
(薬膳)旬をいただく、それだけで秋の養生になる。秋刀魚とスダチの食卓
今日の献立。
・秋刀魚の塩焼き、スダチ添え
・イワシの酢締め
・焼きなすの黒ごまかけ
・かぼちゃの甘煮
・もやしのナムル
・豆腐と薄揚げのお味噌汁




秋の味覚を、たっぷり楽しみました。
初ものの大好きな秋刀魚。
そこに、知り合いからいただいたスダチを添えて。

脂ののった秋刀魚に、スダチをきゅっと絞ると、
爽やかな香りが広がります。
これだけで、秋の食卓らしさが増していく。
薬膳では、秋は「燥」の季節。
夏の暑さで消耗した身体をいたわりながら、乾燥から守る食材を取り入れていきたい時季です。
秋刀魚やイワシなどの魚は、秋の食卓に取り入れたい食材のひとつ。
なすや豆腐は、身体にこもった熱を冷ます性質があるとされています。
かぼちゃは、胃腸をいたわりながら気を補う食材。
黒ごまも、秋の乾燥が気になる頃に取り入れたい食材です。
こうして見てみると、
何気ないいつもの食卓にも、季節の身体に寄り添う知恵が詰まっています。
薬膳というと、特別な料理を思い浮かべるかもしれません。
旬のものを食べる。
その季節に合った食材を選ぶ。
それだけで薬膳料理になります。
少し、その季節にあった食材を取り入れる。
秋刀魚の香ばしさ。
カボスの爽やかな香り。
焼きなすのとろりとした食感。
かぼちゃのやさしい甘さ。
秋を五感で味わうような夕食になりました。
旬をいただくことは、
季節と身体をつなぐこと。
今日もおいしく、
秋の恵みに感謝して。
おごちそうさまでした。
せっかくのシルバーウィーク、これから台風の影響が出そうです。
皆さま、お気をつけて安全に
お過ごしくださいね。
出掛けられなくなったけど、
ゆっくりしたり、本を読んだりと
おうち時間を楽しみたいと思います。
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