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心のカーテンにそっと触れる瞬間 ― 後編

rika🌷

こちらは『心のカーテンにそっと触れる瞬間』の後編です。

​前編「まだ名前のない気持ちと向き合うとき」をまだお読みでない方はこちらからどうぞ⬇️

​これより下は本編です。


***



どんな気持ちにも

名前があるわけじゃない。


理由もなく胸がふわつく日や、

思いがけず心が沈む瞬間は、

ただの偶然ではなくて、

どこかで繋がっている気配のように思う。


触れようとすると遠ざかり、

放っておくと

ふいにこちらへ寄ってくる。


そんな、

扱い方のわからない気持ちが

いつのまにか積もっていく。


言葉にしようと焦るたびに、

余計に形がぼやけてしまうから、

無理に理解しようとしなくてもいい。


ただ近くにあることだけ、

そっと認めればいい。

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好きなものを集めて小説を書いています📚静かな夜のお話が好きです。 カクヨムで小説書いてます。 noteでは「夜の図書室」や日々のエッセイを投稿しています🕯 好きな世界を、自分のペースで育てています🌷✨ 平日の朝7:00に 「今日のあなたに、小さな魔法を」を届けています🪄

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