メインコンテンツへスキップ
見出し画像

ダムに沈んだ故郷

    Aノート

    愛するチームが消滅の憂き目にあっていた日々

    多くの仲間たちが家族や友人、同僚などから
    「サッカーチームがなくなるだけでしょう?」
    「別のチームを好きになれば?」
    などの無理解を投げつけられ苦しんでいた
    サッカーに興味がない、応援するチームがない、そんな人たちにこのつらい気持ちをどう説明すればよいのか、仲間内で話し合ったことがある

    『恋人と別れる』残念ながら比較にならない、スケールが違う
    『子供を失う』これは重すぎる、生命にはたとえられない
    『ペットを失う』これもしかり
    さまざまな案を出し合い、最終的に出た結論は、

    『故郷がダムに沈む』

    愛するチームを失うことの説明にこれ以上のたとえはないとの結論に至った
    たくさんの思い出、仲間たち、将来の夢・希望、あらゆる可能性、唯一無二のホーム、還る場所
    そういったものをあの日すべて、私たちは奪われたのだった


    この記事が参加している募集

     
     
     
    🛸横浜FC在宅サポーター 🪽元横浜フリューゲルスサポ ⚽サッカーで見聞きし考えたことをできるだけ正確に正直に書き記す 📌東京在住 ⏬なでしこ🌸カレンダー運用中⏬ 🔗https://profu.link/u/craneglorious

    あなたへのおすすめ