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Photo bystmn214

仏教に学ぶ生き方、考え方「四月の日射しは意外に強い」

     最近の日射しは肌に「ジリジリ」と熱量を感じるようになりました。

     車を運転することが多いので、「右腕」だけがちょっと黒くなってきたように感じます。

     洗濯物も厚手のものでも昼過ぎには完全に「乾いて」いますし、草も日に日に「大きく」なってきています。

     昼前に太陽を見上げてみましたが、ほぼ「真上」に来ているように感じました。

     南側が山に囲まれている自坊でも、十分に日が「差し込む」ようになりました。

     気が付かないうちに「いつの間にか」、季節が変化している。

     それは季節だけに限らず、「あらゆるもの」が刻々と変化しているからですよね?

     その中にいながら、いよいよ日射しが暑いと感じるまで「気づかない」のが凡夫なのでしょうか。

     季節を人生のステージに例えられることがありますが、今の自分はどのあたりなのか考えると「もうこんな季節なのだ」と慌ててしまいます。

     そして、次の季節を迎えることなく命を終えるということも、十分に「あり得る」のだと思うと、この太陽の熱量もなんだか「愛おしく」感じてしまいます。


    ☆今日の一句☆

     卯月の陽(ひ)
        人の生きるは
             熱(ねつ)多し

     
     
     
    とある地方のお寺の住職をさせていただきながら「日頃感じたこと」や「仏教的な見方」などを徒然なるままに上げさせていただいております🙆‍♀独自の解釈もあるやもしれませんが、仏教の生き方、考え方によって「心が安らげる体験」を共有できたらと思っております✨

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