見出し画像

旅行はもっと気楽でいい。普通の会社員がやってること全部。

「どこか行きたいな」

そう思うことはあるけれど、
旅行となると、
なかなか重い腰が上がらない。
そんな普通の会社員に向けて、
このnoteを書いています。

夜、24時を過ぎて布団に入ってから、
なんとなくInstagramやYouTubeを
眺めている。
そんなとき、ふと目に留まる旅行の投稿。

きれいな景色だったり。
おいしそうなごはんだったり。
雰囲気のよい温泉だったり。

「ここ、いいな」
「行ってみたいな」
そう思って、保存する。

でも、そのあとに考えてしまう。

「有給休暇をとる調整、めんどくさいな」
「飛行機やホテルの予約、めんどくさいな」
「観光地とかご飯屋さんとか、いちいち調べるの大変そう」

そして、そのまま、
いつもの生活に戻っていく。

仕事をして。
ごはんを食べて。
お風呂に入って。
また夜にインスタを見て。
「いいな。ここも行ってみたいな」
また保存する。
そうやって数か月が過ぎる。

気づけば、スマホの中には保存した
投稿だけが、静かに溜まっている。
行きたい場所は、たくさんある。
でも、実際にはどこにも行っていない。

私のスマホにも、
保存したままの場所があります。

伊勢神宮、出雲大社。
淡路島や四国にも行ってみたいし、
離島のリゾートでゆっくりするのもいい。
夫の反応がいまひとつだったり、
行き方を考えるのが億劫だったり。
遠いところだと「2泊3日で何をする?」まで
イメージできなかったり。


でも、最近は少し違う気がしています。

旅行そのものが面倒なのではなく、
「旅行を全部、事前に決めようとすること」
が面倒なのではないか。
そう思うようになりました。

そもそも私は、超めんどくさがりです。
旅行のために、
わざわざ面倒なことを増やしたくありません。

どこへ行くか。
何時の飛行機に乗るか。
どのホテルに泊まるか。
どこでご飯を食べるか。
全部決めようとしたら、そりゃ面倒です。

だから、そんな必要はありません。

決めるべきことは決める。
でも、今決めなくていいことまで決めない。

そんなふうに旅行を組み立てるようになりました。

私は、特別な旅行好きでも、
旅行業界で働いている人でもありません。
普通に会社員として働きながら、
今年は海外1回、国内2回。
これから年内に海外1回、国内1回を
予定しています。

たとえば、20年前の卒業旅行。
女友達4人で10日間イタリアへ行きました。
宿は日本から予約せず、その日ユースホステルを探して泊まりました。
今思うと、よく行ったなと思います。

たとえば、数年前のイギリス旅行。
親戚の家を拠点にして、イギリスの都市をいくつか回ろう、とだけ決めていました。
夜になってから「明日はどこに行こうか」と
「地球の歩き方」を開く。
「地球の歩き方で本当に歩いてる人、初めてみた(笑)」
親戚には笑われました。

旅行前に全部決めておかなくても、
それでも、ちゃんと旅行はできる。

こういう経験の重なりが、
今の旅行の仕方につながっている気がします。

「ここ行ってみたい」と思ったときに、
「でも…」で止まらず、
「いつなら行けるかな?」と考えてみる。
まずは、それだけでもいいのかもしれません。

旅行が、「年に一度の大イベント」ではなく、
自分をリフレッシュさせるための選択肢の一つになる。
休日のランチに行く場所を決めるような感覚で、旅行を選べる。
そんな状態がちょうどいいなと思っています。

「行きたい」と思った場所を、
どうやって実際の予定にするのか。

この先は、旅行に行きたいけれど、
「ちょっと面倒くさいな」と
思っている人に向けて、
実際にやっていることを書きました。
旅行が好きで、月に一度は旅行に
行っている人には、たぶん必要ありません。

この記事は、980円です。
コーヒー2杯分くらいの金額で、
旅行に行くまでに
「何を、いつ決めればいいのか」が
分かるように、
私が普段やっていることを順番に
全部書きました。



会社員として、
仕事をどう調整するのか。

飛行機とホテルを、
何を基準に決めるのか。

旅行前にどこまで決めて、
何を現地に残すのか。

一度やったことを、
次の旅行でどう使い回すのか。

全部を完璧に決めなくても、
旅行には行けます。
保存したままの「行きたい」を、
次の旅行に変えるために。


ここから先は

4,716字 / 1画像

¥ 980

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?