
『足りないもの探し』から抜け出すと子どもの未来は輝いて見える
こんにちは、めげないやつ子です。
「うちの子は学校に行かないしやる気も無さそう…」
「勉強が遅れてしまって、この先どうなるの?」
「友達とのコミュニケーションが苦手で…」
不登校の子どもを持つお母さん70名以上の方達と電話相談をしていて、その多くの方がこうした不安を抱えています。
毎日が「足りないもの探し」になっている事も、あるあるではないでしょうか。
でも実は、それだと私たちが苦しくなるんです。
「少しずつでも進化している」
その視点を持つことで、親にも子にも大きな変化をもたらします。
■ 視点を変えると見えてくる「進化」
子どもがリビングに出てきた、少し会話が増えた、使う言葉が変わってきた、表情が明るくなってきた、感想を言うようになった——。
こうした小さな変化は、実は子どもの中で大きな前進のサインです。
でも、出来てない事にばかり目を向けると、それらの成長を見逃してしまいます。
「今はまだこの段階だけれど、一歩進んでいる」と思えたら、親の心も軽くなります。
■ 「捉え方」と「先入観」が未来を変える
「いつでも頑張る事が当たり前」「勉強が遅れると立ち直れない」といった思い込みは、私たち自身を追い詰めている要因の一つでもあります。
でも、学校に行かなくても学ぶ方法はいくらでもあります。今は、子どもが自分のペースで成長する時間なのかもしれません。
『今のまま』『ありのまま』
この言葉を、どこか諦めのような感覚で捉えている人もいますが、それは違います。
諦めではなく可能性を含めたありのまま。
「今の自分でいいんだ」と思えたら、子どもは安心して動き出します。
■ まとめ:大切なのは「気付ける心」
特別なことは必要なくて、今の状態で私たちは視点を変えるだけ。すると子どもの可能性も増えていきます。
足りないものではなく出来ている事のジャンルを増やす。
「今日はここまでできた」と喜べる心を持つこと。それが、子どもが次の一歩を踏み出すための大きな力になります。
不登校は「成長が止まった」のではなく、新しい形で成長が始まったサイン。
子ども達の進化を、一緒に見守っていきましょう。
それではまた。