
もうすぐ、FIFAワールドカップが始まる。
おはようございます、マリです。
最近、テレビではサッカーW杯(ワールドカップ)の話題で盛り上がっていますね。
私がサッカーに興味を持ち始めたのは、長男がサッカーを始めてから。
15年ほど前のことです。
それまではスポーツといえば野球でした。
というか、「野球しか見ない」と言ってもいいくらいの野球派。
一方で夫はサッカー好き。
W杯が始まるとテレビの前から動かなくなるタイプでした。
当時の私はというと、「チャンネル権、私に譲ってよ〜」と思っていましたし、「そんなに熱くならなくても…」と少し冷めた目で見ていました。
そういえば2006年のドイツ大会か、2010年の南アフリカ大会の時。
夫に「一緒にサッカー観ようよ」と誘われても、「いや〜、興味ない」と断り続けていました。
すると夫が一言。
「サッカー観ないなんて、非国民だぞ」
今となっては笑い話ですが、その時はかなりドン引きしました。
だってルールが分からなくて、おもしろくなかった。
サッカーって、ボールをゴールに入れればいいだけの競技だと思っていたんです。
ところが見ていると、突然プレーが止まる。
「え?何で?」
ラインを超えたらオフサイドといって、相手ボールになるらしい。
「そのラインはどこにある?」
コートに線を引いてないラインってなんだそれ?
シュートが外れた時もそう。
コーナーキックになる時と、ゴールキックになる時がある。
何が違うの?
なぜそうなるの?
分かりにくい…
夫は「野球の方がルールは複雑やん」と言っていましたが、興味がないスポーツのルールはなかなか頭に入ってこないものです。
ところが、長男がサッカーを始めて状況が一変しました。
練習を見る。
試合を見に行く。
ルールを覚える。
長男はFW(フォワード)でプレーすることが多かったので、自然とラインも見えるようになってきましたw
気づけば試合中に
「ライン見て!」
「出過ぎ!」
なんて叫ぶようになっていました。
子どもの試合を見ているうちに、今度はプロのサッカーも見るようになりました。
サッカーを観るようになった最初の頃は、シュートしか見ていませんでした。
でも次第にシュートの前のアシストを見るようになる。
ドリブルを見るようになったらボールタッチを見る。
どんどんおもしろくなっていくんです。
私は特にトラップを見るのが好き。
飛んできたボールを足元にストンと落とし、次のプレーにつなげる。
ただ止めているだけではなく、その次に何をするかを考えながらボールを置いている。
「ボールが足に吸い付いている…」
と思うことがたくさんあります。
そしてパスも好き。
ボールを奪った瞬間、周りを一瞬だけ見る。
そして「そこに出すの!?」という場所へパスを出す。
受ける選手も、そのパスが来ることを分かっていたかのように全力で走り込む。
その息が合ったプレーを見るたびに「うわ〜、すごい」と感動します。
サッカーはゴールシーンだけが見どころじゃない。
トラップも、パスも、ポジショニングも、すべてがつながってゴールが生まれる。
それが分かるようになってから、サッカーを見る楽しさが何倍にも増えました。
息子のおかげで、サッカーを楽しめるようになりました。
ということで、今からW杯がとても楽しみ。
まずは6月15日、日本時間の朝5時。
元々朝に強い私ですが、ちゃんと起きてテンションを上げて楽しみたいと思います。
ではまた🖐️