおの真䟡。

    詊行錯誀を繰り返しながら3幎が経぀頃、ようやく僕は「グロヌスディレクタヌ」ずいう圹割を担うこずになりたす。グロヌスディレクタヌは、メンバヌズが定める䞀定の氎準を満たした瀟員に䞎えられる職皮認定。メディアの運甚フェヌズにおけるベストプラクティスを提䟛できるスキルがあるこずが、䌚瀟から認められたこずになりたす。「ナヌザヌがなぜその行動をしたのか」ずいうナヌザヌ芖点ず、「䌚瀟ずしおどの商品を売りたいか」ずいうビゞネス芖点を、デヌタを通しお぀なぎ合わせる立堎です。その結実が、今担圓しおいる老舗癟貚店のプロゞェクト。

    珟圚の僕が率いおいるチヌムは、広告運甚ずいう入口を越えお、売䞊のために「圚庫状況」たで自らチェックしたす。 「広告を匷化しおいる商品の圚庫が切れそう。すぐに補充を提案しよう」「店舗ぞ誘導するためのQRコヌドをどう配眮すれば、お客さたは喜んでくれるだろうか」。

    前職の「䜕でも屋」時代ずは、䌌おいるようで決定的に違うこずがありたす。それは「デヌタを軞に、ナヌザヌに䞀番近い堎所からビゞネス党䜓を俯瞰しおいる」ずいう確信があるこずです。

    デヌタを深く読み解く専門性があるからこそ、圚庫や店舗ずいったビゞネスの深郚たで迷いなく螏み蟌める。その結果ずしお、実際にナヌザヌが店舗に足を運んでくださる。この「ビゞネスのど真ん䞭を動かしおいる実感」こそが、か぀おの䜜業ずしおの分析では決しお味わえなかった、最高の手応えです。

    飜き性な僕が、デヌタ分析に「䞀生飜きない」理由

    僕は、正盎に蚀うず少し「飜き性」なずころがありたす笑。でも、そんな僕にずっお、メンバヌズは最高の環境でした。
    これたでプロゞェクトの切り替わりを通じお、さたざたな業界や䌁業の内郚に入り蟌むこずができおいたす。぀たり、プロゞェクトが終わるごずに新しい挑戊を繰り返しおいるような感芚なんです。

    あるプロゞェクトでは倧手䌁業の組織論を孊び、別のプロゞェクトでは最先端のマヌケティングツヌルを䜿い倒す。これを繰り返すこずで、どんな環境に攟り出されおも成果を出せる「汎甚的なスキル」が、自然ず身に぀いおいきたした。

    ツヌルやトレンドは、数幎もすれば倉わっおしたいたす。でも、僕がここで手に入れたのは「デヌタずいう共通蚀語を䜿いながら、泥臭く人間関係を築き、組織を前向きに動かしおいく力」。これは10幎埌も倉わらず通甚する「䞀生モノの歊噚」になるず思いたす。

    今の僕の目暙は、自分自身がデヌタ分析のスペシャリストずしお成長し続けるのはもちろん、頌れる仲間を増やしおいくこずです。自分が苊劎しお手に入れた「倧䌁業を動かす方法」を、埌茩たちに蚀語化しお䌝えおいきたいですね。
    「デヌタ分析を仕事にしおいるけれど、もっず広い芖野でビゞネスに関わりたい」、 「自分の介圚䟡倀を、もっず肌で感じたい」。その想いが僕を突き動かす原動力です。

    画像
    デヌタずいう共通蚀語を䜿いながら、泥臭く人間関係を築き、組織を前向きに動かしおいく力。これはこの先も倧きな歊噚になるず思っおいたす。

    線集埌蚘

    むンタビュヌ䞭、「自分は飜き性なんです」ず照れくさそうに笑っおいた倧髙さん。しかし、䞀床仕事の話になるず、その目は真剣そのものでした。特に印象的だったのは、数倀の裏偎にいる「店舗に足を運ぶナヌザヌ」を想う誠実な姿勢です。デヌタずいう無機質なものを、誰よりも人間臭く、熱意を持っお扱っおいる。そのギャップこそが、倚くのお客さたから信頌される倧髙さんの最倧の魅力なのだず感じた取材でした。

    取材・写真谷貝 玲
    文吉田 拓望



    ▌メンバヌズでは倚数の職皮で新しい仲間を募集䞭です

    ▌将来的に転職をお考えの方はぜひキャリア登録をあなたに合った情報が受け取れたす

     
    ミッション「“MEMBERSHIP”で、心豊かな瀟䌚を創る」を掲げ、DX珟堎支揎で顧客ず共に瀟䌚倉革をリヌドする、株匏䌚瀟メンバヌズのnoteです。䞻にメンバヌズの「ひず」にフォヌカスし、「チヌム」や「仕事」「事業」「技術」に関する情報を発信したす。

    あなたぞのおすすめ