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『夜中、ち○こ痛くて救急外来へ。診察したの、女医でした。笑』

    大学の話。

    時刻は、深夜1時すぎ。
    激痛が走る。

    おれのムスコ。笑

    心あたり…あるような、
    ないような。
    いや、たぶんない。のか?笑


    これは、なにかの病気かもしれない。
    ネット検索すればするほど不安になる。

    焦ったおれは、
    ムスコの痛みを我慢してハンドルを握った。
    (ムスコは握っていない。笑)



    向かったのは、わりとでかめの病院。
    時間外だから救急外来。

    受付で症状を伝えて、待つ。
    待合室には、眠そうな人たち。
    その中で、おれだけが“股間の爆弾”を抱えていた。



    「ニコライさーん?」
    呼ばれて、診察室へ。

    そこで待っていたのは――
    まさかの、女医。



    これは、企画モノの撮影かなにかなのか?笑

    否。



    女医「はーい、じゃあ、一回見せてくださーい。」

    パンツをおろす。
    やばい。めっちゃ恥ずい。笑

    しかも、マジマジと見られる。
    勃ったらごめんなさい。笑



    女医「…なんもなってないですねー。」

    えっ?
    マジで?
    あんなに痛かったのに?笑



    しかも今、
    ほぼ痛くない。

    なんなら、病院着いたあたりから、ちょっと治ってた気がする。



    女医「様子見て。たぶん大丈夫だと思うよ〜。また痛かったら、泌尿器科ね〜。」

    診察、終了。



    病院をあとにした、おれ。
    ムスコも、だいぶ落ち着いていた。



    夜中、ち○こが痛くなって行った病院。
    女医にちょっと触られて、終わった救急外来。

    これはもう、
    ただの羞恥プレイ。笑



    最後にひと言。

    「旅はかき捨て」って言うけど、
    この夜は、しっかり心に残ってる。

    二度と行きたくはないけどね。笑


    【end】


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