
売れない日の正しい帰り方【ハンドメイド作家はじめの一歩】
ごきげんよう、
MadeMarche主催のMyu2.(みゆつー)です。
今日はちょっと
ドキッとするタイトルで書いてみます。
そう、ハンドメイド作家のだれもが経験のある
「売れない日」
ただ落ち込んで帰るだけなのは
本当に勿体ない!
出店料や今まで準備してきた時間や労力
それらが少しでも
報われる帰り方をしようではないですか。
今まであったことを
エッセイのようにつらつらと書いてみますね。
売れる人と売れない人は、同じ場所にいる。
その時の感情を忘れない

正しい帰り方なんて、たぶん決まっていない。
私自身、いつも帰り方は決めていない。
撤収のときだけ、やけに手際がいい。
売れた日も、売れなかった日も、やることは同じだからだ。
作品そのものが大きいと、減りがわかりやすい。
けれど、アクセサリーや小さな雑貨は、見ただけではほとんど変わらない。
いくつ売れたのかは、メモを見ればわかる日もあれば、あとで数えないとわからない日もある。
撤収をしていると、同じ時間に撤収しているはずなのに、空になっているブースもある。見ないふりをするには、少し近すぎたりする。

たまに閉店時間にまだお客さんと話している人もいる。
笑いながら、次の出店の話をしている声が聞こえる。
「また作らなきゃ~」
「これ材料ないんだよね」
その言葉は、もう次の準備に向かっている。同じ場所にいるのに、少しだけ違う時間の中にいるみたいだ。
スーツケースにしまった作品を持ち上げると、思っていたよりも軽い日と、なぜか少し重く感じる日がある。ある日はどちらとも言えない重さだった。
今日、誰の手に渡ったのかを思い返す。数は多くなくても、確かに選んでくれた人がいた。その一つ一つは、小さくてもちゃんと残っている。
「かわいいですね」と言ってくれた声や、少し迷ってから手に取ってくれた仕草が、帰り道でゆっくり思い出される。
売れなかったものの中にも、今日一度は誰かの目に留まったものがある。それはまだ、ここに残っているだけで、終わったわけじゃない。今手元にある作品のご縁は必ずある、と信じてる。
全部をしまい終えると、机の上はきれいに片付く。でも、その分だけ、次に並べる余白ができている。
またここに並べるために、少しだけ手を加えようと思う。あの人が迷っていた色を、もう少しだけ増やしてみてもいいかもしれない。
正しい帰り方なんて、やっぱりよくわからない。
自分の気持ちにゆとりができると、ぼやっと思い浮かぶあれこれ。
「SNSは◎◎で投稿するといいらしいよ」
「最近はこのかたちが人気だよ」
「あのイベントは今◎◎らしいよ」
参加者同士で交わした最新情報
作り手同士だからこそわかるお喋り
はじめましての人とのつながり
新しいお客様
SNSでの購入報告
素敵なディスプレイ方法
よく売れている作品の値段の相場
購入には至らなかったけどショップカードをもらってくれたあの人
ちゃんと俯瞰してみると、何も持って帰らないわけじゃないと思える。
正しい帰り方なんて、やっぱりよくわからないけれど、それでも、またここに戻ってくるための帰り方なら、間違っていない気がする。
メイマルは「また出店したい」と思っていただけるマルシェを目指しています。お陰様でリピーター様も多いです。
同じイベントの中でも、売れる・売れないは必ずあります。
ただ一つ言えることは
「今回はそういう日だった」と割り切れるマインドや、成長の1つとして捉えられたり、きちんと振り返りをして対策を考えたり、その場を誰よりも楽しんでいる人が、通年を通して売れている人が多い印象です。
「失敗は成功のもと」
これに尽きます。
たくさんチャレンジして、
たくさん失敗して、
たくさん成功しましょう。
次回開催は6月!
場所は3月と同じ日比谷OKUROJIさんにて

6月6日㈯・7日㈰、2日間開催します!
場所は同じ、日比谷OKUROJIさんH-05区画。
ぜひスケジュール帳にメモをお願いします♪
出店者様も募集スタートいたしました!
締め切りは4/19㈰18時までです◎
詳細はMadeMarcheのInstagramをご覧ください。
ご応募お待ちしております!
本日もメイマルのnoteをお読みくださり、ありがとうございました。
次回は、4月22日㈬に更新予定です。
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