
産後3ヶ月は「やれてもやらない!」を自分に言い聞かせよう
“産後”とは女性の人生において大変劇的な時期です。
体を張ってお産をして、今迄出ていなかった母乳を出し
24時間目の離せない赤ちゃんのお世話が始まります。
なので、心身ともにとてもエネルギーの要る時期です。
妊娠中に大きかった子宮が元の大きさに戻り、お産の時に出来た傷は普通産後1ヶ月で治ります。
しかし母乳哺育がある程度軌道にのり、赤ちゃんが少ししっかりして夜寝てくれるようになるには最低3ヶ月は掛かります。
ママの骨盤の不調もそっと過ごせばそれくらいで良くなります。
しかし、最近のママ達は産後じっとさせてもらえてない。
“早期離床”といって産後すぐに歩かされます。
産院を退院しても身の回りを整えてくれる人材が不足しています。
この少子化で赤ちゃんのお世話に慣れた人が身近にいないことも多々あります。
だから、ママは24時間ずっと気を張りつめて動くことになります。
動くことが癖になっています。
骨盤もまだグラグラなのに…。
スマホを手放さず目や頭を使い過ぎています。
これ、この時期特有のホルモンでやろうと思ったらやれてしまうの。
いわゆる“産後ハイ電池”。
でも、この電池は赤ちゃんのお世話の為の電池。
わざとママの気を高ぶらせて疲労を感じにくくしているの。
実はこの電池、期間限定3ヶ月間電池。
それも、赤ちゃん使用でそれ以外の家事労働や上の子ども達のお世話の為に使う電池ではないの。
だから「何かやれる!」と思って今までどおりや、赤ちゃんのお世話も加えてそれ以上にママ仕事をやってしまうと…
途中で電池切れしてしまいます。
最悪“産後うつ”発症ということも…。
だから“産後ハイ電池”はエネルギー配分を考えて3ヶ月かけてゆっくり使うのです。
一歩離れて自分を見て言い聞かせて欲しいのです。
「今はやれてもやらない!」と…。
それが息切れしないで健やかに産後1年を過ごすコツです。
それでも、気が高ぶって落ち着かなかったら…
近くの助産院に行って痛くないおっぱいマッサージをしてもらって
気を落ち着かせてもらいましょう。
おっぱいマッサージで母乳をしっかり出すと眠気がやって来てホルモンが整うのです。
血圧の高い産婦さんは血圧も下がります。
骨盤ケアの出来る助産院にいってみるのもよいです。
骨盤が整うと自律神経が整うので思考が整います。
それか「産後ケア」で赤ちゃんのお世話以外
「何もしない」時間を体験してテンションを下げましょう。
当院のおっぱいケアや骨盤ケア、産後ケアのご用命は下記の公式LINEよりお気軽に。

今日も最後までのお付き合いありがとうございました。