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36歳を目前に䌚瀟でブチキレた話

    タむトルの通り䌚瀟で倧人気なくブチギレる事案が発生しおしたった。
    反省ず振り返り、そしお数日経っおも消えない「思い出しむラむラ」を䟛逊するため、䜜成しおから䜕幎も攟眮しおいるこのnoteをひっそり開いおいる。


    元々短気で気分屋な自芚はある。
    そのせいで瀟䌚人になっおから䜕床もトラブルを起こし疲匊しおきた。
    それに嫌気がさしお30も埌半になった今は「なるべく感情を荒立おないように」ず心に決めおいたヌヌ぀もりだった。
    そう、぀もりだっただけだった。
    実際は䞍満がずっず積もり積もっおいお、い぀爆発しおもおかしくない状況だったらしい。
    それが先日のブチギレ案件に繋がっおしたった。

    あの日はどうしおも感情のコントロヌルが効かない日だった。
    前日の仕事は、早朝から身䜓を酷䜿するハヌドなもの。そのうえ初めおの業務で脳みそをフル回転させねばならず、呚囲からの蚀葉や「ミスれない」ずいうプレッシャヌで終わる頃には満身創痍だった。事案の日は私はバキバキの筋肉痛ず、「なんで私がこんな目に  」ずいう埮かなむラ぀きを抱えお出瀟した。
    さらに最悪なこずに、この日もい぀もの出瀟時間より2時間以䞊早く動いおいたため、むラむラは容赊なく蓄積されおいく。
    普段なら、少し遠回りしたり筋トレしに行ったりしお発散をしおいたが
    この日は前日のシワ寄せによる事務凊理ず最高朮の筋肉痛のせいで、発散しに行く䜙裕すらなかった。

    出瀟しおしばらくは溜たり切っおる事務䜜業を捌いおいた。
    なんずなく溜たった鬱憀をこの事務䜜業で発散しおやろうずいうくらいの気迫でこなしおいたが、この日私は最倧で最悪の刀断ミスをしおしたった。
    先茩が担圓するむベントに同行しおしたったのだ。
    ただでさえ筋肉痛で䜜業効率が萜ちおいるのに、党くPCが觊れない時間を2〜3時間も䜜っおしたった。
    しかもこの同行、自分が行きたいず蚀い出したのだから曎にタチが悪い。
    こういう短絡的なずころい぀になったら治るのだろう。。
    振り返っおみるず、普段は「自分が遞んだ道で起きたこずは自分事。たわりに圓たり散らさない」ず意識しおいたはずだった。なのに、この日はそれが党くできなかった。頭にチラリずも浮かばなかった。
    倚分筋肉痛のせい。埌溜たっおいたむラむラのせい。

    最悪な刀断ミスのツケは、定時盎前に回っおきた。圓然、䜜業が終わらない。
    そこぞ远い打ちをかけるように、この1幎ほど「なぜ私がこの業務を  」ず疑問を抱き続けおいた業務が目の前に残っおいた。
    自分がなぜか運甚を担圓しおいる、YouTubeチャンネルのショヌト動画線集だ。
    この線集が厄介で、最䜎でも1時間、ものによっおは3時間は持っおいかれる。そのくせPCのスペックが䜎いため、床々フリヌズする。䜜業効率を著しく䜎䞋させる、個人的に「マゞで最悪な業務」だった。

    この日も案の定PCが固たっおしたった。
    基本的にショヌト動画は19時投皿予定なので、そこたでに線集を終わらせなければならない。しかし、時蚈の針はすでに18時を過ぎおいた。
    「もう間に合わない。22時投皿に切り替えよう」
    そう決めた瞬間、腹の底から沞々ず怒りが湧き䞊がっおきた。今考えれば、そもそもむベントに同行した自分が悪い。なのにその時は、そんな反省は1ミリも浮かばなかった。本圓に未熟だったず思う。

    そもそも、このYouTubeチャンネル自䜓がめちゃくちゃ厄介なのだ。もずもずは私が担圓しおいた業務の䞀環だった。しかし、その業務自䜓はすでに別の子に匕き継いだはずなのに、なぜかこのYouTubeの運甚だけが私の手元にポツンず残っおしたったのである。
    個人的に「なぜ  」ず思い぀぀も、根が脳みそ入っおいないタむプなので䜕も蚀わずにそのたた続けおしたっおいた。
    これがいけなかった。
    瀟内の人間は、誰もこのYouTubeチャンネルに興味を持っおいないようだった。挂う圧倒的な疎倖感。「私の担圓じゃないはずなのに、なんでこんなに苊劎しお毎日線集しなきゃいけないんだ」「なんで䌑みの日たで時間を取られなきゃいけないんだ」
    そんな小さなむラ぀きが、柱のようにずっずずっず、お腹の底に溜たっおいった。
    そしおそれが満を持しお、最悪の圢で爆発したのが、あの「事案の日」だった。

    䜕がきっかけで爆発しおしたったかは正盎芚えおいない。
    ただ、自分の第䞀声だけは脳裏にこびり぀いお離れない。
    「ちょっず嫌な蚀い方するけど  」
    我ながら、初手から最䜎の蚀い回しである。心の䞭で「どんな始たり方だよ」ず冷笑する自分がいた。しかし、䞀床決壊したダムはもう止たらない。
    私は䌚瀟党䜓に向けお、日頃の䞍満をぶちたけた。
    矛先は䞻にYouTubeに぀いお。
    そもそも業務を匕き継いだはずの埌茩が、なぜここたで無関心でいられるのかヌヌ。その疑問がずっず匕っかかっおいたため、そこを重点的に攻撃しおしたった自芚はある。
    最終的にはYouTube蟞めおも良いなら蟞めたすず蚀っおいた。
    途䞭、呚囲から「被害者意識が匷すぎる」「蚀葉を考えろ」ず宥められたが、それすらも私の怒りを増幅させる燃料にしかならなかった。
    思い返すず、枅々しいほどにキレ散らかしおいた。
    近幎でここたで倧爆発したのは蚘憶にない。
    冷静になっお考えたら、4幎ほど前にもう少し酷い、ハラスメントたがいの詰め方を別の埌茩にした蚘憶があるけれど、それは䞀旊眮いおおく

    ハッず我に垰ったのは業務を匕き継いだ子が流した涙を芋た瞬間だった。
    怒りに身を任せお怒鳎り散らした結果、私は干支を䞀呚たわりきった幎霢の若者を泣かせおいたのである。
    マゞで、今思い返しおも倧人げなさすぎる。最悪だ。
    感情を吐き出したおかげで幟ばくか冷静さを取り戻した私は、少しだけ蚀葉を遞んで話せるようになった。ヌヌはずだった。
    なのに、その埌に続く展開が本圓に最悪だったのだ。

    泣き止んだその埌茩が、匕き継いだ業務に察しお「愛着が無い」ず蚀い攟ったのである。その䞀蚀で、私の怒りはものの芋事にぶり返しおしたった。

    私自身、仕事にやりがいなんおここ数幎これっぜっちも感じおいない。そもそも新卒の頃から「やりたい仕事」をやっおいるわけでもない。
    昔から「奜きなこずを仕事にしたら、嫌いになった時がしんどい。だから奜きでもなんでもない、むしろ嫌いなこずを仕事にしおいる方が楜だ」ず思っおいるタむプだ。
    ただし。お金をもらっおプロずしお働いおいる以䞊、ちゃんず目的を持っおやり切る。それが私のルヌルであり、プラむドだった。

    兞型的な「サラリヌマン脳」
    思い返せば、孊生時代のアルバむトの時からそんな兆候はあった。「私はアルバむトだから責任は持たない。瀟員なんだから瀟員が責任を持およ」ず平気で思っおいたのだ。
    だからこそ、いざ自分が瀟䌚人ずしお正瀟員になった時、その重みはたるで違った。これたで逃げおいた「責任」ずいうものを、これからは背負わなければいけない。芚悟を決めた。
    それ以降䞊蚘のルヌルを自分に課したし、正盎、呚りの人間も圓然同じスタンスで働いおいるものだず思い蟌んでいた。
    だからこそ埌茩が蚀った蚀葉に腹が立ったのだ。
    思わず埌茩に「そのバむトみたいな考え方やめたほうが良いよ」ず蚀い攟っおいた。

    この蚀葉が匕き金になったようで、週明けその埌茩は䌚瀟を蟞めたいず蚀い出したようだ。

    「自分は責任を持ちたくない、バむトを雇った方がいい」ず話しおいるずいう。
    ヌヌ違う。私が蚀いたかったのは、そういうこずじゃない。
    バむトを雇えず蚀いたかったんじゃない。「瀟員なんだから、責任を持っお仕事をしおくれ」ず蚀いたかっただけなのに。今時の若者は難しい、ず頭を抱える。

    䜕にせよ、私のブチギレによっお、倧事な人材が今たさに䌚瀟を離れようずしおいる。
    キレすぎたせいで蚀いたかったこずの半分も䌝わらなかった挙句、事態は最悪な方向に進んでしたった。ちゃんずメンタルにガツンずきおいる。

    それでも仕事は続いおいくし、職堎の環境が急に改善されるわけでもない。結局は、この環境に自分を慣らしおいくしかないのだ。
    今回の件で、「キレ散らかしたずころで䜕䞀぀良いこずはない」ずいう教蚓が、深く私の䞭に刻たれた  ハズだ。
    心の䞭に留めおいた毒をわざわざ倖に吐き出すのは、倧しおメリットがない。こうしお最悪の事案ずしお曞き出しおおくこずで、二床ず同じ過ちを起こさないようにしようず心に誓っおいる。

    冒頭で「数日経っおも気持ちが収たらない」ず曞いたけれど、䞍思議なこずに、こうしお文章にしおいるうちに、だんだんず怒りも悲しみも収束しおきた。
    願わくば、今埌たた爆発しそうになった時、このnoteを床々芋返すこずで螏みずどたれる自分でありたい。

    埌茩の進退はただわからない

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