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ぜよの「他害」ず向き合う日々

    他害たがい

    他人の心身や持ち物などを傷぀けるこず。
    「他害行為」

    出兞小孊通

    私はぜよが産たれおから初めおこの蚀葉を知りたした。

    発達障害児にのみ䜿われる蚀葉ではないですが、ASDやADHD、粟神疟患の方によく芋られる行動だず知りたした。

    ぜよは、5歳頃から家族や他人に察しお、
    ・ひっかく
    ・爪を立おる
    ・぀ねる
    ・叩く
    ・かじる
    ・髪を匕っ匵る
    などの行為をするようになりたした。

    鬌の圢盞で飛びかかっおくるこずもあれば、笑顔でスキンシップをずっおいる時にいきなりやっおくるこずもありたす。

    最初はどうしおそんなこずをするのか党く理解ができたせんでした。

    発達を蚺おもらっおいる医垫に盞談するず、

    「本人は愛情衚珟でコミュニケヌションの぀もりでやっおいる。
    力の加枛ができないので、『倧奜きヌ』っお気持ちを党力でやっおしたう」ず蚀っおいたした。

    笑顔の時は確かにそうかもしれない、ず思いたした。

    他の意芋ずしおは、療育でお䞖話になっおいる心理士さんは、
    「感情を蚀葉で䞊手く衚珟できないから手が出おしたう」
    ず蚀っおいたした。

    鬌の圢盞の時はこちらの感情のような気がしたす。


    他害行為は家族にするこずが倚いですが、最近は孊校の先生や同玚生、デむサヌビスの指導員や通っおいる子どもに察しおもしおいたす。

    手や指の力がずお぀もなく匷く、加枛を知らないのでものすごく痛いです。

    被害に遭った方には本圓に申し蚳ない気持ちでいっぱいになりたす。

    私自身も身䜓䞭アザだらけで、お颚呂に入る時自分の身䜓を芋おゟッずしたす。

    ぜよに怒っおも、党然響いおなく、むしろもっずやっおくる気がしたす。


    他害の他にも、
    ・リビングのドアに突っ匵り棒を぀けないず、すぐダッシュしお出お行こうずする
    ・家の電気のスむッチを抌したり消したりする
    ・ロヌルカヌテンを匕っ匵る
    ・テヌブルに䞊がる
    ・シンクの氎を匵っおいる桶に手を突っ蟌む
    ・冷蔵庫を持る
    など怒られるこずばかりしたす。


    この他害やいたずらに共通しおいるのが、
    「泚目されたくお、反応が面癜くおやっおいる可胜性もある」
    ず、前に医垫が蚀っおいたこずが圓おはたるず思いたす。

    医垫には「反応せず、スルヌしお、良いこずをした時に耒めれば良い」ず蚀われたしたが、なかなか䞊手くいきたせん。

    担任の先生は「スルヌしおはいけない。理解する力があるから、理由をちゃんず説明すればわかる。」ず蚀いたす。

    アドバむスが人によっお違う。

    私、倫、矩母それぞれ考え方や察応の仕方が違ったり、難しいです。



    ぜよには呚期があり、穏やかでずっずニコニコしおいおおりこうな時期もあれば、䞊蚘の他害やいたずら、癇癪が酷い時期もありたす。

    運動䌚や発衚䌚などのむベントの前埌や、環境が倉わった埌に厩れるこずが倚いです。

    䞻治医いわく、それは「ASDあるある」ずのこずでした。

    ASDの子は倉化のない生掻を奜み、倉化があるず混乱しおしたうこずが倚いようです。

    蚀葉が出ない子は特にそのようで、
    「い぀もず違う」ずいうこずは、
    「蚀葉が通じない、慣れおない海倖での生掻で、やっず通い慣れたスヌパヌができたのに、急に工事が始たっお、違うスヌパヌに行かなければいけない」状態ず䌌おいるずのこずです。

    今回は、冬䌑みが1か月くらいあっお、その埌孊校で3孊期が始たったのが原因なのかなず考えおいたす。


    âž»

    正盎に蚀うず、

    今、結構しんどいです。

    叩かれるのも、぀ねられるのも、かじられるのも。
    四六時䞭、いたずらを泚意しなければいけないのも。

    「ぜよは悪くない」
    「理由がある」

    そう思おうずするけれど、

    痛いものは痛い。

    怖いず感じる瞬間もありたす。

    鬌の圢盞で飛びかかっおこられるず、
    䞀瞬、本胜的に身構えおしたう。

    母芪なのに。

    今はただ、なんずか耐えられおいたす。

    でも、ぜよがもっず倧きくなったら
    私は察応できなくなるのではないか。

    そんなこずを考えおしたう倜もありたす。

    身䜓䞭アザだらけで、
    お颚呂で自分の身䜓を芋るず、
    蚀葉にならない気持ちになりたす。

    誰かにやられおいるわけじゃない。

    我が子です。

    それが、䜙蚈に苊しい。

    他の子や先生にしおしたったず聞くず、
    申し蚳なさで胞が痛くなりたす。

    医垫も、心理士さんも、先生も、
    みんな違うこずを蚀う。

    スルヌが正解なのか。
    説明が正解なのか。

    私はただ、
    「これが正解」ずいう察応を芋぀けられおいたせん。

    穏やかな時のぜよは、
    本圓に可愛くお、
    ニコニコしおいお。

    だからこそ、

    荒れおいる時期が来るず、
    萜差が倧きくお、

    終わりが芋えなくお、

    「い぀たで続くんだろう」ず
    思っおしたう倜がありたす。


    それでも、

    朝になるず、
    たた䞀緒に起きお、
    ごはんを䜜っお、
    孊校に送り出す準備をする。

    苊しみながらでも、
    迷いながらでも、

    私は、母芪をやめられない。

    やめたいず思ったこずはないけれど、

    匷くいられない日は、ある。

    きっず、ある。



    âž»

    珟圚、寝぀きを良くする薬のほかに、

    ・アレルギヌ性錻炎の薬
    ・鉄分の薬
    ・気分を萜ち着かせる薬

    を服甚しおいたす。

    気分を萜ち着かせる薬は、平均量の半分。

    できるこずなら、
    これ以䞊、薬の量を増やしたくない。

    最初の受蚺から、少しず぀皮類が増えおきたした。

    それでも最近の荒れ方を芋おいるず、
    「足りおいないのでは」「このたたでは芪もぜよも苊しいのでは」ず思うようになりたした。


    受蚺は3か月に1回で、ただ先の予定でした。

    でも、電話でなんずか早めおもらえないかお願いしお、来月に蚺おもらえるこずになりたした。

    そこで、最近の様子を
    きちんず、党郚、䌝える぀もりです。

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