
過去は書き換えられる。後悔のエネルギーを「最高の未来」の糧に変える方法
後悔しない生き方。人生の挽回は、いつだって「今、ここ」から始まる。
今日は、「後悔しない生き方。人生の挽回は、いつだって『今、ここ』から始まる」ということについて、お話ししようと思います。
人間誰しも、その規模の大小に関わらず、後悔することって人生に少なからずあると思います。人生は、大なり小なり、つねに選択の連続ですね。
その選択をした結果がわかったからこそ、「違う選択をしていたら、違う結果だったかも」と思う。それが後悔の念として残ってしまっているかもしれません。
その時の自分は、いつだって「ベスト」を選んでいた
けれど、その時にそれを選んだことは、その時点での自分の中でベストだったはずなんです。
思い返してみて欲しいんです。 今でこそ、結果を知って少し賢くなっているからこそ「なんであんなことしたんだろう」「なんでああしなかったんだろう」と思えるわけですが、その時の自分としては、それしか選択肢がなかったり、データや経験値が今の自分ほどなかったとも言えるんです。
きっとその時点では、それが良かれと思って選んだり、「それがいい!」と何かしら思って選んだはずなんです。
それなのに、思ってもいない結果になって後悔する。もちろん直後は色々と思いにふけったり省みたりすればいい。後悔の念も感じていい。けれど、最終的には受け入れて、「今ここ」から、もうそれ以上後悔のないように生きる!しかないんですよね。
自分の「本音」をないがしろにしていませんか?
もし、自分の本音とは裏腹に、人の意見を聞いてそうなったとしたら、「あの人の言うことなんて聞かなければよかった!」「自分は本当はこう思ってたのにあの人がああ言ったからそっちを選んだのに!」などと人のせいにしたくなったり、はげしく後悔するかもしれません。
でも、それも、最終的にそれを選んだのは、「自分」なんです。 自分の意見より「その人の意見」を採用したのなら、それも結局は「自分の選択」であり、自己責任。
だからこそ、いつだって自分の心や本音に従って決めること。これは、後から後悔しないためにも、とても大切なことです。
過去の「意味」を書き換えるエネルギーの視点
後悔して過去が変わるならいくらでもすればいいけれど、出来事そのものは変えられません。ただ、過去の意味付けや捉え方は、今の自分の意識次第で変えることができます。
エネルギーの視点でいうと、今この瞬間からどの視点を選ぶかによって、生きる次元(パラレルワールド)が変わっていきます。
過去を引きずってモヤモヤしていると、今のエネルギーも落ち、その今のエネルギーに共鳴して未来もモヤモヤした現実と共鳴する。
「今ここ」から意識を切り替え、後悔を学びに変えると、エネルギーが上がり、高い波動に共鳴した未来がやってくる。
つまり、同じ出来事起点であっても、今この瞬間の選択で、乗るレールが変わるイメージです。
よく「悲劇のヒロイン」と言いますが、不幸をいつまでも引きずるのは、その過去を「可哀そうで辛い記憶」のままにしている状態。 でも、今ここでのエネルギーを変えたら、その出来事は「あのおかげで」、こういう自分になれた、とか、こういう未来につながった、今の幸せな自分になれた、というポジティブな記憶にすり替わります。
本当に後悔しているならば、本当の意味でのその後悔の挽回は、自分の心に誠実に「今」を生きることでしか成し遂げられないとすら思います。
「命には限りがある」という事実
人間、誰しもいつか必ずお空に帰ります。 これは誰もが知っている「常識」ですが、どこか遠いこと、自分には関係のないこと、現実味のないことのように思っていませんか?
もし本当に命に限りがある実感が持てていれば、嫌なことに時間を費やすなんてありえないし、もっと真剣に「今ここ」を生きるはずです。
「まだまだ人生ある」「わたしはまだまだしなない」「大切な人はまだまだしなない」とどこかで思っているからこそ、今、悩むことができる。嫌なことに時間を費やせる。後悔の渦にとどまっている。と言えます。
確かに、人はそう簡単にはしにません。万が一、しの瀬戸際に陥っても、まだその人の寿命じゃない時には、何かしらのサポートが入って生き長らえます。でも、人間的視点で見れば、やはり命は急になくなってしまうことも、簡単になくなってしまうことも、あり得ます。
例えば、もうすでに天国にいってる人に対して後悔が残ってて、その後悔の埋め合わせができなくて、後悔の念でいっぱいの人もいるかもしれません。その気持ちもとってもよくわかります。
けれど、今生きている私たちができることは、もう、「その後悔を別の人に繰り返さない」ということしかないと思います。
会いたい時には会い、連絡したい時にはする。 素直に「ごめんね」や「ありがとう」を伝える。とにかく、「後悔がない」と思える行動を常に考えて、やる。その積み重ねしかないと思います。
命は「今」しかないんです。
(わたしの場合、後悔して息子が戻ってくるならいくらでも後悔するけれど、いくら後悔したところで戻ってこない。その後悔にさいなまれるという時間すら、命についてこれでもかと学んだわたしにとって、それもまた自分の尊い命の時間を削っていることになり、そんなことを息子は望んでいないと思うのです。もちろん息子のことは片時も忘れないし、いつも想ってますが。)
自分の心に従って選ぶということ
先日、私の「恋愛エネルギー次元上昇講座」を受けてくださった方が、スウェーデンの私の住む街まではるばる会いに来てくれました。
この講座は恋愛、パートナーシップが切り口ではあるけれど、本当の自分と繋がる本質的な内容になってるんですね。というのも、エネルギーが上昇するから本当の自分で生きるようになるし、本当の自分と繋がるからこそエネルギーは上昇するので、ここは切っても切り離せない関係性だからですね。
彼女は講座の中で自分の本音と向き合うというフェーズに入っていったんですね。何度も悩んで、お金や将来の自分に対しても怖さを感じながらも、最終的には自分の心に従って「30歳でワーホリに行く」という決断をされました。
それこそ、例えこの先にどんな苦労があったとしても、彼女に悔いは残らないと思います。自分の心に従ったからこそ、どんな経験も糧にできる強さが今の彼女には備わっているから。
それにしても、わざわざ大事な時間とお金を使って会いに来てくれたその気持ち、本当に嬉しくて感謝しかありません。
皆さんも、何か後悔が残ることや、モヤモヤしていることはありますか?
もし、どうしようもない後悔があるなら、それはもう、しょうがないです。 「今ここ」から、それ以上後悔がないように精一杯生きる!
この記事が、何かあなたのインスピレーションになっていたら嬉しいです。
今日もあなたの宇宙が穏やかでありますように。