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休職中に見つけた、心と体を整える生活

仕事は、人生において一日の大半を占めます。
一日8時間以上、会社という環境に身を置くことで、多くの経験を得られる一方で、大きなストレスの原因にもなり得ます。良い面と悪い面の両方を抱えつつ、私たちは費やした時間を通して「人としての形」をつくっていくのだと思います。

私はいま、休職期間を過ごしています。
ストレスの原因となった仕事をいったん手放し、体を動かし、心を休め、自分のやりたいことを淡々とやる。
そんな日々を送る中で気づいたことを整理してみます。


休職中の一日の流れ

  • 午前:執筆など頭を使う活動 → 筋トレ、プール、ヨガ → サウナ、温泉 → ランチ → 昼寝

  • 午後:カフェでのんびり → 晩ご飯の買い出し・準備 → 読書

電車やジム、温泉はできるだけ人が少ない時間を利用し、ストレスを最小限にしています。
「人混みを避けるだけで、こんなにも快適なのか」と実感します。


デジタルとの付き合い方

SNSの使用は控えめに。通知はすべてオフにして、必要なときだけ開くようにしています。
SNSは便利で楽しい一方で、利益のために人の注意を奪い、精神的な不安や焦りを助長する仕組みがあると感じます。
だからこそ「デジタル・ミニマリズム」を意識して、自分の心を守る工夫をしています。


不安との向き合い方

いまの自分にとって一番の課題は「心配しすぎないこと」です。
振り返れば、不安や悩みのほとんどは実際には起こりません。
それでも時間ができると不安を考えてしまう。そんなときは、筋トレや散歩など体を動かすことで「今ここ」に集中できるようにしています。

心配ごとが完全になくなることはありません。
それは人間に備わった危機管理能力、本能の一部だからです。
大切なのは、それに振り回されすぎず、うまく距離を取ること。


「淡々とやる」という生き方

休職中は、何か特別なことをする必要はないのかもしれません。
体を動かすこと、休むこと、考えることをバランスよく取り入れて、自分がやりたいことをただ淡々とやる。

その積み重ねが、不安を和らげ、心を安定させてくれるのだと感じています。


まとめ
仕事を手放してみると、これまで「当たり前」だと思っていた日常のペースや考え方を見直すことができます。
休職という時間を、自分の心と体を整える機会にする。
そんな風に捉えることで、少しずつですが前向きな日々を過ごせるようになってきました。

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