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3世代親子留学!フィリピン田舎町での3週間で英語より大切な「学びたい動機」をゲットした話

    今でこそ「英語、ちょっとはできます」みたいな顔をして歩いていますが、20代後半までは英語できないコンプレックス を抱え、外資系企業の片隅でひっそりと息をひそめていました。

    しかし育休復帰後に、ゴリゴリの英会話が必要な企画職 に異動したことをきっかけに、ついに英語と向き合わざるを得ない状況に。1歳児を育てながら"背水の陣"で必死に英語を習得したら、長い間コンプレックスだった英語が楽しくなり、仕事の幅も大きく広がりました。

    子どもたちにも「学ぶのが楽しい!」と自分で世界を楽しく広げるきっかけをあげたくて、2024年7月から3週間、フィリピンの田舎町に親子で留学しました。

    帰国後に、友人や知り合いから「親子留学どうだった?」と質問をもらっても、3週間の濃密な体験とその後の変化の記憶がわっと押し寄せて、結局「色んな体験ができてよかったよ!」しか言えなくて。

    あの体験の素晴らしさが一ミリも伝えられていなくて、もったいなさすぎる。なので、このnoteを書きました。

    「子どもを英語に触れさせてあげたい」とか「自分自身の英語力を上げたい」という方はもちろん、「親子留学って聞いたことあるけどどんなことをするんだろう?」とちょっと気になる方にも楽しんでもらえるnoteかな、と思います。

    そしてこのnoteをきっかけに、「親子留学、かなりやってみたいかも。てゆーか絶対やる!」と思ってもらえたら、幸いです!

    はじめに ー 「親子留学やりたい」から「絶対やる!」に変わるまで

    ■ そもそも、なぜ親子留学をしようと思ったの? ー 親の英語力アップと子供の「英語やる気スイッチON」のきっかけ作り


    あれは6年前。

    当時34歳の私は、ついに長年の英語コンプレックスを克服し、それどころか「英語が楽しい、もっと上達したい」と意欲に燃えていました。

    そもそもの英語コンプレックスの由来は、私の経歴と外見にあります。

    縁あって新卒で外資系企業に入社し、10年以上外資系企業に勤務。気づいたら、会社名から役職までアルファベットだらけの履歴書。

    おまけに「おじいちゃんがインド人」と冗談で言ったらクラスメイト全員が信じて引っ込みがつかなくなった過去を持つ海外風の容姿。

    初対面の方には “英語できる人” として認知されがちなのに実際には “ぜんぜん英語できない” というガッカリギャップ に、長年コンプレックスを抱えてきました。

    それでも、営業職だった20代のうちは大きな問題はありませんでしたが、出産を経て職場復帰するタイミングで、実力より数段階上の英語力が求められる企画職に挑戦することに。

    仕事の時間も通勤時間も英語漬けの日々を半年、1年と過ごしているうちに、英語での仕事が少しずつできるようになり、仕事の幅が広がり、いつのまにかコンプレックスは消え去って、「英語が楽しく」なっていました。

    この一連の流れを生んだのは、「英語を克服して企画職をやる」を選んだ決断と、それを選ばざるを得なかった環境です。30年もやる気の出なかった私の"英語やる気スイッチ"が押され、結果として、世界が大きく広がりました。

    せっかくスイッチがONになったのだから、これまでのような "背水の陣" 的な慌ただしい学習だけではなく、「腰を据えてしっかりと勉強したいな」と思っていました。

    でも単身留学は夫の負担が大きすぎるだろうし、「せっかくなら子供も連れて、子どもの "やる気スイッチ" も押せたら一石二鳥じゃない?」

    そう思ったのが、親子留学に興味を持ったきっかけです。


    ■ どうやらフィリピンが人気らしい。でも、どこも決め手に欠けて決断には至らず

    「欧米圏は費用が高い。コスパが良いのはアジア圏」「フィリピンが人気らしい」というのは、少し調べるとすぐに分かりました。

    フィリピンには数多くの親子留学スクールがありますが、その多くは「教室で英語を学ぶ」スタイル。

    机に向かってばかりの授業だと、すでに "やる気スイッチがON" になっている私はいいとしても、まだ "やる気スイッチがOFF" の子どもたちが楽しく英語を学ぶイメージが湧きませんでした。

    「これなら、日本で学ぶのとそう変わらないんじゃない?」という気さえしてきます。

    どこも選ぶ決め手に欠けて、決断ができぬまま、悶々(もんもん)と過ごしていました。


    ■ 超・体験型親子留学スクール「DETi」との出会い

    会社の同僚とのランチで

    「親子留学とかしてみたいんだけど、ピンとくる学校が見つからないんだよねえ」とぼやいたら、

    「フィリピンの離島で親子留学できるところがあるらしいよ。ウミガメとかいるらしい」

    と教えてもらったスクールのサイトを開いて、目が釘付けになりました。

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    「あれ、間違ってリゾートホテルのサイトを開いちゃったかな?」と思うようなトップページ
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    広がる青い空・青い海・青いプール、そして生い茂るヤシの木
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    「ここはハリウッドセレブの別荘ですよ」と聞いても疑いようがない、ラグジュアリーな宿泊棟

    「いや、留学とかさておき、普通に遊びに行きたい。」

    そう思わせるのに十分すぎるほどの施設と環境です。


    ■ DETiのミッション「遺伝子のスイッチをONにする」に撃ち抜かれる ー 求めていたのは、これだ!


    続いて「ミッション」のページを開き、心を撃ち抜かれたような衝撃が走りました。

    ・わくわくする事を一生懸命極めていく、そうすると遺伝子のスイッチがONになる(筑波大学名誉教授の村上和雄氏の表現)

    ・遺伝子のスイッチをONにする効果的な方法は、自分の今居る環境から一度抜け出してみる、異文化圏に入り異なるバックグラウンドの人とコミュニケーションをとってみる、そして何かにがむしゃらに取り組んでみる、という行為が効果的

    DETiのミッションより部分抜粋

    これって、わたし自身が「英語できない」から「英語が楽しい、もっと学びたい」と思えるようになったプロセスで体験したことと、全く同じではありませんか…!

    ゴリゴリ英語の企画職に飛び込んだ。
    そこでがむしゃらに英語に取り組んだ。
    そしたら少しづつ「できる」が積み上げられて、学ぶのが楽しくなった。

    それを子供たちに経験させてあげられるなら、もう、ここに行くしかない。

    もしもこのスクールがアフリカにあったらアフリカに行っていたし、アイスランドにあったらアイスランドに行っていた。

    それくらい、このコンセプトに強く惹かれて、今回の親子留学先に決めました。


    ■ 安さと近さも魅力

    と言いつつも、フィリピンの費用の安さと距離の近さにはとても助けられました。

    もしイギリスやアメリカなどの欧米圏に留学しようとすると、費用は軽く3〜4倍にもなります。その点、フィリピンは比較的リーズナブルに親子留学ができるのはとてもありがたい。

    もう一つの決め手は、移動のしやすさです。我が家の子供たちはこれまで飛行機に乗った最長時間が1〜2時間程度で、北海道や沖縄が最も遠い旅行でした。いきなり長時間フライトを経験させるのはハードルが高いなと思っていたのですが、フィリピンなら日本から約3〜4時間でマニラまで到着できます。DETiのあるネグロス島に行くにはそこから乗り継ぎが必要ですが、トランジットで一泊したこともあり、無理なく移動できました。


    ■ 親子コミュニケーションのコツは早期告知? ー 子どもたちに「行くよ」と言い続けたら、勝手に「フィリピンには行くもの」という認識に

    2019年の秋に「よし!フィリピンネグロス島に親子留学するぞ!」と意気込んだ直後、なんと、あのコロナ禍に突入。コロナの渦中はほとんどの親交留学スクールが閉校に。DETiも例外ではありませんでした。

    その後、色々落ち着いてきた2023年の春、満を持して「2024年夏休みの3週間の親子留学」を予約し、航空券などの手配を進めていきました。

    2019年頃から時々「フィリピン行く」「フィリピン行く」と言っていたものの、なかなか実現できず行く行く詐欺状態だったので、子どもたちは最初は

    「またおかあ(母)が何か言ってる」

    くらいにしか思っていなかったようです。

    でも、「今度は本当に行くからね!」と繰り返し伝えると、とくに下の娘(当時5歳)は「怖い・・・」「おとう(父)と3週間も離れるなんて嫌だ・・・」と弱気になることも。

    海やプールの写真を見せたり、フィリピンで待っている楽しそうなことを繰り返し伝え続けると、段々と「私はフィリピンに行くんだ…!」という覚悟が決まってきたようでした。

    数ヶ月経つ頃には、ふたりとも「どんなところか楽しみ!」と期待に胸を膨らませていて、"心の準備期間" を作ることは、我が家の子ども達にはとても良かったようです。



    ついに念願の親子留学へ! 3週間でやったこと

    ■ 子どもたちにとって初めての海外渡航 ー 9歳と6歳の子どもたち、初めての「日本語ゼロ」の世界線に驚く

    国内旅行は年に数回経験していましたが、子どもたちにとって初めての海外渡航。

    息子は9歳、娘は6歳とまあまあな年齢に育っていたおかげか、渡航で困ることはほとんどありませんでした。

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    機内で熟睡する子どもたち

    むしろ、9歳の息子は同行してくれたわたしの母(68歳)の手伝いをしたりと、ちょっとした戦力になっていました。

    フライトは余裕でこなした子どもたちでしたが、マニラの空港に着いた瞬間、看板や案内表示がすべて英語なのを見て、「あれ!?全部英語だ!」とびっくりしていました。

    わたしは「え、当たり前じゃん!」とびっくりしましたが、「そういえば、私も初めての海外旅行のときはそうだったなあ」と、当時の感覚を思い出しました。「日本語が日本でしか使われてない」という当たり前の事実も、頭では分かっていても、実際に体感するとより濃い刺激があります。

    9歳と6歳の子どもたちが、今回の留学でどんな刺激を受けるのか?それによってどんな変化があるのか? 
    早くも楽しみになりました。


    ■ 親子留学スクール DETi流の過ごし方 ー 大人も子どもも、好きなことを好きなように楽しむ

    思い立ってから足掛け5年… ついに、親子でDETiにやってくることができました!

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    オーシャンビュ〜〜〜!ハリウッドセレブ気分を満喫しました
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    今回の留学で撮影した1700枚以上の写真・動画のなかで
    「DETiらしい過ごし方」ランキング1位に輝いたショット

    DETiのメインハウス前では、よく、番犬のジャーマンシェパードのレンちゃんがお昼寝しています。

    通りかかった子どもたちがレンちゃんをさっと撫でて、すぐにどこかに遊びに走り去ってゆく。

    敷地内に生えるたくさんのヤシの木が風にそよいで、心地よい葉音がずっと聞こえてきます。

    大人も子どももリラックスして、それぞれが思い思いに、好きなことをして過ごせる。

    それもそのはず。平日の食事は朝・昼・晩と3食用意してもらえるうえに、掃除・洗濯もランドリースタッフさんがやってくれるので、親は一切家事をしなくてOK。

    子どもたちは9時〜15時まで、専任ティーチャーとのマンツーマンレッスンなので、大人はその間、自分の好きなことに好きなように取り組めます。レッスンで英語力を磨いてもよし、仕事をしてもよし、読書をしたり、敷地内のプールで泳いだり、敷地に面したビーチで釣りやシュノーケリングをしたり、町に買い物に出かけたり。自由です。

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    「こんなに家事をしなかったのは初めて」とテラスで喜ぶわたしの母(68歳)

    子どもたちはレッスンが終わった後もずっとお友達と遊び回っているので、大人同士はのんびりとお酒を飲みながら、他愛もない子育ての悩みや、このスクールを知ったきっかけで盛り上がったり。

    大人も子どもものんびりと楽しい時間を過ごせば過ごすほど、日本での「普通」との違いが浮き彫りになります。

    例えば、普段は帰宅して夕食を食べた後はもっぱらテレビを見たがる6歳の娘。DETiでは、毎日、起きてから寝る直前まで、お友だちと遊び倒していました。

    「環境が変わると、こんなに遊べるんだ!」という驚き。DETiでの暮らしのほうが、どうみても心身の発達に良さそうです。

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    子どもたちは常に動き回ってるので、最新のiPhone15 Pro でもブレる
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    手作りブランコに乗るのが日課。1時間以上乗り倒す日も。
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    ハンモックでお昼寝、読書もできます


    大人だって負けてはいません。

    子どもたちが起きる前、早朝に待ち合わせして、連日、親だけで連れ立ってシュノーケリングを楽しみました。

    スクールの目の前の海に潜ると、日によって透明度が異なり、雨が降った翌日は海が濁っていたり、逆に晴天が続くと驚くほどクリアだったりと、自然の変化を肌で感じることができます。

    ある日、特に透明度が高い日のシュノーケリングで、まるで水族館の水槽の中を泳いでいるような感覚を味わえました。

    『正直、ずっとここで子育てしたい』

    そう思いました。


    ■ レッスンの様子 ー 目玉の「ミッションデー」を中心とした、「できた!」が体験できるプログラム

    体験を重視する親子留学スクールDETi はレッスンもかなりユニークで、週に一度、家族で冒険に出かける「ミッションデー」が設けられています。

    スクールの校長、春菜先生をして「ミッションデーをやりたいからこのスクールをやってる」と言わしめるほどの目玉授業です。

    週の真ん中のこの "冒険" を中心として、子どもたちそれぞれの英語レベルに合わせて、1週間のレッスンが組まれます。そして週の終わりにはその成果を、生徒・先生・親の全員が見守る中でプレゼンテーション!

    ▼水曜日の冒険(例:マーケットでの買い物)を「自分でできる」ようになるための子ども向けレッスンプログラム

    ---月〜火曜日---
    ① アイスブレークで先生との信頼関係を築く
    ② レッスンで『買い物で使う必要英語』を学ぶ
    ③ レッスンで『買い物の模擬練習』をする
    ---水曜日---
    ④ 実際のマーケットで、『自分の言葉で買い物』をする
    ---木曜日---
    ⑤ 買ってきたものを見ながら、お絵描きをする
    ---金曜日---
    ⑥ 描いた絵を使って、買い物で体験したことを英語で発表する

    ミッションデーのプログラムは、3週間滞在してもすべては制覇できないほどたくさんの種類があります。ここでは、我が家が経験させてもらった4つをご紹介します。


    ・水牛ライド

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    この荷車に10人乗ってもラクラク引っ張れる!最大1トン以上の荷物も動かせるという水牛のパワーを体感
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    直接のふれあいも

    • 伝統的なキッチンストーブ作り

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    型に土を打ちつけ、すべて手作業で作ります
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    「手が汚れるのいや〜!」と言ってほとんど陶芸をせず、トライシクル(オートバイにサイドカーを取り付けたような三輪タクシー)をジャングルジムにして遊ぶ都会っ子


    • マングローブの森で貝拾い

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    イカダに乗って、マングローブの森を探検
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    マングローブの種子を拾って喜ぶ、生物オタク(日差しが怖い39歳)
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    マングローブ潮干狩りを初体験
    (「前に案内した日本の人達、すごいたくさん採ってたよ」と聞いて「負けないぞ!!!!!!」とライバル心に燃えるも、全然採れず。ほとんど案内人の方が分けてくれました)


    • 限定市場(マラタパイマーケット)でのお買い物

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    息子は現地で大好きになったフルーツ「ランブータン」を購入
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    大好きなお洋服を購入
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    手作り民芸品にすっかり夢中に

    ■ 盛りだくさんのレジャー体験

    週末はDETiのあるザンボンギータの町を飛び出し、いろんな場所にレジャーに出かけました。

    いま振り返ると、「あんなに詰め込まなくても良かったかも…?」とも思うのですが、初めてのフィリピンでどこもかしこも新鮮、そして何よりも同時期に滞在する他のご家族と一緒に過ごせるタイミングは本当に一期一会で、次にいつになるかわからないので、ほぼフル稼働で全力で楽しんできました。

    ▶ アポ島ウミガメシュノーケリング

    一緒に滞在していた3家族合同で船を借り、離れ小島の「アポ島」へ!
    透明度の高い海で、野生のウミガメと泳げました。

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    野生のウミガメ
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    手を伸ばせば届くほどの距離で、一緒に泳げます(本当に手を伸ばしたら叱られたので、やらないように気をつけてください)


    ▶ フォレストキャンプ

    バレンシアという街にある「フォレストキャンプ」というレジャー施設でプール遊び。

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    Windowsの壁紙とかにありそうな世界感の、温泉プール(実在しました)
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    「娘の結婚祝いなの。よかったらどうぞ!」とレチョン(豚の丸焼き)をお裾分けしてもらう。フィリピンの方々はみんな本当に優しい。


    ▶ サンデーマーケット

    バレンシアで開かれる、日曜限定のマーケット。

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    バレンシアの日曜限定マーケットでは雑貨から食品まで、たくさんの出店!
    本場大阪のたこ焼きも味わえるそう


    ▶ ハバルハバルで山奥の秘湯へ

    極めつけはなんと、ハバルハバルという3人乗りバイクに乗って山奥の秘湯へ!

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    なんと帰りに1台がパンク!5人乗りになるという衝撃のハプニングもありました。最大8人乗れるそうなので、いつか8人乗りに挑戦してみたいような、したくないような…
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    天然温泉!適度な暖かさで1時間くらい浸かっていました。半年経った今も、子どもたちがよく「またあの温泉に行きたいな〜」とぼやいています


    留学中・帰国後の家族の変化

    ■ おしゃべり大好き6歳娘の遺伝子のスイッチは早々に"ON”になった!

    娘は、初日・2日目と、大興奮でした。レッスンから帰るなり作った作品を見せてくれたり、教わった英語の歌と踊りを披露してくれたり。「どうしよう、明日のレッスンが楽しみで眠れない!」というほどに、新しい環境を全力で満喫していました。

    「この子、鼻血吹いて倒れるんじゃないかな?」とちょっと心配するほどでした。

    鼻血こそ出さなかったものの、心配は的中。3日目に突然、「おかあ(母)が居ないと怖い。レッスン出ない」と言い始めたんです…(謎)

    本人が理由をうまく言語化できないようだったので、これは私の推察ですが、、、

    最初はノリで過ごしてたけど、ふと冷静になったタイミングで

    「あれ、私全然英語わからん……」

    と、我に返ったんじゃないかなと思っています。

    幸い一週目は休暇をとっていたので、リゾートでのんびりする予定を切り替え、娘といっしょに子どものレッスンに参加することで、ふたたび馴染んでいきました。

    留学中は兄よりも、年の近い女の子のお友達とずーーーーーーーっと一緒に遊んでいた娘。いままで「お兄ちゃんがやるなら私もー!」が多かったのに、帰国後には

    「お兄ちゃんはお兄ちゃん、私はわたし」

    というシーンが増えてきたように思います。

    「DETiまた行きたい?」と聞くと
    「行きたい!いつ行くの???」とめちゃくちゃ前のめりです。
    たくさんの体験を、心から楽しめていたようでした。

    正直、英語力が伸びた実感はあまりありませんが、英語に対する抵抗がなくなり、少し興味が増したようです。留学前には「英語の歌を歌ってみる?」と聞いても全く興味を示さなかったのに、帰国後にDETiで教わった英語の曲を流すとノリノリで歌ってくれるようになりました(笑)

    ▼ 娘の推し曲「クッキー取ったのだあれ?」


    ■ 超人見知りの9歳息子の遺伝子のスイッチも"ON"になった! 

    実は息子には、親子留学の3ヶ月前に「転校」という環境の変化があり、色々な葛藤を抱えての親子留学でした。

    転校前にも人見知りの傾向はありましたが、今回はその傾向が輪をかけて強く出て、滞在初期はあまり部屋から出てこなかったり、レッスンもみんなと一緒ではなく単独を希望したり。

    そんな息子に対して、担当のティーチャーや校長の春菜先生はじめ、同時期に滞在中のご家族みんながさり気なく声をかけてくれて、ほんとうにいい感じの距離感であたたかく見守ってくれました。

    「〇〇(息子の名前)、すごいやん!」
    「〇〇、今日カカオ苗の植栽手伝ってくれたよ」
    「〇〇、今週はプレゼンできたね!」

    親だったら見逃してしまうような小さな変化や特技をみつけてくれて、それに心から驚いてくれたり、元気が出るような言葉をしょっちゅうかけてもらっていました。

    そんな息子。3週目のプレゼンでは苦手だった英語での質疑応答にもチャレンジし、終了後は友達と夜遅くまで鬼ごっこで走り回って遊びたおし、

    「〇〇(息子)、そんなに遊べるんかーい!(笑)」

    と皆にツッコミをいれられていました。

    帰りの飛行機では、ケロッとしている妹とうってかわって、息子は「明日DETiに戻ってきたい」と、だれよりも別れを惜しんでいたのはココだけの話です。

    ーーーそして帰国後。

    「前の学校に戻りたい」

    と言い始めました。

    近所での引っ越しによる転校だったので、前の学校も徒歩圏内。幸い希望を受け入れていただき、1学期に転校して、2学期から前の学校に戻るというスピードUターン転校を達成。

    実は、色々と思い悩んでいた1学期に、私から何度か「前の学校戻る?」と提案していました。でもそのときには「まだ転校した目的が果たせていない」と、一切聞き耳を持たなかった息子。

    今回の留学で得たたくさんの経験のおかげで色々踏ん切りがついて、Uターン転校を決断したようです。現在は以前の学校に楽しそうに通学しています。

    その後も自分から「学習塾に通いたい」と言い出したり、「オーストラリアのトカゲを飼いたい」と入念な飼育プランを立てたり。

    環境に慣れるのに時間がかかっていた息子ですが、ONになったあとの変化幅は大きいな〜と感じています。


    ■ 「人間は "小さな群れ”で暮らすのが心地よいようにデザインされている」 と体感

    我が家は典型的な、共働き核家族。平日は慌ただしく過ぎ去り、土日も元気あふれる子どもたちを発散させるためにあちこち出かけ回っていて、子どもが産まれて10年、「親がのんびり過ごす」時間がいつだったか思い出せないくらいです(遠い目)

    群れで生きることが人間の本質である

    松沢 哲郎(2010)人間とは何か――チンパンジー研究から見えてきたこと

    と、頭では理解しているつもりでした。

    松沢先生の本を読んで「群れで子育て、してみたいなあ」とぼんやりと思いを馳せていましたが、今回それに近い暮らしを体験して、

    「良すぎる。もっと早くやってみればよかった。ずっとこういう環境で子育てしたい(以下略)」

    と強く感じました。体験にまさる学びなし。


    ■ 親の遺伝子のスイッチも"ON"になったー ① 「心地よい暮らし」の追求

    日本に帰ってくると、やはり以前のように「夕食後はテレビやゲーム」が中心の日もあります。でも、そんな日にはDETiでの暮らしを思い出して、

    あの心地よさを作るには、どうしたら良い?

    と、工夫の余地を探すようになりました。

    楽しく遊べるカードやボードゲームを増やしたり(こねこばくはつ、ねことねずみの大レース あたり、同年齢のお子さんがいる家庭にオススメです)、DETiで出会ったご家族に会いに行く旅行を計画したり。

    そして何より、子どもに驚けるようになりました。

    日本では、謙遜の文化が強くて、「すごいね!」と言われても、「そんなことないよ〜」とつい否定してしまうことが多いですよね。子どもたちは、そんな親の反応を見ています。

    だから、本当はそうじゃなくて、
    「そうなの!びっくりする!うちの子、すごいんだよね〜」って、もっと素直に驚いていいんだなと気づきました。

    核家族で親と子どもがワンペアしかいないと、自分の子供の「すごい」をつい見逃しがちです。

    でもDETiでいろんなかたにたくさんの「すごいね」をもらって、その視点が身について、自分の子供達にも心から驚ける、面白がれる瞬間が増えてきました。

    まだまだあの心地よさを日本で再現するには程遠いですが、「ああしたい!」という強い意図が生まれたので、一歩づつでも近づいていけると信じています。


    ■ 親の遺伝子のスイッチも"ON"になった ー ② 社会課題や環境問題への「無関心」からの脱却

    フィリピンの暮らしで驚いたことの一つは、トイレットペーパーを流してはいけないということでした。

    これまでフィンランド、アメリカ、中国、タイといった国を訪れたことがありますが、どの国でもトイレットペーパーは普通に流せました。ところが、フィリピンの田舎ではトイレットペーパーはトイレ内のゴミ箱に捨てるのが一般的でした。

    最初はこの習慣に戸惑い、つい無意識に流しそうになってしまうこともありましたが、よく考えてみると、日本では当たり前のようにトイレットペーパーを流せること自体が、下水道インフラの発達によるものだと気づきました。

    こういう小さな違いも、実際に海外で生活してみなければ気づけないこと。普段は当たり前と思っていることが、実はすごく恵まれた環境の上に成り立っているんだと改めて実感しました。

    このように、親子留学はレジャーとしての新しい体験でワクワクするばかりではありません。楽しみながらも、ふと目の前に現れる貧困や格差の現実に心が揺さぶられる瞬間も多々ありました。

    例えば、街に出かけると、物乞いをする方々の姿に出会い、最初はお金を渡さずに見守っていたのですが、本当にそれで良いのだろうかと考えるようになりました。また、街角にあるたくさんの古着屋。その古着がどこから来たのか、気になって調べてみるとアメリカ・韓国・ヨーロッパ・中国そしてやはり日本からの輸入が多いそう。リサイクルされているのは良いことにも思えますが、溢れんばかりの大量の古着があちこちで売られているのを見て、もっと良い生産や流通の形があるのでは、といまもモヤモヤした思いが渦巻きます。

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    フィリピンだけでなく、アフリカにもたくさんの古着が輸出されています(帰国後に観に行った「ゴミうんち展」の展示より)

    さらに今回は、特別に 孤児院交流会 の機会もありました。

    何らかの事情で親と暮らせず孤児院で育つ子どもたち。初めは「孤児院=暗い、悲しい」イメージがあり、どう接したら良いか少し戸惑いもありました。私の勝手なイメージとうってかわって生き生きと将来の夢を語る元気な少年たちに出会い、そのエネルギーに心を打たれました。

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    孤児院☓DETiの交流会での紙飛行機飛ばし大会では、フィリピーナの少年が優勝しました!

    一方で、寄附金によって運営される孤児院という仕組みを知ると、そこに入れなかった子どもたちのことも考えざるをえませんでした。また、コロナ禍で支援が途絶え、閉鎖された女の子の孤児院のことを聞くと、どうなってしまったのだろうという不安や考えが募りました。

    心が揺さぶられたのは、人間の社会についてだけではありません。環境についても、実情を目の当たりにすることで、衝撃がありました。

    フィリピンネグロス島は世界有数のシュノーケルスポットで、その美しさはマリンアクティビティを目的に世界からの移住者が集まってくるほど。
    そんな場所でのシュノーケリングをとても楽しみにしていて、実際やってみとその美しさに感動する一方で、死んでしまったサンゴのエリアの方が多いという現実を目の当たりにして、悲しい気持ちにもなりました。

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    アポ島のウミガメシュノーケルのエリアのサンゴはほぼ全て白化していました

    「今でさえこの状況なら、未来の海はどうなってしまうのだろう?」というもやもやした不安が、あれからずっと頭の片隅にあります。

    こうした体験を通じて、フィリピンの素晴らしさだけでなく、その裏にある社会的な課題や現実にどう向き合うかを真剣に考えるようになりました。

    フィリピンの人々はとても温かく、優しい方々ばかりで、現実は決して遠いものではなく、私たちの「友達」に起こりうる悲しい現実のように感じられます。この体験は、私の生き方や選択に大きな影響を与え、昨年の夏から今に至るまで深く心に刻まれています。

    そしてこれらの色々な思いが渦巻いて、これまでの会社員生活とは全く違う、小さな水槽「ボトルアクアリウム」をテーマとした学びのコミュニティを立ち上げたり(詳しくはこちら)、今までだったら「まあいいかな」とスルーしてしまっていたような、環境問題をテーマにした展示を観に行ったり。

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    2025年2月まで開催していた「ゴミうんち展」は、まさに環境問題と社会システムがテーマの展示でした。


    環境問題や社会課題に対する取り組みを「いつかやれたらいいな」ではなく、ちょっとした事でもいいから「いまやろう」に変わった自分に、驚いています。

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    絵の具がパレットで混ざる瞬間の動画作品。廃液をリサイクルするなど環境に配慮した活動をされていて、二重に胸を打たれる。
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    「日本全国の埋立地の平均利用可能年数、残り23年」に対する、パッケージデザイナー 清水さんの思考と取り組み(すっかりファンになりました)
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    ゴミうんち展で紹介されていた書籍たち。全部集めて読みたい


    ■ 親の遺伝子のスイッチも"ON"になった ー ③ 70歳の母が英会話を始める

    70歳の母も負けてはいません。

    帰国後、「もっと1人で自由に海外に行きたいから」という理由で、なんと約70歳にして英会話の勉強を始めたようです。

    これまでの母の海外渡航は全て日本の旅行会社のパッケージツアーのみ。
    初めての自由な海外旅行で、治安のいいザンボンギータの町で1人で街歩きしてカタコトの英語と翻訳アプリを駆使して買い物したり、トライシクルにのったり、好きなホテルを取って外泊したりと、滞在中に誰よりも新しいチャレンジを楽しんで、「できる!」を蓄積できたので、「学ぶのが楽しい!」に変わったようです。

    ーーー以上が、我が家が3週間の親子留学で体験したことと、それによる家族の変化です。

    今回滞在したフィリピンネグロス島の親子留学スクールDETi がどんなところか、百聞は一見にしかず。現地の体験や空気感をさらに知りたい方は、ぜひこちらの動画をご覧ください。

    ▼ 人のあたたかさが伝わってくる素晴らしいドキュメンタリー作品です。クライマックスには思わず涙。


    ▼ 現地でご一緒させていただいた「プチ移住」のご家族のドキュメンタリーはこちら。

    お時間のあるときに、どうぞゆったりとお楽しみください。


    他にも「よく聞かれた質問」への回答をまとめましたので、興味のあるかたはもう少しだけお付き合いください。

    FAQ

    ■ 英語力ゼロの子でも大丈夫?——英語が話せなくても全然大丈夫!

    うちの子たちは「ハロー」「サンキュー」と簡単な自己紹介くらいしか話せないレベルでしたが、それでもすごく楽しんでいました。

    今回通ったスクールは、「とにかく英語漬けでスキルアップ!」というよりも、英語を使いながらさまざまな体験をすることを大切にしている学校です。そのため、英語が話せなくても楽しめるアクティビティがたくさんありました。

    例えば、プールの時間、アートレッスン、ビーチクリーン活動、町でのお買い物、お料理体験、ゾンビごっこなど、英語が話せなくてもできることばかり。さらに、歌を歌ったり、ダンスをしたりする時間も多くて、自然と英語に触れることができました。歌は言葉の壁を超えて覚えやすいので、英語がわからない子でもすぐに馴染めます。

    ■ 3週間という期間は長い?短い?——ちょうどよかった!

    「3週間」という期間は、結果的にちょうどよかったと感じました。

    今回の親子留学は、子どもたちにとって初めての海外であり、私にとっても初めてのフィリピンという、まさに”初めて尽くし”の経験でした。正直、出発前は「3週間って長いかな?」とも思いましたが、終わってみるとこの期間を選んで正解だったと実感しています。

    もし1〜2週間の滞在だったら、とくに人見知りの息子は、ようやく環境に慣れ始めたころに帰国となり、「DETiに戻りたいと涙」するほど満喫はできなかったはず。

    一方で、3週間いると「慣れてきたな」と思う時間が1〜2週間ほど続くので、その間にフィリピンの文化や自然、現地の暮らしをしっかり体験し、その体験を「自分ごと」化できました。今回通ったスクールは、海外での暮らしや異文化体験を重視している学校だったので、3週間の余裕があることで、より深く満喫できたのだと思います。

    ちなみに、夏休み・春休みなどの長期休暇シーズンはたくさんの家族が集まって「ワイワイした感じ」、それ以外のオフシーズンは「ゆったりした感じ」だそう。

    次はオフシーズンを狙って、さらに長期の滞在にチャレンジしてみたいなと画策しています。

    ■ 親の仕事はどうする?

    「そうは言っても、3週間も仕事を休むのはほぼ無理」というご家庭も多いのではないでしょうか。我が家もそうで、滞在中1週間はお休みし、残り2週間はリモート勤務するというスタイルでの滞在でした(2〜3週間滞在のご家庭の多くは、同じような方法を取られていました)

    また、「父・母バトンタッチ型」の滞在方法もあるようです。どういうことかというと、

    • 最初にお母さんが子どもたちを連れて1週間滞在して、先に帰国。

    • 入れ替わりでお父さんがやってきて滞在し、子どもたちを連れて帰国。

    子どもたちは合計2週間滞在できるけど、親はそれぞれ1週間仕事を休むだけでOKというやり方です。(いずれ真似したい!)


    ■ 費用はどれくらい?——3週間☓4名で50万円ほど(授業・宿泊・食費込み)


    ▶ 親子留学は高い?安い?

    今回の総額を見ると、「高いな」と思う人もいるかもしれません。
    でも、欧米留学と比べると、かなりコスパが良いと感じました。

    例えば、アメリカやイギリスに親子で3週間留学しようとすると、飛行機代だけで軽く50万円超えてしまいますし、滞在費や食費を合わせると150万円以上かかることがほとんど。その点、フィリピンはコストを抑えつつ、しっかり異文化体験ができるのが魅力でした。

    さらに、フィリピンは時差が1時間しかないので、時差ボケの心配も少なく、ストレスが少ないのも良かったです。

    ▶ コストを抑えるポイント

    • マイルを使えば飛行機代を節約できたかも

      • 私は普通に購入しましたが、マイルを活用すれば飛行機代はかなり抑えられると思います。

        • 1人往復8万円くらいのLCC便で行きましたが、約半額で購入する方法があるという噂を聞きショックを受けました。

        • マイルを使ってほぼ無料で来られていたご家族の話を聞いてさらに衝撃を受け、帰国後に即、ANAカードを作りました。

    • スクールの料金設定がシンプルでわかりやすい

      • 授業料・宿泊費・平日の食事が込みになっているので、現地での追加コストが少なく済むのもありがたかったです。

    • 現地の物価は安いので、レジャーもそこまで高くならない

      • ウミガメツアーやローカルマーケットでの買い物を含めても、現地で使った費用は意外と少なく済みました。

    ■ 治安はどう?

    そもそも、DETiが親子留学スクールを開くにあたって、フィリピンネグロス島のザンボンギータという町を選んだ大きな理由のひとつに、“治安の良さ”があったそうです。

    治安が良く、観光客向けのエリアは安全に管理されていて、女性でも子連れでも安心して町を歩けます。地元住民の方々もとてもフレンドリーで、子どもに優しく話しかけてくれたり、高齢の母を気遣ってくれたり。とてもリラックスして滞在できました。

    スクールの敷地内にはガードマンが常駐し、さらに3頭のジャーマンシェパード犬が番犬として見守っているので、安心して過ごせました。

    夜になると、子どもたちは「夜の探検隊」を結成し、ヤモリやカエルを捕まえたり、カードゲームや鬼ごっこをしたりと、思いきり遊んでいました。
    都会に住んでいると、夜に子どもが外で遊ぶなんてなかなかできませんが、ここでは子どもたちがのびのびと夜の時間を楽しんでいました。


    ■ 病気やケガのときはどうした?

    今回の親子留学での一番のハプニング。
    それはなんと、うちの子の肩にココナッツの殻が落ちてきたことです。

    「えっ!?ココナッツって本当に落ちてくるの!?」と、ドリフかな?と思うような出来事でした。
    幸い、落ちてきたのは水分をたっぷり含んだフレッシュなココナッツではなく、乾燥して軽くなった殻だったため、少し打撲した程度で済みました。

    驚いたのは、スクールを運営している日本人の方々や、長年現地に住んでいるティーチャーたちに「ココナッツが落ちてきて当たった人って、今までいる?」と聞いたら、誰一人として「そんな経験はない」とのこと。つまり、相当レアな出来事だったみたいです(笑)。

    奇跡的に、同じ時期に滞在していたご家族の中に整形外科の先生がいて、診てもらうことができました。「この程度なら、日本に帰って心配なら病院に行けばいいよ」というアドバイスをもらい、特に問題なく過ごせました。これは本当にラッキーでした!

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    当たったココナッツの殻(町中のココナッツは実が落ちてこないようにすべてきちんと手入れされているので、当たることはめったにないです!)

    ▶ 病気になった場合の対応は?

    滞在中、感染症にかかってしまった子がいましたが、すぐに病院で診察を受けて薬を処方してもらえていました。海外旅行保険に加入していたので、現地での治療費は全額カバーされます。

    子どもは集団生活をしていると、元気に到着しても、現地で発症することはよくあるそうです。ですが、スクールがしっかりと対応してくれるので、大きな不安はありませんでした。


    ■ 食事は?

    日本人の口に合う味付けで、「食事が美味しい!」と滞在中の皆さん口を揃えて言っていました(もちろん我が家も)

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    ある日のランチ。キニラウやアドボといったフィリピンの多様な地元の料理も味わえます



    以上が、よく聞かれた質問のまとめです。


    ほかにもご質問があれば、こちらからどうぞ!

    超・長文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。


    ▶ おまけのエピソード

    実はDETiの春菜校長はなんと、高校3年間同じクラスだった同級生です。

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    20年ぶりの再会。3週間の滞在期間に、ゆっくり語り合えました。春菜校長の人生は、連続テレビ小説「春菜」にできそうなくらい波乱万丈!いつか書かせてもらいたいな。

    「世界平和のためにこのスクールをやってます」とサラッと言ってのける春菜校長がかっこよすぎて、「私もこうありたい!」とめちゃくちゃ良い刺激をもらいました。

    そうあるための第一歩として、幼い頃からずっと気になり続けている「環境保全」にわずかでも貢献したくて、癒やしの空間を作り自然を身近に感じる「ボトルアクアリウムワークショップ」を開催します。

    経緯と内容の詳細はこちら▼


    この超々長文を最後まで読んでくださったあなたは、たぶん将来、、、親子留学されているはず、、、(突然の予言)

    一期一会!どこかでご一緒できたら嬉しいですね。

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    84年生まれ。±5歳くらいの同世代ランチでのおしゃべりをイメージして発信中。フォローするとランチの話題に困りません。 テーマ: 自分の健康・会社員からの独立/起業・美容・親子留学リトリート・子育て・親の健康

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