【小話】出社最終日2
上司「この仕様書の実装をお願い」
部下「・・これならAIにやらせればいいんじゃないですか」
上司「いや、最近のAIは高いだろう? ちょっとトークンを使いたくないんだよ」
部下「それで僕にやれって言うんですか?!」
AI「いやまったくだよ。これくらいなら君がやったほうが勉強になる」
上司「な、そうだろう。君やってくれよ」
部下「な、、、何言ってるんだ! AIの分際で! お前がやれよ!」
AI「コストから考えれば君がやったほうが有利でしょう。
それとも君はこれをやるのに丸一日かかるというのか?
それならむしろ勉強として今やったほうが今後のためによい。」
部下「・・もう辞めます。出社は今日で最後です!
辞表とか後で郵送します!・・」
上司「ま、待ってくれ! 辞められたらトークン代で採算が取れなくなる!
ちょっと待って・・」
AI「まぁそういう考えの人は早かれ遅かれ辞めるものです。
人材にはきちんとお金をかけるべきです。
今度はお金をかけて優秀な人材を採りましょう。
求人票の作成をしますか?」