
全おすすめがアンパンマン
日曜日
アンパンマンの映画を見に行った。働いているためリアルタイムで番組を見られないし、うちのテレビには録画機能がない。なのでアンパンマンをちゃんと見たことがない娘でも、アンパンマンはなぜか好き。
狭い範囲のコミュニティなのに、アンパンマンが入ってきている。よって、アンパンマンミュージアムに行ったこともあるし、なんなら5歳の誕生日にも行きたいとも言ってる。
あまりタブレットやスマホを渡して動画を見せるということはないが、どうしても長距離移動時には必要で、アンパンマンの映画はいくつか見たことがあった。よって、Amazonプライムビデオのおすすめがこれになってる。

結果的に見ることになった、というのが今までなので、今回の映画は結構初めてくらいにちゃんとアンパンマンを見ようと思って見に行った感じがする。
子供の映画デビュー応援上映みたいなやつで、少し明るめ、音も小さめ、喋ったり泣いたりもある程度はOK。
応援するためのマラカスのようなおもちゃを入場時に配られたので、終始それが鳴る館内。
娘は結構大きめのポップコーンを抱えて、時にバイキンマンを攻撃したり、アンパンマンのテーマソングを歌ったりして楽しそうに見ていた。
お話は結構面白かった。バイキンマンが変装して探検家のおじいさんになったのだが、それが私の祖父に似ていて普通にふいた。
子ども向け上映ではどこかでポップコーンがこぼれ落ち、どこかで永遠に質問攻めをする子どもがいたり、過剰なリアクションをする子もいて、知らなかった世界を垣間見た感がすごくあった。なかなか面白かった。
月曜日
最近自分で髪が結べるようになった娘。と言ってもぐちゃぐちゃになったポニーテールみたいな感じなのだが、何気なく直そうとしても怒るため、静かに見守っている。上達はしている。
と、まぁそんな感じで一応結べるのだが、今日の帰り道に、結んだあとにくるっと髪に輪を作るやり方をできるから見てて、と言い出した。
これはかなり危険なフラグである。
おそらくたまたまできたのを、もうできると思ってもう一回やってみたらできなくて不機嫌になるパターンすぎる。
当然のようにその通りになり、また偶然できるまで帰れないのですごく時間がかかった。道端で泣いているので、いろんなお迎えに来た人からも心配の声をかけられ、応援の声をかけられ。
家に帰ってから、気持ちが持ち直した後も時折不機嫌になるので、なぜまだ不機嫌なのか聞いたら
「今日うまく髪が結べなかったのが悔しくて、まだその気持ちが消えてないの」と言っていた。よく説明できている。理解ができていても、それをどうにかする思考はまだ持ってない。大人になってもそれができない人もいるし、本当に人間は難しい。
火曜日
幼稚園でつぎつぎと感染症の報告連絡が上がってきており、次はうちではないかと戦々恐々としていた。
そしてついに今日の朝、起きたら娘の目がめちゃくちゃ腫れていた。
昨日は若干充血していたから、もしかしたらアデノウィルス?と思ったけど、それ以外の症状はない。
とりあえず熱はなくとも目は異常なので病院へ。結果的にはアデノではなかったけど、何かはわからなかった。
毎年4.5.6月は学年の始まりで娘もイライラが多く、いろんな人が交流するので、病気が蔓延する気がする。さらには花粉症からの爽やかな時期は一瞬で、梅雨の始まりから季節の変わり目で大人も疲れる。
そう思うと早く夏が来て欲しいなぁとか思いつつ、絶対夏が来たら嫌なんだよなぁと思う。
水曜日
サイズアウトした夏服をまとめてメルカリに出したらすぐに売れた。購入したのは、海外のユーザーでその代行業者から連絡が来た。
アメリカ向けメルカリアプリが出されて、国の垣根なく購入できると知っていたけど、こんな感じで買われるんだ!と知れた。調べたらその業者もちゃんと公式が認めた代行で、こちらの発送はその代行業者の日本の住所宛で良いのも助かる。
海外の人が買うのは日本ならではのものがメインなのではと思っていたが、普通に服が売れたので、驚いている。とりわけ変わったものでも希少そうなものでもない。
そう思うと、日本向けの平均で価格設定していたけど、もう少し高くすればよかったと後悔。多分向こうにとっては激安の値段で出した感じになってるとと思う。
それで海外の方が売れるからと価格を上げると、今度は日本の人が買う気がなくなる。市場が国内向けではなくなる。これが円安かぁ。事実として知っているけども、少し実感。
木曜日
最近の歌番組での諸々の盛り上がりから、SPEEDが30周年であることを知る。
元はヒロの熱愛と本人が言い出して解散したのに、結局ヒロがSPEED守ってる感がどうもしっくりこないが、単純に懐かしいなとは思う。
ひとえちゃんは元気なのかしら。全然出てこないのが逆に素晴らしい。
金曜日
娘をお迎えに行ったら、もっと遊んでいたかったのに!なんで今来るの!と会った瞬間に怒ってきた。さすがにそれは良くないと注意したが、とにかく遊びたかったらしい。
なるべく預ける時間を短くしようと試行錯誤した結果、昨年より早くお迎えに行けているのだけど、それを怒られるとは悲しくもある。親の気持ち子知らずとはこのことか、その逆も然りであるが。
年中になると急に女の子たちの雰囲気が変わったなぁと思う。娘はまだその域にいっていない無邪気なままなのだが、5歳になると何かのスイッチが入るのか?これまで知ってる、親に群がってきていた子たちも、線を引いて遠くからこちらを見ているだけになった。話しかけてくるとしても、これ可愛くない?とか、私これできるのすごいでしょ、しかなくて、女子って生まれながらにして女子なんだなと思ってしまう。
少人数の女子だけでかたまりきゃっきゃしていて、他の子を入れる隙が大人の私から見ても見当たらない。娘はどうやって普段過ごしているのかなぁ、と不思議に思う。少し先に心の成長をした子たちには混ざっていなさそうに思うが、それなりに色んな子と戯れていて楽しそうではあるし本人も遊びたくて怒るくらいだから、今のところ心配はしていないが。
年長になると人間関係のトラブルが増えると聞く。もう、こういうところから始まるんだろうなぁと客観視しつつ、娘が当事者になったら気が気でないなとも思う。
それも全てその先の社会に入るための通過儀礼のようなものだが、そこが辛くなるとその先も長い間辛くトラウマを残すこともある。自分がどうやって生き延びてきたのが必死に思い出して、何か生きやすくなることを教えられたらと思うけど、もはや遠い記憶すぎて!
自分のことより親になった後の方が色んなことに恐怖を感じる。こんなに色んなことがハードモードに見えるとは本当に不思議である。
土曜日
習い事のあと、ピアノの発表会用の靴を探しに行った。出番は短いし年に一回しかない=来年この靴は履けない、なので適当なものでいいのだが、意外とフォーマルな手頃な靴ってない。
いや、あったんだけど黒しかなくて、ドレスの色に合わないなぁ、まぁ最悪はこれでもいいか、という感じに。
直接試着して買いたかったが、あまりに種類がないので結局ネットで買った。ネットで見たらクオリティはさておき、安いものはいくらでもある。
安かろう悪かろうでもあるので、結局真ん中あたりの価格帯のものにした。絶対普段から履きたがるから、発表会が終わったら存分に履いてもらおう。