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南アフリカの思い出

    添乗時代に2番目に多く行った国は「南アフリカ」です。
    かれこれ50回近く行きました。

    最初に行ったのが約20年前。
    「アパルトヘイトが終わってから10年経ってないんです。いろいろサービス面で問題ありますが、大目に見てください」
    って案内していたことを覚えています。

    頼んだことはやってくれます。
    すごーく時間がかかるけど。
    でも頼んだことしかやってくれません。
    例えば、コーヒーを頼むとコーヒーは持ってくるけど、ミルクや砂糖は持って来ない……。

    初めて行った頃と比べ、辞める頃にはだいぶ風景は変わりました。
    ワールドカップがあった影響もありますね。
    どんどん新しい道路が出来て、新しいビルが建ちました。

    治安はその頃も現在も悪いです。
    ヨーロッパのこっそり盗むスリ・置き引きでなく強盗です。
    観光以外でホテルからの外出を禁止と言えないが、危険がなので十分気をつけて自己責任で!
    と案内。
    お客様には危険ということが理解不能なのか、外に出るなって監禁するつもりか!と怒られたこと数回。
    毎日歩くのが習慣だ!と言ってくる方は多数。
    明るければ大丈夫とか、ホテルの周りなら大丈夫とか勝手にルールを作る人も多数。

    治安の問題のある場所で命をかけて散歩する必要があるのか?
    とても不思議でした。

    ツアー中に自分やお客様が被害にあったことはありません。
    でも知り合いが信号待ちで車の窓を開けていたら襲われたと言う話は聞きました。
    →窓を開けて車を止めるのは危険なのです!

    ワールドカップの時にはニュースになっていた数より、実際の被害は多かった気がします。
    外を歩いていたのはタクシーが近くにいなかったとか、歩ける距離だったからって理由がほとんどでした。
    平和な国に普段住んでいると状況が見えないのかもしれません。

    南アフリカに住んでいる人はだいたい車で移動、安全が確保されている場所以外は外を歩きません。
    公園を散歩するために車で移動という感じ。

    これだけ治安が悪いって話をしてから勧めるのもなんですが、治安だけ注意すれば南アフリカはとっても面白い国です♪
    都会と大自然が混在しています。

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    サファリが出来る国立公園
    10月のジャカランダの並木
    ヨーロッパのような街並ケープタウン
    喜望峰
    ペンギン生息地
    ワイナリー
    マンデラさんの収容されていたロベン島

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    おとなりには
    ジンバブエのビクトリアフォールズ
    ナミビアのナミブ砂漠

    料理はヨーロッパ人が入植した国なので、日本人の口に合いますよ。
    ケープマレー料理と言われるものは、ヨーロッパ+マレーシア(奴隷で連れてこられたので)の味付けです。
    ドライカレーのようなボボティー好きだったなぁ♪

    アフリカらしいものとなると、ワイルドなお肉を出してくれるレストランがあります。
    私は今までバッファローやキリン、ホロホロ鳥、インパラ等々を食べています。

    ジンバブエでは芋虫が大事なたんぱく源。
    スーパーでも普通に缶詰等で売られています。
    観光客には「芋虫完食証明書」を出してくれるレストランも♪

    食事とともに名産ワイン♪
    南アフリカだけの銘柄ピノタージュ。
    国産ビールもあります。
    食後酒には甘〜いアマルーラ。
    お酒がダメな方はルイボスティーで。

    ぜひぜひ機会があったら訪れてみて下さい♪
    1番早い方法は香港乗り継ぎです。
    香港~ヨハネスブルクは約13時間、南アフリカ航空とキャセイで運行しています。
    ※現在コロナで運行状況は異なっています。

    なんだか懐かしくなってきました。
    「おかえり!」って迎えてくれた人たち。
    すぐハイタッチする人なつっこい子供たち。
    もう1度会いたいなぁ(*^-^*)

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます♡

     
     
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