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[創作大賞応募記事]真面目に生きすぎたので、ネジを五本外してきます。


🍀プロローグ

学校の宿題を忘れずに出す学生さん。
「誰かやってくれる人?」と聞かれると手を挙げてしまうそこのあなた。
困っている人がいると、どうしても手を差し伸べずにはいられない優しい君。

私は知っています。
あなたが隠れて努力をしていること。
隠れて涙を流していること。
自分の辛い気持ちをうまく吐き出せないこと。
溜め込むのが当たり前になっていること。

みんな、真面目に生きすぎさんです。
でも、そんなあなたを私は誇りに思っています。
あなたがいてくれることで救われることがたくさん、たくさんあるから。

真面目に生きすぎさんの頭には、ぎゅうぎゅうに色んなことが詰め込まれている。
それががっちりとネジで固定されていて、本当の気持ちが外に出れなくなっているのかも。

だからたまにはそのネジを緩めて、外してあげると世界はちょっと変わるんじゃないかと思う。

私はありのままのあなたが好きです。
真面目で、頑張り屋さんなあなたが。
でも、どうか壊れてしまう前に。
いなくなってしまう前に。
ここに立ち寄ってくれたらうれしい。

🔩ー🔩ー🔩ー🔩ー🔩

 
 
元不登校の教職大学院生👩🏻‍🎓 固定記事は[創作大賞2026エッセイ部門]応募記事です! 水の中をゆっくり泳ぐ魚たちを見るのが好き。 不登校だった私が今日に至るまでの小さくて大きな出来事をエッセイにして書いています🍀*゜ いつか誰かをそっと支える本を出したい。

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