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Photo bykomatam52nz

50年塩漬けだった竹林を手放すことにした

    この記事では、私が、フルタイムの仕事と家事をしながら、長年所有していた竹林を売却するまでの過程を書いています。
    私と同様に、いわゆる「負動産」を抱える方が、何から始めればよいか・注意すべき点を考えるヒントになれば嬉しいです。
    ※先に公開した「こんぶ姫、竹林を売る」(全13回)を「創作大賞2026」の規定に沿って投稿用に再編集したものです。

    第1章:50年間動かなかった土地

    首都圏のとある場所に、いとこと共有で所有している竹林がありました。

    広さはあるものの、長年にわたり活用方法が見つからず、買い手も現れない。いわゆる「負動産」です。
    管理だけは続けなければならない一方で、収入を生むことはありません。
    長年、家族の悩みの種となってきた土地でした。

    この土地を祖父が購入したのは、半世紀以上前のことでした。

    「将来、この場所に新幹線が通る」と聞いた祖父は、家族とともに土地を購入しました。
    「その時は、国鉄が高値で買い上げてくれる」という話に期待も寄せていたようです。
    いわゆる、原野商法のような話です。

    完全にだまされたわけではありません。
    しばらくして国鉄が、土地の一部を買い上げてくれましたが、残りは所有し続けることになりました。

    時を経て、新幹線は開通し、周辺には新たな公共交通もでき、風景は大きく変わりました。
    しかし、私たちの土地だけは竹林のまま残りました。

    理由はいくつかあります。
    登記上は地目が「山林」であることに加え、
    この地区が市街化調整区域に指定され、建物を建てることが難しくなってしまったからです。

    「家を建てられないなら、駐車場はどうか」
    「都会でもないのに、お金を出して駐車場を借りる人がどれだけいると思う?」
    「資材置き場なら」
    「産廃が置かれるようになったら、隣の農家に迷惑がかかってしまう」

    家族の間で何度となく「売却しよう」という話が出ました。
    その都度検討はしましたが、どれも決め手に欠けました。

    「もう少し時間がたてば、状況が変わるかもしれない」
    「もっと良い活用方法が見つかるかもしれない」
    と、結論を先送りし続け、気づけば半世紀が過ぎていました。

    私自身も、若い頃はどこか期待を持っていました。

    (駅に近い立地なのだから、いつか価値が上がるかもしれない)
    (ぎりぎりまで、条例が変わるのを待とう)
    (都会では失われつつある緑が残っているのだから、このまま残す意味もあるのでは)

    そんな漠然とした思いがありましたが、その考えは少しずつ変わっていきます。

    年齢とともに体力が落ちました。
    以前は両親と一緒に現地へ行き、状況を確認したり、近隣へあいさつをしたり、そのエリアの業者に定期的に伐採を依頼していました。
    しかし親族が亡くなり、共有者がいとこと私の二人になる頃には、何もかも面倒になることが増えました。

    さらに追い打ちをかけたのが、行政から届く管理指導でした。
    竹が道路へ倒れた、近隣へ越境している――そのたびに慌てて業者へ伐採を依頼します。
    しかも、近年は人件費の上昇もあり、伐採費用は以前とは比べものにならないほど値上がりしています。

    半日あれば行ける距離なのに、なかなか現地へ行けない。
    業者へ見積もりを依頼することさえ、おっくうになってしまう。
    気づけば、「管理できないから荒れ、荒れるからさらに管理が大変になる」という悪循環に陥っていました。

    その時、ようやく私は現実を受け入れました。
    「この土地を持ち続けること」が目的ではなく、「きちんと管理できる人へ引き継ぐこと」のほうが大切なのではないか。
    そう考えるようになり、本格的に売却へ向けて動き始めることにしたのです。


    第2章:売却活動を始める

    1.まずはここから

    売却を決意したものの、何から始めればよいのか分かりませんでした。

    まずは、「なぜこの土地は売れないのか」を改めて整理することにしました。

    家に残っていた古い契約書や資料を集め、購入当時から現在までの経緯を時系列で整理します。
    法務局で登記簿や図面を取得し、都市計画や関連法令についても調べ直しました。

    調べれば調べるほど、両親から聞いていた話が少しずつつながっていきます。

    ・この土地は市街化調整区域にあり、建物を建てるには大きな制約があること。
    ・道路の条件も良くなく、住宅以外の建物を建てるのも難しいこと。

    「売れない理由」は、思っていた以上にはっきりしていました。
    それでも、自分だけで判断するわけにはいきません。

    いとこに承諾を得て、大手不動産会社へ相談することにしました。
    問い合わせたのは、大手デベロッパーや売買仲介会社、住宅メーカーなど計4社です。

    返ってきた答えは、どの会社もほぼ同じでした。

    「建物が建てられない」
    「接道条件が厳しい」
    「当社での買取は難しい」

    唯一、概算価格を提示してくれた会社もありましたが、積極的に話が進むことはありませんでした。

    「売りたい」と思っても、「買いたい」と思う人がいなければ売れない。
    当たり前のことですが、その現実を改めて痛感しました。

    こうして一年近くが過ぎ、売却活動は行き詰まりかけていました。

    2.思いがけない買い手との出会い

    そんなある日、一通のダイレクトメールが届きました。
    竹林があるエリアの地元不動産会社A社から、「この土地を売る予定はありませんか」という内容でした。
    最初は、よくある営業チラシだと思って気にも留めませんでした。

    ところが後日、今度はA社の社長が直接資料を持って訪ねてきたのです。
    そこまで熱心ならと、一度話を聞いてみようと思いました。

    実際に面談して驚きました。
    土地の状況だけでなく、周辺地域の事情や行政の運用まで細かく調べてきていたのです。
    さらに、
    「この土地を住宅用地として開発したい」
    という明確な事業計画まで持っていました。

    市街化調整区域で建物は建てられないはずでは、と尋ねると、
    ・一定の条件を満たせば建築できる可能性があること
    ・その条件についても行政へ確認済みであることを、丁寧に説明してくれました。

    ここまで具体的に話をしてくれた業者は初めてでした。
    「ようやく買ってくれる人が現れたのかもしれない。」
    そんな期待が膨らみました。

    もちろん、土地は共有名義です。
    私はすぐに、共有者であるいとこへ連絡しました。

    幸い、いとこも以前から「できれば手放したい」と考えていたため、売却の方向で話を進めることになりました。

    窓口は私が担当し、資料や交渉内容はその都度共有することにしました。
    長い取引になるだろうと思ったからです。

    3.手探りで進む

    一方で、不安もありました。
    A社から渡された資料には、土地価格や税金、測量費用、売却後の手取り額など、多くの数字が並んでいました。

    しかし、私にはその意味が十分理解できません。
    その数字が本当に妥当なのか、自分では判断できなかったのです。

    さらに驚いたのは、初回の面談にもかかわらず、資料の中にすでに「買付証明書」や「売渡承諾書」が入っていたことでした。

    まだ内容を理解しきれていないのに、どこか「早く契約を進めたい」という空気を感じました。

    会社の口コミも気になり、いとこと相談しましたが、口コミ件数自体が少なく、それだけで判断することもできません。

    期待と不安が入り混じる中、「第三者の意見を聞いたほうがいいのではないか」と考えるようになりました。


    第3章:プロに相談する

    「話は悪くなさそう。でも、本当にこのまま進めていいのだろうか」

    そんな不安を抱え、知り合いの税理士に相談したところ、紹介していただいたのが不動産業者のBさんでした。

    Bさんは、大手不動産会社で長年経験を積み、独立された方です。
    税理士さんも仕事で何度も一緒になったことがあり、「安心して相談できる人ですよ」と太鼓判を押してくれました。

    その言葉どおり、Bさんは最初からプロならではの視点で土地を見ていました。

    A社との2度目の面談に同席していただき、公図や資料を突き合わせながら、土地の境界や接道状況、埋蔵文化財、地中障害物の可能性などを、一つひとつ確認していきます。

    隣で話を聞いているだけでしたが、「プロはこんなところを確認するのか」と驚くことばかりでした。

    一方で、A社側の説明にも具体性がありました。
    住宅地として開発する計画や行政への確認状況など、以前より内容が整理され、実現性も高く感じられました。
    面談を経て、「この話は現実味がある」と思えるようになったのです。

    私が理解できずにいた資料についても、Bさんに一つずつ説明してもらいました。

    土地価格は、どのような考え方で算出されているのか。
    税金は、どのように計算されているのか。
    結局、受け取れる金額はいくらなのか。

    専門用語ばかりだった資料が、少しずつ意味のある数字へと変わっていきました。
    「長年売れなかった土地としては、決して悪い条件ではありません」
    そう言われたとき、私の気持ちは大きく前向きになりました。

    もちろん、不動産取引にリスクがあることも説明されました。
    測量や地中の状況は、実際に進めてみなければ分からないこと。
    土地には目に見えない問題が潜んでいることもあること。

    ただ、その時の私は、「リスクがある」という言葉よりも、
    「話としては十分進められる」という安心感のほうに大きく傾いていました。

    仕事でもそうですが、難しい内容を理解できると、人は安心します。
    私も同じでした。
    数字の意味が分かり、計画にも納得できたことで、「ここまで準備したのだから、前へ進もう」という気持ちになっていたのです。

    共有者であるいとこにも内容を説明し、お互いに納得したうえで「売渡承諾書」へ署名し、A社へ返送しました。

    この時の私は、大きな山は越えたものだと思っていました。
    しかし、その先には未知の山が待っていました。
    「契約書の中身」です。


    第4章:契約直前、プロが私を引き止めた

    1.「この契約、本当に進めて大丈夫ですか」

    A社へ「売渡承諾書」を返送して間もなく、契約書案が送られてきました。
    「いよいよ契約だ」そう思いながら書類を開いた私は、最初に思わずため息をつきました。
    氏名や住所、日付、数字……。
    基本的な記載ミスや誤字脱字があまりにも多かったのです。
    契約内容以前の問題で、一つひとつ赤ペンで修正していくと、契約書は真っ赤になってしまいました。

    「………あああああイライラする!!!」

    目立たないものの、時間がかかった清書。突き返せばよかったです‥

    気を取り直して確認を進めます。
    契約書には、測量や地中障害物に関する条項が並んでいました。
    測量が成立しなかった場合。
    地中から障害物が見つかった場合。
    いずれも、費用は売主負担となります。

    しかも、「通常、このような契約です」という説明まで添えられていました。

    私は、「そういうものなのか」と受け止めていました。
    土地取引は専門性があり、多少のリスクがあるのは当然で、「通常」というからには、他の人も引き受けているのだろう、と。

    ところが、契約書を見たBさんは、開口一番こう言いました。
    「この契約、本当に進めて大丈夫ですか」

    2.もう一度、リスクを見よ

    穏やかな口調でしたが、その言葉だけが妙に印象に残りました。
    その後、Bさんから届いたメールは、これまでで一番長いものでした。
    冒頭には、
    「何度も申し上げて恐縮ですが」という一文があります。
    そして、契約書の内容を一つひとつ分解しながら説明してくれました。

    測量がまとまらなければ、契約解除。
    その場合、それまでに行った測量や伐採の費用は、売主負担。
    地中障害物が見つかれば、その撤去費用も売主負担。
    もし撤去費用が高額になれば、契約は解除できる。
    ただし、その場合も、測量や伐採にかかった費用は、売主負担。

    「でも、契約解除できるなら大丈夫なのではないですか」
    と返信しました。
    契約書には、
    「困難な場合は契約を解除できる」
    という一文があったからです。

    ところがBさんの返事は、私の考えとはまったく違いました。
    「解除できても、費用は残ります」
    その一文を読んだ瞬間、初めて何かが頭の中でつながり始めました。

    何か、間違えていたかもしれない。

    契約が成立しない。それだけならまだいい。
    問題は、
    「売却できず、お金だけが出ていく可能性」
    があるということでした。

    私は、さらに質問を続けました。
    「測量がまとまらなかったら?」
    「埋設物が出たら?」
    「撤去費用が高額になった場合は?」
    「契約の流れを図にしてみました。見てくれませんか?」

    Bさんは、一つひとつ丁寧に答えてくれました。
    契約の流れ図にも赤がいっぱい入りました。

    契約。
    測量。
    所有権移転。
    地中調査。
    障害物がなければ、契約成立。
    障害物があれば、撤去。
    撤去費用が高額なら、契約解除。
    ただし、その間に発生した費用は売主負担。

    図にすると、初めて契約全体の構成が見えました。

    何度もBさんのメールを読み返しました。
    売れる。金額。誤字脱字。それだけを見ていました。
    でも、「不測の事態が起きた場合」のほうが重要だったのです。

    3.「焦り」で目が曇っていた

    振り返ると、この頃の私はかなり焦っていたのかもしれません。
    過去に大手不動産会社から断られ、ようやく現れた買い手でした。
    「多少条件が悪くても仕方ない」
    「ここを逃したら、もう売れないかもしれない」
    そんな思いが、気づかないうちに大きくなっていたのだと思います。
    「リスクがあっても、このまま進めたい」という気持ちになっていました。

    しかし、Bさんは違いました。
    「この契約は、売主側のリスクが大きすぎます」
    「価格だけ見れば、魅力があります」
    「でも、このまま契約することは、お勧めできません」

    今思えば、私を説得していたというより、私が冷静になるまで待ってくださっていたのだと思います。

    何日も考えました。
    契約書を読み返し、メールを読み返し、契約の流れを整理し、もしもの場合を書き出しました。

    そして、ようやく一つの結論にたどり着きました。
    「このリスクを引き受けるのは、無理だ」

    私はBさんへ連絡しました。
    「売主側のリスクをできるだけ減らす契約に変更できませんか。
    つまり、ハイリスク・ハイリターンではなく、ローリスク・ローリターンへの変更です」

    返事はすぐに来ました。

    「売渡証明書には法的拘束力がないため、まだ交渉は可能です。
     ただし、売買価格は大きく下がる可能性があります。
     二束三文で提示されることも、覚悟しておいてください」

    厳しい内容でした。
    でも、この時のBさんは、かなり本気で止めてくれていたのだと思います。
    リスクを「なんとかなるだろう」という期待ではなく、
    契約でコントロールすることが大事なのだと。
    ようやく私も踏みとどまることができました。


    第5章:納得できる契約へ

    契約条件を見直したいと決めたものの、それは私一人で決められることではありません。

    土地は、いとことの共有名義です。
    これまで売却に向けて主導して話を進めてきた以上、「やはり条件を見直したい」と伝えるのは、とても気が重いことでした。

    私はこれまでの経緯を説明し、現在の契約は売主側のリスクが大きいこと、自分の理解が十分ではなかったことを率直に話しました。

    「金額は下がるかもしれない。それでも、できるだけリスクの少ない条件で進めたいと思っています」

    すると、いとこは静かに話を聞いたあと、
    「そこまでリスクがあるなら、その方向で進めよう」
    と言ってくれました。

    その一言で、ようやく前へ進める気がしました。
    すぐにBさんへ連絡し、A社との条件交渉をお願いしました。

    ちょうどその頃、A社からは契約日を決めたいという連絡も入っていました。先方にも事業計画があり、できるだけ早く話をまとめたい事情があったのでしょう。
    それでも今回は、急ぐことよりも、納得して契約することを優先しました。

    交渉をお願いするにあたり、私は自分の考えを整理しました。
    目的は、「長年管理しきれなかった土地を手放すこと」。
    条件は、「売主側に大きなリスクが残らないこと」。
    価格はもちろん大切です。しかし、この時の私にとっては、それ以上に安心して契約を終えられることのほうが重要になっていました。

    数日後、Bさんから連絡がありました。
    「リスクなしの条件で、交渉がまとまりました。」
    その言葉を聞いた瞬間、ぱぁっと道が開けた感じがしました。
    提示された金額は当初より下がっていましたが、覚悟していたほどではありません。
    「リスクなしでこの金額なら、十分納得できます。正直言うと、もっと低くなると思っていました」
    そう伝えると、Bさんは「良い着地点になったと思います」と言ってくれました。

    その後、いとこも新しい条件に納得し、契約は改めて動き始めました。

    そして迎えた契約当日。
    関係者がそろった銀行で契約書に署名・押印し、手続きは滞りなく終了しました。

    銀行を出たとき、まず感じたのは達成感ではなく、「終わった」という安堵でした。

    売却を決意してから、約二年半。
    遠回りをした場面もありましたが、最後は価格だけにとらわれず、自分たちが納得できる条件を選ぶことができました。

    あの時、一度立ち止まって本当によかった――。そう思えた契約でした。


    第6章:最後に伝えたいこと

    売却を終えた今、「もっとこうしておけばよかった」と強く後悔していることは、あまりありません。

    もちろん、振り返れば反省点はあります。
    Bさんから早い段階で「この契約は条件的に不利です」と指摘されていたにもかかわらず、その意味を十分に理解できていませんでした。
    もう少し早く立ち止まっていれば、遠回りをせずに済んだかもしれません。

    それでも、自分で調べ、考え、納得するまで悩んだ時間は、無駄ではなかったと思っています。

    今回の経験を通して、私が一番お伝えしたいことは四つあります。

    1.焦らない

    不動産の売却では、「今決めないと機会を逃します」と言われる場面もあります。
    しかし、一度契約すると簡単には戻れません。
    また、焦って返事をすると、あとから気持ちが追いつかなくなることもあります。
    だからこそ、自分が理解し、納得できるまで考えること。
    周囲のペースに煽られず、自分のペースで進めることが大切だと思います。

    2.専門家に相談する

    不動産には、法律や税金、場合によっては相続など、専門的な知識が数多く必要になります。
    Bさんに相談したことで、それまで見えていなかったリスクに気づくことができました。
    もちろん、専門家といえども、人によって考え方は違うと思います。しかし一人で抱え込まず、客観的な意見を聞くことには大きな意味があります。

    3.目的や優先順位を整理する

    私の場合、本当に望んでいたのは「できるだけ高く売ること」ではありませんでした。
    「管理しきれない土地を安心して手放すこと」が、一番の目的だったのです。
    最初はここが見えていなかったものの、活動の過程で目的が明確になり、契約条件を冷静に判断できるようになりました。

    4.最終的に判断するのは自分自身

    専門家は力になってくれます。しかし、契約書に署名するのは自分、責任を負うのも自分です。
    専門家でさえ、その人により考えが違うこともあります。
    人任せにしすぎず、自分でも調べ、少しずつでも理解し、納得して決断することが大切なのだと思います。

    竹林に限らず、「負動産」に悩む方は多くいると思います。
    もし今、同じように管理に悩む土地を抱え、どうしたらよいか迷っている方がいるなら、必要以上に気後れすることはありません。

    時間をかけて調べ、理解し、一歩ずつでも自分が納得できる答えを探してください。

    私の経験が、その最初の一歩を踏み出すきっかけになれば、とてもうれしく思います。

    ■ 注意事項

    ・個人の体験談です。土地ごとに事情は異なるため、ご自身のケースは必ず専門家にご相談ください。

    ・私は不動産業者や、法律の専門家ではありません。

    ・プライバシー保護のため、具体的な土地の情報・金額・関係者については記載いたしません。

    #創作大賞2026 #エッセイ部門

     
     
    都心に暮らすおひとりさま会社員。 楽しく、無理なく、少しずつ書き続けられればいいと思っています。 興味のあるキーワード→本、書店、図書館、コーヒー、喫茶店、住まい、リノベーション、創作、ジャーナリング、旅行、神社、歴史など。 好きな言葉→「創意工夫」。

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