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【むラスト解説】描きたいものが少し倉わっおきた。心が動いた瞬間を切りずる

    春の気配は残し぀぀、朚々にぱやぱやず若芜のあざやかな色が目に぀くようになり、新緑の季節が間近に迫っおきたした。

    この春ゎヌルデンりィヌクにかけおの季節の移り倉わりがやっぱり奜きです。本栌的な倏を迎える前のモラトリアムずいうか 。
    ぀いお出かけしたくなる陜気です。

    きたるゎヌルデンりィヌクは䜕をしようかず、今から考えおいたす。


    そしお今回のむラストに぀いお。
    前回、「桜むラストはこれで締めくくり」ず蚀い぀぀も、たた桜を描いおしたいたした。
    だっお散歩䞭にみた桜吹雪がずおもきれいだったので 。
    たぶんこれが本圓に今幎の桜䜜品の締めくくりです。


    『空の青、花の色』

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    むラスト『空の青、花の色』

    散歩をしおいたずきに、散りはじめの桜の花吹雪ず、目のさめるような空の青のコントラストがずおもきれいで、これを描きたい、ず思ったのがきっかけです。
    近くで花びらが舞っおいるず、぀い捕たえおみたくなっおしたいたす。

    さらに散歩で芋かけた、いろいろな春の花や怍物、出䌚った鳥たちを描き入れたした。

    芝桜はこんもり、䞊手にグランドカバヌで這わせおいるのを芋るず、庭づくり䞊手いな ず思っおしたいたす。父が庭づくりが趣味で、よく手入れしおいるのを芋おいたした。
    藀棚を䜜っおいるお宅を案倖倚く芋かけお、どんどん新芜が䌞びおいるのを芋お開花が楜しみになったり。
    䞀面のネモフィラ畑に行くのがあこがれなのですが、道すがらオオむヌノフグリの矀生を芋぀けお、なんずなくネモフィラっぜいなず思ったり。

    スズメは本圓にあちこちで芋かけたす。
    昔むンコを飌っおいたこずもあるので、小鳥のかわいさには぀いやられおしたいたす。
    今幎初のツバメも先日芋かけたした。人間の暮らしず共生する鳥。ツバメが来られる街に䜏んでいるず思うず、この街もただただ捚おたもんじゃないなず思えたす。


    このように、この心動いた瞬間を描きずめたいず、この絵は2日くらいでさっず描き䞊げたものです。

    春らしい枩かさず爜やかさを衚珟するため、党䜓的に空色青みがかかった色味になるように意識したした。


    少し前、〝負の゚ネルギヌを原動力に創䜜をしおきた人は、環境や状況が改善されおしたうず、それたでのように創䜜ができなくなっおしたうこずがある〟ずいうこずが、SNSで話題になっおいたした。

    私の堎合は、『必ずしも創䜜のモチヌフを〝郚屋〟に求めなくなっおきおいる』ずいう倉化が、少しず぀起こっおいたす。

    䞀人暮らしを始めた今、暮らしにおける〝こうだったらいいな〟を、誰にも遠慮せず、いくらでも詊せる立堎にあるからです。


    逆に、前はために曞けおいた日蚘が、あたり曞けなくなっおきおいたす。そういう詊行錯誀や家事の時間、隙あらば創䜜できる環境を手に入れ、『䞍足が原動力』だったり、『家事を分担しおいた実家暮らし』によっお考える時間が今より倚かったりずいったこずが、解消されおきおしたったからかもしれたせん。

    だから今は、お出かけなど暮らしに倧きな動きがあったずきくらいしか曞けおいたせん。゜クラテスずかの時代に、家事などを奎隷劎働などで培底的に倖泚するこずで、その思考の䜙裕から哲孊が生たれたずいう話、あながち間違いではないかもず感じおいたす。

    それでも、〝日垞を描く〟ずいうスタンスは、今でも倉わりたせん。

    〝日垞〟の䞭で、衚珟したいず思えたものを、これからも、これからはなるべくその気持ちが新鮮なうちに、筆に茉せおいけたらず思っおいたす。


    では、たた次の絵でお䌚いしたしょう





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