
感情をもたない
プロ 車いすテニスプレーヤ 小田 凱人 選手の言葉から学ぶ
「メンタルの強さ」について質問されると
メンタルが強いから勝つのではない
プレー中に感情をもたない
気持ちを入れ込まない 邪魔になる
脳の指示に従う
勝つために
目の前の、自分のやるべき事をひたすらコツコツこなしていくだけ
小田選手の「感情をもたない」というひと言を聞いてハッとした。
私は趣味でテニスをしている。
試合の時
一球一球の結果に一喜一憂していては進めない。
ミスを引きずっていてはパフォーマンスを下げてしまう。
気持ちを切り替えないといけない。
そもそも、プレーに感情は必要ない。邪魔なものだ。本当にそう思った。
小田選手は「優勝」を宣言し、勝つためにひたすら攻めのプレーをする。
そしてこのようにも話していた。
決めた時の叫びも、感情の昂り・歓喜ではなくパフォーマンスであり、
次のプレーに向けて自分を鼓舞するもの。
さらに
無駄なものから良いものが生まれる。
遠回りしたから得られる物がある。
と。
歩む中で、出あう全てのことは必要なこと。
それに向き合うことで自分を成長させる。
痛みも苦しみもある。自分だけが味わえるもの。自分だからこそ意味がある。
心の向き・意識のあり方・物事の捉え方 ここが変われば前を向ける。
進むから、後から気づけたり、答えが見つかったり。
それも途中経過ーーー。
完成はない。変化・進化し続けるもの。
歩むとは
挑戦し
自分の中の答えを引き出して、自分が選択を繰り返していくこと。
向かう道はひとつではない。
これがあったから今の自分がいる。これまでもそうだったように、
そう言える自分が待っている。
過去にも未来にもとらわれず
ひたすら今を見て、
どうありたいか・どうして生きたいかを見据え、それが変わったっていい、
今の小さないっぽ 一歩が繋がっていく。