
自分の棚卸し|当たり前の中にあった強み
こんにちは、mariです🌱
少し前、転職活動のために
面接準備をしていました。
そのときによく聞いたのが、
「まずは自分の経験を棚卸ししてみましょう」
という言葉です。
初めは何をしたらいいのか
少し戸惑いました。
社会人になって約10年、
これまでの仕事や経験を振り返る機会は、
意外と少なかったからです。
それでも、一つひとつ書き出してみると、
思いがけない気づきがありました。
今回は、自分の棚卸しをして感じたことを書いてみたいと思います。
当たり前だと思っていたことばかりだった
これまでの仕事や経験を書き出してみると、
「こんなの当たり前だよな」
と思うことばかりでした。
毎日コツコツ続けていたこと。
改善しながら仕事を進めてきたこと。
困っている人をサポートしてきたこと。
どれも特別なことには思えませんでした。
むしろ、
「もっとすごい経験がないといけないのでは?」
と思っていたくらいです。
でも、自分に対して
「それはどうして頑張れたの?」
「そのとき何を意識していたの?」
と問いかけながら振り返っていくと、
これまでの経験の積み重ねが
今の自分をつくっているのだと気づきました。
振り返ることで見えてきたこと
経験を書き出しているうちに、
「こういうことを大切にしてきたんだな」
と感じる場面がありました。
自分がどんなときにやりがいを感じるのか、
どんな働き方をしたいのかといった
仕事に対する価値観も少しずつ見えてきました。
私は、人の役に立てたと感じるときや、
新しいことに挑戦するときにやりがいを感じる
ことが多いようです🫧
普段は意識していませんでしたが、
経験を振り返ることで、自分が大切にしていることが
少しずつ整理されていきました。
当たり前の中にあった強み
自分の価値観に気づいて
さらに棚卸しを進める中で、
「それって強みだよ。」
と言われることがあり、少し驚きました。
自分が何気なく続けてきたことは
人から見れば簡単にできることではなく、
立派な自分の「強み」でした。
「当たり前だと思っていたことにも価値がある」
こうして振り返る機会があったことで、
新しい自分に気づくことができました。
棚卸しで見つけた小さな自信
棚卸しをして感じたのは、
自分には特別な経験がないと思っていたとしても
振り返れば、積み重ねてきたものがあるということです。
大きな実績や目立つ成果ではなくても、
・続けてきたこと
・工夫してきたこと
・誰かのために行動したこと
そんな経験も立派な財産なのだと思いました。
そして、
そんな自分を少しだけ誇らしく思えました。
私たちはつい、
できていないことや足りないものに目が向きがちです。
私自身もそうです。
でも、たまには立ち止まって、
自分がこれまで歩んできた道を振り返ってみるのも
大切なのかもしれません。
おわりに
転職活動のために始めた棚卸しでしたが、
それ以上に自分自身を知る時間になりました。
自分では当たり前だと思っていた経験の中にも、
「自分らしさ」や「大切にしている価値観」が
隠れているのかもしれません。
もし最近、自信をなくしていたり、
これからのことを考えていたりする方がいたら、
一度これまでの経験を振り返ってみてはいかがでしょうか。
そこには、思いがけない発見があるかもしれません。
この投稿が誰かのちょっとした
「やってみよう」に繋がっていたら嬉しいです。
mari🌱