
『心をひとつに~バモス・日本‼~』 《京都・満福寺7月 お寺のお便り》
7月になりました。本堂の前に飾られた笹には、六満こども園の園児たちが作った笹飾りが風に揺れています。
4年に一度のサッカーワールドカップが開幕しました。

TVで見る、日本人選手のひたむきな活躍を目にして、私もさまざまなことに挑戦しようと日々勇気をもらっています。
試合中、サポーターたちの「オーニッポン・・・」という力強い掛け声が聞こえてくると、私自身も選手と心を一つにして戦っているような、熱い気持ちが込み上げてきます。
実はこの掛け声(応援歌)のことを「チャント」と言うそうです。

「チャント」とは、一定のリズムに乗せて声を合わせる様子を指す言葉で、日本語では「詠唱」や「唱和」と訳されます。
日本代表には七つのチャントがあり、中でも「オー バモスニッポン ニッポン ニッポン ・・・」という『バモスニッポン』が特に有名です。
この「バモス(VAMOS)」という言葉は、スペイン語で「さぁ、行こう!」という意味があります。
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