
自分を知る
わかっているようでわからない
君たちは自分の性格を理解しているだろうか?
もしかしたら自覚している性格と僕たち周囲の人から見た君たちの性格とは少し違うところがあるかもしれないね。
僕は今年で36歳になるけど、いまだに他人との関わりや仕事の中で新たな自分の一面を発見することがある。
だから幼い君たちはまだこれからいろんな自分を発見することになると思う(しかも君たちの場合は成長の過程で変化していくこともあるだろう)。
つまり自分自身のことはわかっているつもりでもまだ発見していないことも秘めている。
自分の特性を活かす
では、自分自身のことを知ったらそれをどう活かすかってことだけどまずは否定しないで欲しい。
たとえば自分が細かい性格だとか、なんでも自分でやって見ないと気が済まない性格だとかわかったとして、「この性格は改めないと」と思わず「この特性をどう活かそうか」と考えて欲しい。
この例で言うと、たとえば細かい性格だとしたら仕事の手順を細かく分析して自分のルーティンとして組み込めば抜け漏れを防げるかもしれない。
あるいは、なんでも自分でやってみたい性格なら新たなことに興味を持ったらどんどん自らチャレンジしてみることは得意かもしれない。
つまり自分自身を知ることでその特性を上手く利用すれば大きな武器になるってことだ。
周囲に合わせてこの武器を隠すのは勿体無い。
だから自分を活かせるステージでどんどん自分の特徴を発揮しまくって欲しい。
そしたら単なる性格として理解していたつもりが実は大きな長所だったと気づくだろう。