
“投稿の便秘”は、地味にメンタルに悪い。
SNS発信が止まる人には、ある共通点がある。
それは、
“下書きが多い”。
これ、めちゃくちゃある。
「この投稿どうかな…」
「まだ完成度低いかも…」
「もっといい言い方ある気がする…」
そうやって保存された下書きたち。
気づけば10件。
20件。
なんなら墓場みたいになってる。
でも最近思う。
SNS発信って、
“出さない限り存在してない”
のと同じなんですよね。
どれだけ良い言葉を書いても、
どれだけ熱量込めても、
下書き保存のままだと誰にも届かない。
つまりそれ、
“才能がない”
んじゃなくて、
“便秘”
なんです。
SNS発信便秘。
これ、地味にメンタルに悪い。
なぜなら、
「出したい」
「でも怖い」
が頭の中でずっと渋滞するから。
人類、投稿ボタンの前で悩みすぎ問題。
でも実際、SNSって出してみないと分からないことばっかりなんですよね。
「これは絶対伸びる!」
と思った投稿が滑る。
逆に、
「いや、これはさすがに伸びないだろ…」
と思った一言がめちゃくちゃ伸びる。
SNSって結構カオスだ。
でもだから面白い。
つまり、
“正解は出す前には分からない”
ってこと。
ここ、かなり重要。
多くの人は、
“完成してから出そう”
とする。
でも実際は逆で、
“出しながら完成していく”。
これが発信のリアルなんだと思う。
例えばスポーツもそう。
最初から綺麗なフォームじゃない。
話し方もそう。
最初から上手く喋れない。
でも繰り返すから、感覚が育つ。
つまり、
量が質を生む。
これは本当にそう。
そしてさらに面白いのが、
質が上がると、今度は量もできるようになる。
最初は1投稿作るのに2時間。
でも慣れると、
「あ、この流れでいけるな」
が見えてくる。
だから、
量 → 質 → さらに量
の循環に入る。
成長してる人って、だいたいここにいる。
逆に、
“最初から完璧を求める”
と止まる。
そして止まると、自信もなくなる。
なぜなら、
“出してないから反応がない”
から。
当然だ。
種を植えてないのに、
「花が咲きません」
って言ってるようなもの。
まず植えよう。
話はそこからだ。
もちろん怖い。
批判されるかもしれない。
スルーされるかもしれない。
でもそれ以上に、
“出した人だけが次に進める”
という事実がある。
しかもSNSって、
意外とみんな他人の投稿を数秒で流してる。
自分が思うほど、人は覚えてない。
だからもっと気軽でいい。
滑ったら修正すればいい。
消したければ消せばいい。
大事なのは、
“出す”
という行為そのもの。
それが経験になる。
分析になる。
自信になる。
そして気づけば、
昔は怖かった投稿ボタンを、自然に押せるようになってる。
だから最近思う。
SNS発信って、
“上手い人が勝つ”
というより、
“止まらなかった人が強い”。
完璧じゃなくていい。
洗練されてなくていい。
まずは出す。
そしてまた出す。
その積み重ねが、
いつの間にか“自分の言葉”を育ててくれる。
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