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Photo byminhai

【企画参加】十六夜杯に参加します。

    丸家れい

    みんなの俳句大会。
    夏の大会は参加できず。
    今回は参加させていただきます。

    毎度のことながら、
    投句するのには勇気がいる。
    いつまで経っても慣れませんなぁ(汗)

    けどけど、
    今回は早めに投稿できただけ私の中ではすごいことなのです笑

    では、以下の三句を投句しまーす。

    ***

    ひぐらしに耳をすまぜば幽境ゆうきょうへ

    偏愛を祝す盃彼岸花

    姫去りぬ紅蓮の鱗舞い散らし

    ***

    今回は風景が想像しにくいと思ったので
    少しだけ解説をば。

    一句目。
    私、ひぐらしの鳴き声好きなんよねぇ。
    いつまででも聞いてられる。
    秋の夕暮れに消えゆく鳴き声がなんでか寂しげに聞こえるし、
    時の流れが止まる、というか曖昧になる感じがする。
    ここではないどこかへ誘うかのような幻想的な雰囲気を感じたので詠んでみました。

    二句目。
    偏愛。
    なんかこの言葉が気になってて。
    ほんで、彼岸花の花言葉を検索してみると、
    【情熱】【想うはあなたひとり】などなど。
    曼珠沙華でもよかったけど、彼岸花の『彼岸』があの世を彷彿させるし、読んでくれたひとそれぞれに重ねてもらえたらええなって思って彼岸花に。

    三句目は、季語なし。
    龍田姫を龍神さんとして、また紅葉と重ねて詠んでみた。
    平安時代のことを調べているときに、
    紅葉は龍田姫が龍になって天に昇っていくときの鱗なのだと本に書いとって。
    平安人、素敵だわ~って思ってたのを思い出して句を作ってみました。


    運営クルーの皆様、ありがとうございます。
    たまには一息つきながら、最後まで走り抜けてくださいませ。

    ささやかではありますが、
    どうぞ(笑)

    🍰🍩🍛🍜🍚🍇🍓🍑🍰🌰☕💐✨💕


    十六夜杯募集要項はこちら☆


    *最後まで読んでいただきありがとうございました*

    以上、丸家れいでした。


     
     
     
    ことばの数だけ、世界の扉がある。 * 見て、感じて。 触れて。 感じて、みて。 ことばを紡いでいます。 * 小説家、文筆家/心が和らぐような風や音、温度を感じることばを届けます/ライターとしても活動中/世界にひとつだけの本を出版/秋ピリカグランプリ《ピリカ賞》受賞/おてつびと

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