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夜の図書室の片隅で、ふっと力が抜けた話

    rika🌷

    最近、自分の中にひとつ

    “夜の図書室”という心の逃げ場所があることに気づきました。


    今日は一日ずっと肩に力が入っていたんです。

    気づかないうちに呼吸まで浅くなっていて、

    「ちょっと休みたいな」と思った瞬間、

    その図書室の風景がふっと浮かびました。


    みなさん想像してください。


    あの静かな図書室の棚の並び。

    遠くでページがめくれる小さな気配。

    だれにも急かされない柔らかい空気。


    実際には行けるはずのない場所なのに、

    思い出すだけで心がすっと落ち着くから不思議です。


    さっき、こんな光景を思い描いてみました。

    古い椅子に腰かけて、

    弱いランプの灯りの下で深呼吸する自分。

    その横で、一冊の本が微かに震えて、

    「もう大丈夫だよ」と囁くように光る瞬間。


    ただそれだけの想像なのに、

    胸の奥に張りついていた緊張が、

    溶けていくように消えていきました。


    現実の夜にも、

    こんなふうに心を休ませる“逃げ場所”がひとつあれば、少し生きやすくなるのかもしれません。


     
     
     
    好きなものを集めて小説を書いています📚静かな夜のお話が好きです。 カクヨムで小説書いてます。 noteでは「夜の図書室」や日々のエッセイを投稿しています🕯 好きな世界を、自分のペースで育てています🌷✨ 平日の朝7:00に 「今日のあなたに、小さな魔法を」を届けています🪄

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