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プロフィール(なぜnoteで発信するのか)


    戦略マーケティング伴走者

    「売るな、選ばれろ」

    このnoteは、こんな方と一緒に考えていきたいと思って書いています

    「安くしないと売れない」と感じている、中小企業・個人店の経営者の皆さまへ。

    大企業の事例をそのまま真似ても、規模が違いすぎてうまくいきません。だからこそ、37年の現場経験をもとに、Appleの戦略を「自分の店・会社ならどう使えるか」というところまで、一緒に翻訳していく場にしたいと考えています。ここは答えを教える場所ではなく、対話しながら考えを深めていく場所です。

    プロフィール

    1965年、山口県宇部市生まれ。神奈川県在住。

    1987年、IT系ソリューション事業・福利厚生業界の会社に入社。以来37年間、販売マネージャー、マーケティング・仕入バイヤー、店舗運営の本部マネージャー、事業部長として、小売と福利厚生の現場を走り続けました。

    企画を試行し、PDCAを回し、販促を打ち、棚を変える。毎日数字に追われ続けた日々でした。しかし、キャリアの中盤からひとつの問いが頭を離れなくなりました。

    「お客様は買ってくれているが、本当に選んでくれているのだろうか?」

    長年「売る仕組み」を作ってきただけで、「選ばれる理由」という思考が自分には抜け落ちていたのです。

    Appleとの出会いが、すべてを変えました

    2000年初頭のある日、Appleの広告に出会いました。

    「1000 songs in your pocket」

    ※これはApple社が実際に使用した広告コピーであり、私はApple社とは無関係の、一個人としてこの広告から影響を受けた体験を語っています。

    Appleは音楽プレーヤーの広告で、スペックを一切語りませんでした。語ったのは体験であり、意味でした。この瞬間、私の中でマーケティングの定義が変わりました。これこそが、本当の価値を伝えるということだと。

    それから十数年後、Apple Store表参道店に初めて足を踏み入れました。天井の高い広い空間に整然と並ぶ製品が、まるで美術品のように輝いていました。スタッフは商品を売り込むのではなく、笑顔でこう尋ねました。

    「あなたは、何をしたいのですか?」

    その瞬間に確信しました。Appleはモノではなく理念を売っている、と。

    それからは、売場・POP・提案書・チームミーティングに少しずつAppleの考え方を取り入れていきました。「何を伝えるか」ではなく「なぜ伝えるか」。「どう見せるか」ではなく「どう感じてもらうか」。するとお客様の反応が変わり始め、仕事が「売る」から「人の心を動かす」に変わっていきました。

    なぜnoteで発信するのか

    私は「どう売るか」を考えてきました。でも、「なぜ売るのか」を考えていませんでした。

    その気づきが、「売る仕組み」から「選ばれる理由」を一緒に探る旅の始まりでした。

    多くのビジネスが価格と機能の競争に終始し、人の心を動かすことを忘れています。Appleはその答えを一貫して体現し続けている企業です。37年間の現場経験と、Appleへの深い観察を掛け合わせれば、「選ばれるビジネスをつくるための思考法」として、皆さんと一緒に育てていけるはずだと確信し、発信を始めました。

    私はAppleの社員ではありません。けれど「Appleの思想を自分の現場で使い、結果を生んできた人間」だと思っています。だからこそ、Appleを一方的に語るのではなく、読んでくださる方の中にすでにある「Apple思想を引き出すお手伝い」をしたいと思っています。

    このnoteで伝えたいこと

    テーマは一貫しています。

    「売るな、選ばれろ。」

    価格を下げれば売れる。機能を増やせば選ばれる。その発想から抜け出せない限り、消耗戦は終わりません。Appleは一度もその土俵に乗っていません。なぜか。何を捨て、何を守ってきたのか。一緒にその意思決定を読み解いていきましょう。

    マーケティングは手段ではなく、思想です。難しい理論ではなく、シンプルでわかりやすい言葉で、対話しながら考える。そして考えて終わりにせず、実際に行動に移す。そこに私は自由や自立、自然体でいられる強さがあると感じています。この思考と行動の往復を、現場の言葉で書き続けていきます。

    発信テーマ

    ・Apple社の自分なりのブランド戦略の読み解き ・37年の現場から生まれた戦略マーケティング論 ・「選ばれる理由」を自分の言葉で設計する思考法 ・Appleに関するニュースレター

    活動

    ・2024年4月 戦略スクール入会(STRATEGY INSTITUTE) ・2025年5月〜8月 パートナー型戦略コンサルタント第4・5期受講 ・2025年5月 戦略アナリスト認定(STRATEGY INSTITUTE) ・2025年11月 戦略エキスパート認定(STRATEGY INSTITUTE) ・2026年4月 AI経営寄付講座 AI Business Insights 2026(松尾研) ・(今後)「100 yume Labo(100の夢リスト)」コミュニティ開設予定 ・(今後)「apple研究会」コミュニティ開設予定

    これからのこと

    この記事で触れたApple思考とマーケティング戦略の掛け合わせについては、今後もnoteで実体験を交えながら、皆さんと一緒に掘り下げていく予定です。続きが気になる方は、ぜひフォローしてください。一緒に考えていきましょう。

     
     
     
    37年間、小売の現場で戦略マーケティングに従事。値下げに頼らず選ばれ続けるAppleの戦略を、中小企業・個人店の現場に変換して発信中。「安くしないと売れない」から抜け出したい経営者の皆さまへ。テーマは「売るな、選ばれろ」です。

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