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Photo bysoranoworld

仏教に学ぶ生き方、考え方「やがてはみんな思い出になる」

     人は今の自分や今の状況を、なんとか変わらず「残したい」と思うものです。

     また、今の状況をなんとかもっと「良くしたい」と思う人もあるでしょう。

     つまり、なんとか今を動かしたり残したり、「思いのまま」にしたいのではないでしょうか?

     でも、思い通りになることは「まず」ありません。

     思い通りになったと思っていても、その中ではいろいろと思い通りにならないことが「起こる」ものです。

     例えば希望の会社や学校に入っても、そのときは思い通りになったと感じるでしょうか、入れば入ったで「大変なこと」が起きてきて、それまでも思い通りにはできないでしょう。

     でも今をじっくりと歩んでいれば、どんな結果になろうと、いい「思い出」になるものです。何十年間もあとに「あ~、あんな頃があったな」と笑って振り返られるのです。

     もちろん今は「何十年後の自分」がそんなことを思うなんて思いもよりません。

     何十年後の自分なんて「いるか」どうかもわからないのです。

     でも自分の存在がなくなったとしても、「誰か」の心の中に思い出として生き続けることはできます。

     そして、「note」は誰かの心の思い出になれるかもしれない「ツール」なのです。


    ☆今日の一句☆

     人さりて
        想いは残る
            人の中

     
     
     
    とある地方のお寺の住職をさせていただきながら「日頃感じたこと」や「仏教的な見方」などを徒然なるままに上げさせていただいております🙆‍♀独自の解釈もあるやもしれませんが、仏教の生き方、考え方によって「心が安らげる体験」を共有できたらと思っております✨

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