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Photo byrokkuncoron

3人でワリカンできる?5秒で求める方法

    学生時代は、みんなで食事に行ってお会計をするとき、
    その人数で割って、100円単位くらいまでは平等になるように、
    現金できちっとワリカンしていました。


    しかし、今では、
    誰かに一括で払ってもらって、
    自分の分はその人の口座にアプリから振り込む

    というような方法をとっています。

    これなら1円単位でも振り込めますし、
    お釣りがない!!
    といったような事態にも陥りません。


    これは私が大人になったから?
    それとも今の大学生もこんなふうにしてるんですかね?


    さて、前回と前々回は、4人または5人で食事に行ったときに、
    きちっとワリカンできるかの話をしました。


    今回は3人バージョンです。

    友達と3人で食事に行ったとき、
    合計代金が13,524円でした。


    今回はこの代金が3人できちっと割り勘できるのかどうかを
    5秒で見極める方法をお伝えしたいと思います。


    今回は2ステップあります。


    ①各位(くらい)の数をたす
    ②その数が3の倍数がどうか判断する


    です。

    この5桁の数字をわざわざ電卓で割り算をする必要もありません。


    この13,524という数字が3で割り切れるか?
    をこの手順で考えていきます。

    ①1+3+5+2+4=151+3+5+2+4=15
    ②15は3の倍数

    以上です。

    ①で出てきた数が3の倍数なら、
    もとの13,524も3の倍数になります。


    〈5で割り切れるかどうかを求める方法〉
    ①各位(かくくらい)の数をたす
    ②その数が3の倍数なら、もとの数も3の倍数

    【確認問題】
    次の数は3の倍数でしょうか?
    (答えは電卓を使って、3で割り切れるかどうかで確認してください。)

    (1) 123

    (2) 4071

    (3) 3619

    (4) 111111

     
     
     
    「算数っておもしろいんだ」「数学っておもしろいんだ」と子どもたち、そして大人にも感じてほしい。  そんな思いを持って、ファシリテーターとしてみなさんをご案内します。  算数が苦手な方からの率直なご意見や、こんなところで算数(数学)が役立ったという経験談もお待ちしております。

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