保護犬🌰の大冒険【ロードトリップ前半】
ロードトリップに行った。
まだうちに来て2週間のスーパービビり元野犬クリとうつ病により隠居生活中のパートナーと。
移動は全て愛車のスペーシアギア(軽自動車)。

1日目
朝出発して静岡→富山の約5時間の車旅。
途中の道の駅でビビりながらもなんとか排泄に成功。
💩する時の無防備さが怖いらしくひんひん言いながら排便。
それともうんちが出てくる感覚が嫌いなのか?
こんなに余裕のない生き物を見るのは稀である。
15時ごろエアビーにチェックイン。
建物は古いけど、1階でお店、2階と3階が宿泊施設になっていた。
オーナーさんも感じがよく、いい宿だった。
🌰はビビりながらもおとなしく着いてきて、部屋の中ではキッチンマットの端っこで落ち着く。
私は仕事のため、中抜け。
仕事が終わって帰ったら、パートナーがオーナーさんと5時間も2人で話したとのこと。
人間に対する苦手意識が強い2人(人と犬)なのに、他人と5時間も話せるなんて!!
オーナーさんすごいなあ。
わんこ用のクレートも用意してくれていて、犬🌰も同じ部屋で初めて就寝。
しっかり寝れた様子。
犬にも優しいオーナーさんの宿でした。
古い家なので階段が急で犬によってはちょっと上り下りが大変かも。
2階がリビングで3階が寝室になっています。
内装はリノベしてあってとても綺麗。
2日目
チェックアウトし、私の仕事を済ませいざ東北へ。
今回の旅のメインは白神山地でのSEA TO SUMMITに参加すること。
パートナーと保護犬🌰はそれに着いて来てくれる形。
その日のうちに秋田県の割と北部まで辿り着かなければいけない。
先を急ぐ気持ちを抑えつつ、まずは富山の美味しいお寿司をいただく。
その先は長い長い新潟県をひたすら北上。
夕陽に照らされた稲刈り直前の田んぼが美しいこと。
これぞ米どころ新潟。
いつも美味しいお米を作ってくれてありがとう、農家さん。
そろそろお風呂と夜ご飯の時間になったころ、手頃な場所を探す。
今晩の風呂はこちらを利用。
お湯トロトロで露天広くてかなり良かった。
閉館間際だったこともあり、私たちの他にもう1組しかいなかった。
たまたまいい温泉に行き当たってラッキー。
道の駅がリニューアル工事中で何もなかった。
プールが併設してたみたいで、子どもたちの楽しそうな声が聞こえた。
夜ご飯はお風呂からすぐ近くの定食屋さんで、レバニラ定食食べた
普通に美味しかった。
小鉢がモロヘイヤだったのもなんか田舎に来た感じがして嬉しかった笑
山形を通過しなんとか23時ごろに秋田の北部まで到着。
今晩の宿泊地は潟上市の道の駅てんのう。
隣が公園で自然たくさんでいい感じだった。
そして今晩の最大の難関は保護犬🌰と初めての車中泊をすること。
軽自動車で。
フルフラットになるような仕様にはしている。
大人2人は足を伸ばして寝られるけど、保護犬🌰は本当にビビり。
半径1m以内に近づいたらドキドキしちゃう(本人はそんな可愛い感覚ではないだろうけど)
かわいそうだが、気にせず寝る。
なるべくスペースは提供したけど、限界がある。
夜寝返りを打ったり、少し足の位置をずらしたりすると保護犬🌰もすぐ起きて警戒していた。
おそらくあまり寝れていないんじゃないかと思う。ごめんね。
3日目
朝の排泄。
まだまだ知らない場所は不慣れなもので、終始ビクビクする。
💩の時ももちろんひんひん言って飛び回りながら排便。
私の周りをクルクルするもんだからミステリーサークルならぬうんちサークルが出来上がる。
朝のうちに🌰初キャンプの場に移動。
設営をする間、🌰は車の中のサークルで待機。
外でどこかに括り付けられるのは嫌いらしく、そわそわ落ち着かないので車の中で。
ゆまちゃんも昨晩は🌰に気を遣ってよく寝れなかったらしく、私が設営している間に2人で車の中で仮眠。
設営が終わり、私はSEA to SUMMITのカヤック講習&開会式&ウェルカムパーティーに参加。
その間2人でキャンプを楽しんでいた、というか🌰をその場に慣らしていたらしい。
夜私がキャンプ場に戻った時は🌰も少し落ち着いて伏せていた。
でもテントで寝れる様子もなかったので🌰は車の中のサークルで就寝。
我々も隣にあった温泉を借りてテントで就寝。
ということでなんとか目的にの白神山地に到着。
🌰は車運転中以外はビクビクしている。
まず私たちに慣れなきゃいけないし、知らない場所も知らない物も怖いしできっとキャパ限界スレスレを行っていたことでしょう。
よく頑張りました。
成長を見せる旅の折り返しは後半戦に続く。
