【トロント編】弾丸ナイアガラ観光と、夜行バスでNYへ
トロントへ到着
イエローナイフから飛行機でトロントへ飛び、朝に到着しました。
そこから電車(UPエクスプレス)に乗って、市内の中心・ユニオン駅まで向かいました。運賃は12.35ドルでした。



トロントはとにかくホテルが高い!今回は1泊だけということもあり、駅から徒歩20分ほどの場所にあるドミトリー(1泊約6,700円)を予約しました。何気人生初のドミトリー泊です。
午後から弾丸でナイアガラへ
荷物を置いたら、カナダの国民的カフェ「ティムホートンズ」で朝ごはんを買い、さっそくバスでナイアガラの滝へ向かいます。
💡 補足:長距離バス予約アプリ「Busbud」 今回のバス手配には「Busbud(バスバッド)」というアプリを使いました。出発地と目的地を入れるだけで、複数のバス会社のルートや料金を比較して簡単にチケットが買えるので、海外の陸路移動にすごく便利です。




ナイアガラまでは片道約2時間、料金は4,100円くらいでした。13時発のバスに乗り、15時に到着。
事前に「冬のナイアガラは寒くてしんどい」という口コミを見ていましたが、マイナス30度のイエローナイフ帰りだったせいか、寒さは全然余裕でした(笑)。
私が見たナイアガラの滝のビューポイントは
テーブルロック: カナダ滝のすぐ横にある展望エリア。滝が落ちていく大迫力を真横から見下ろせます。
クリフトン・ヒル周辺: 滝から少し歩いたところにある遊園地やレストランが並ぶ賑やかなストリート。
この辺を徒歩で移動して道沿いからナイアガラの滝を眺めました。




ただ、この日はあいにくの小雨。水しぶきと雨が混ざって、滝はボヤッとしか見えませんでした。 遊園地エリア付近を散歩していると雨が強まってきたので、再びティムホートンズに避難して休憩。その後、ライトアップを見ようと外に出たものの、到着時よりも雨がひどくなっていて全身びしょ濡れに……。





遊園地側からテーブルロック方面まで歩き、そのままバス乗り場へ。18時出発のバスで、20時頃にトロント市内に戻ってきました。現地での滞在は3時間だったので、少し慌ただしいナイアガラ観光になりました。
まさかの「フライト欠航」とルート変更
次の日は、夕方の飛行機でいよいよニューヨークへ向かう予定。昼過ぎまではトロント市街をぶらぶらする計画でした。
ドミトリーで無料の朝ごはんをいただき、散策へ。近所のショッピングモールを見たり、アサイーボウルを食べたり、お土産を買ったりと順調に過ごしていました。





そろそろ空港に向かおうかな〜と思っていた矢先、Trip.comから通知が。
「飛行機が欠航しました」
……Oh my God。 飛行機が欠航したのは人生で初めて。しかも振替便は無いとのこと。慌てて別の便を取り直そうと検索しましたが、当日の片道チケットは7万円〜10万円。高すぎて完全に途方に暮れました。
追い打ちをかけるようにスマホの充電も切れそうだったので、ChatGPTに「Wi-Fiと電源がある近くのカフェ」を教えてもらい、駆け込みました。
そこで思い至ったのが、「陸路でNYに行く」というルートです。 昨日ナイアガラに行くときに使ったアプリ「Busbud」で検索してみると、NY行きの夜行バスを発見!料金は31,000円、所要時間は12時間。すぐにチケットを取り、無事にNYへの足が確保できて一安心。その後はカフェで読書をしたり寝たりして、夜まで時間を潰しました。
Five Guysで夕食、そして陸路で国境越え
夜行バスに乗る前の夕食は、アメリカに入ったら食べる予定だったハンバーガーショップ「Five Guys」へ行くことにしました。
💡 補足:Five Guys(ファイブガイズ) 日本未上陸の超人気バーガーチェーン。トッピング(野菜やソース)を無料で自由にカスタムできるのが特徴です。ピーナッツオイルで揚げたポテトも名物。
カナダに来てから自炊ばかりだったので、ここで初めて「北米らしい」外食です。 頼んだのは「リトルベーコンチーズバーガー」。トッピングはマヨネーズ、レタス、トマト、グリルオニオン、ピクルスを指定しました。



「リトル」サイズでも十分デカい!肉がジューシーで野菜も美味しく、紙袋に無造作にたっぷり入ったポテトも最高でした。味は大満足です。
いざアメリカへ!緊張の入国審査
お腹を満たし、昨日も行ったバス停に向かいます。メイクを落とし、洗顔と歯磨きを済ませて準備は完璧。時間通りに来たバスに乗り込みました。
出発して数時間後、陸路でのアメリカ入国審査(国境越え)があります。 事前に「陸路の入国審査は厳しい」「特に女性一人は色々聞かれる」とネットで見ていたので、緊張していました。
しかし、実際に聞かれたのは、
「どこ行くの?」
「今までアメリカ来た事ある?」
の2つだけ(笑)。あっさりと審査を終え、再びバスに乗り込んでからは爆睡しました。
結局、予定より少し時間がかかり、15時間ほどバスに揺られて朝のNYに到着。 とにかく疲れた〜〜!という、波乱万丈なトロントの旅でした。
次回NY編に続きます
