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[都内新社会人生活]財政難により下した苦渋の決断とその末路~引っ越し直後編~

東京近郊に住む引越し貧乏。

それこそが私だ。

なんせ、引越しの初期費用は高い高い…

家具家電、家賃の前払い、雇入れ時健康診断の受診などなど…

あっという間に2~30万は飛んだ。

しかし、働き始める2週間前とかに引越して、東京で本物の自由を謳歌したいもの。

昼まで寝て、好きなR&Bを聴きながら夜の東京を歩く。

この時は本当に浮ついていて、自由になった気がした。

その結果、いろんなものを削る必要が出てきた。

地元一番のファッショニスタと自負するこの私が服を売り、テーブルの代わりに段ボールを使い、食材をケチり、色々不要なものを消し続けた。
さよならbarbour…nigel carbon…ギャルソン…うっ泣

そんな生活の中でも、色々気付かされることは一応あった。

今回はそれについて2つ語ろうと思う。


洗濯機いらない

「江戸川で洗濯でもするの?」「くさっ」

都内某所の小洒落た居酒屋で、そんな言葉を散々受けた。

誰にも共感してもらえなかったけど、洗濯機なんて、実は要らなかった。
なっ…あの三種の神器とも謳われたあの洗濯機さんが…!!!

本当は私も買うつもりだったのだ。

しかし、買うものリストから物を削りに削った結果、洗濯機も静かにその姿を消した。

決して後悔はない。正しかったかなんて分からない。

それじゃあ、コインランドリーにでもいってるのかと。

そうでもないのだ。

だってお金かかんじゃん…洗濯→乾燥でいくらよ?1000円いくんじゃない?

じゃあ、どうするわけ。

そんな疑問に答えるべく、私は合理的な理由を用意したため、以下に示す。

1-1.ファブリーズでよくね
正直毎回着た服洗うのって色々コスパ悪いと思う。

そもそも、大体の研修はスーツ着用だし。シャツと下着と靴下くらいしか洗い物が発生しない。

しかも5月上旬くらいまでは気温もまだ低めで、ファブリーズふりかけてもう一回着たって臭ったりしない。

喫煙者だけど、1回くらい余裕。焼肉とかいけないし、普段体臭しないし。

そもそも私服もそんな毎回洗ってらんないからさ、いけるっしょ。

1-2.仕事着は古着で調達すべし
当たり前だけど、仕事着や下着類は5着ずつ用意すればファブリーズができない日でも問題ない。

おいおい、仕事着の購入が高くつくのでは?と思うだろう。

そういう時はセカストやトレファクなどの古着リユースで一着500〜1000円のものを買えば良い。

高品質のものでも、意外と安く売っており非常に便利だ。

いい暇つぶしにもなるし、定期圏内でいけるところをテリトリーにすべしっ。

1-3.足踏み洗濯健康法
手洗いなんて正直かなり面倒くさい。
仕事着1枚でどうにかやりくりした時期もあった。
(浴室乾燥を週2で使ってたから、電気代は若干痛し)

でも、お金を節約したいなら体力を削るしかないのが世の常。

わかってる。時代錯誤だって。でも効率化という悪魔に取り憑かれた人間は、性根も腐ってしまうのだよ。

平日の朝、天気の良い日に洗面器に水を張り、洗剤を少し入れて仕事着1,2着と下着類を少しだけ洗濯して干せば、それで十分。

週末になったら浴槽に水を溜めて、洗剤を入れ、気合いと勇気の足踏みでまとめて洗濯すれば、もう洗濯機なんていらないと気づくはず。

こりゃいい運動だわ(笑)

誰か洗濯機買ってください


カーテンもいらない

あなたはなぜカーテンが必要だと思うのだろう?

そう。防犯対策。

当たり前すぎてこいつはなんかの教祖にでもなったつもりかとツッコミたい気持ちがあるだろうが、そこはグッと抑えてほしい。

…いや、本当は私も買うつもりだったのだ。

だって怖いもん。都会。我、田舎出身ぞ?

目の前にいるのは、20年以上田舎で生きた青二歳だ。

しかし、なかなかどうしてメリットが多いのだ。

朝は日光で優雅に起床し、夜は夜景を見ながら安酒片手に明日を憂いる。

あと4000円くらい浮いた✌️

逆にデメリットとして、GW等の長期不在時は防犯面で心配な点だ。

(まぁ、お金ないから遊びいくだなんてあんましないけどねーーー💢💢💢エ!!!)

カーテン不要論を人様に勧めるとは、いささか私は無責任だと思う。ごめんけど。

しかし、2階以上に住んでいたり、特に隠すような物もないなら不要なんじゃないだろうか。

いや、流石にいつかは買うとは思うけど…


テーブルいらない

まぁ、そういう人は結構多いんじゃないかな。

一応、勉強は続けるため作業用のデスクは買ったよ。

セカストで椅子と机セットで8000円くらいの。

ただ、ご飯食べるテーブルはいらないと強く思った。こればかりは大正解。

なぜか?

キッチンで食えばいいからだよ。

フライパンから直接突けば洗い物も減って、食べたあとすぐねっころがんないし、リビングも広々していい感じ。

一時はダンボールの上に食卓があった。でもね、なんだか白ご飯が塩辛くなってくるんだよね。視界もぼやけてくるし。どうしてだろう。

Fig.1 IKEAのテーブルで食べる幸せそうな夕食。

だからいっそテーブルは処分してしまおうと。どうせ私はズボラですよと。

そう思ったのだ。


以上が、引っ越して感じた上京したて新卒社会人の(心が)豊かな生活である。

もう2ヶ月はたったけど、洗濯機は本当にいらないかもしれない。もちろんあげるというならやぶさかではない。なんせくれるのならね。頂かなきゃ。

こんな生活にも慣れて、実家は恋しくなるけど、まぁなんとかやってるよ。おばあちゃん。

次帰った時は、またきゅうりの漬物でも食べたいな。




ちなみに三角コーナーはマジでいらなかった。


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