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子連れ北海道旅行、ポイント泊と有償泊をどう分けたか

    ※ホテルの無料宿泊特典やポイントの条件、添い寝・子ども料金の扱い、各予約サイトのポイント還元は変更される可能性があります。実際に予約する場合は、各公式サイト・予約サイトで最新条件をご確認ください。


    北海道旅行のように泊数が多い旅では、全部をポイントでまかなおうとも、全部を現金で払おうとも思っていません。

    宿ごとに、どっちで泊まるかを決めています。

    この記事では、わが家がポイント泊と有償泊をどう使い分けているかを、子連れ北海道旅行の実例で書いてみます。

    ※ポイントや特典の条件は執筆時点のもので、変更される可能性があります。予約前に各公式サイトでご確認ください。

    まず結論:ポイントが効くところに使う


    先に、わが家の基本方針を書いておきます。

    ポイントは、ただ安くするためだけに使うのではなく、効果が出やすいところに使うようにしています。

    たとえば、ホテルポイントが使いやすいホテル。
    連泊で宿泊費が大きくなりやすい宿。
    繁忙期で値段が上がりやすい日。
    無料宿泊特典の上限内にうまく収まる宿。

    こういうところにポイントを使うと、満足度が高くなりやすいです。

    一方で、温泉旅館や、立地を優先して選んだ宿、ポイント泊の対象になりにくい宿は、有償泊で割り切ることもあります。

    その場合も、ただ現金で払うだけではなく、予約サイトのポイントやクーポンを使って、実際の負担を少し下げるようにしています。

    つまり、わが家の考え方は、

    ポイントが効く宿にはポイントを使う。
    ポイントが合わない宿は、現金で泊まりつつ、クーポンやポイント還元を取りにいく。

    このくらいの感覚です。

    ポイント泊が得になりやすい条件


    ポイントで泊まると得になりやすいのは、だいたいこういう場面です。

    1泊の単価が高い宿。
    夏休みや連休など、値段が上がりやすい繁忙期。
    無料宿泊特典の上限内に、ちょうど収まるとき。
    連泊で宿泊費が大きくなりやすいとき。

    特に、ホテルの無料宿泊特典には「ここまでのポイント数なら使える」という上限があることが多いです。

    その上限の中で、できるだけ価値の高い使い方をする。

    これを意識すると、ポイントの満足度はかなり変わります。

    わが家の場合は、ためたホテルのポイントや、カードの無料宿泊特典を、こういう「ポイントが効きやすい宿」に合わせて使うようにしています。

    このあたりのホテルポイントや無料宿泊特典の仕組みは、別の記事でくわしく書いています。

    もうひとつ、子連れで気をつけているのが、添い寝の条件です。

    ポイントで泊まる場合でも、子どもの添い寝が何人までできるか、料金がどうなるかは宿によって違います。

    「ポイントで泊まれた」と思っても、子どもの分で追加が出ることもあります。

    そういう制度があること自体を、予約前に確認しておくと安心です。

    有償泊が良い場面


    一方で、現金で泊まった方がいい場面もあります。

    そもそもポイント泊の対象になっていない宿。
    温泉旅館など、ホテルポイントを使いにくい宿。
    立地や食事、部屋を優先して選びたい宿。
    楽天トラベルなどで、ポイント還元やクーポンを取りに行きたいとき。

    温泉旅館などは、ホテルポイントで泊まる対象にならないことも多いです。

    その場合は、最初から有償泊として考えます。

    ただ、有償泊だからといって、何も考えずに予約するわけではありません。

    予約サイトのクーポン。
    ポイント還元。
    ポイント即時利用。
    キャンセル条件。
    子ども料金や添い寝条件。

    こういうものを見ながら、実際の負担を下げられる方法を探します。

    予約サイトの使い分けについては、以前の記事に書きました。


    北海道旅行での実際の使い分け


    ここからは、子連れ北海道旅行の実例です。

    今回の北海道旅行は、ざっくりいうとこんな流れです。

    旭川に入って、札幌を拠点に数泊。
    そこから小樽へ移動。
    最後は支笏湖方面に泊まり、新千歳空港から帰る。

    宿泊は、旭川、札幌、小樽、支笏湖で組みました。

    このうち、ポイントを大きく使ったのは、札幌のホテルです。

    札幌では、コートヤード・バイ・マリオット札幌に3泊しました。

    ここはMarriott Bonvoyのポイントを使って、宿泊費はポイント泊にしました。

    3泊分をポイントでまかなえたので、今回の旅行全体ではかなり大きかったです。

    一方で、旭川、小樽、支笏湖の宿は有償泊にしています。

    ただし、これも定価そのままというより、予約サイトのポイントやクーポンを使って、できる範囲で負担を下げています。

    今回の使い分けは、文章で細かく並べるより、1枚で見ると分かりやすいです。

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    こうして見ると、札幌の連泊ホテルにはポイントを使い、旭川・小樽・支笏湖は有償泊にしているのが分かります。

    飛行機やレンタカーにもマイルやポイントを使って、旅行全体の負担を下げました。

    全部をポイント泊にするのではなく、ポイントが効くところに使う。
    温泉や立地、旅行全体の流れを優先したい宿は、有償泊で割り切る。

    今回の北海道旅行では、この形がいちばん自然でした。

    主な旅行費用は、およそ30万円台半ば


    今回の旅行では、宿泊だけでなく、飛行機とレンタカーも大きな費用でした。

    大きな項目だけ見ると、だいたいこのような内容です。

    往路は、伊丹空港から旭川空港へ。
    復路は、新千歳空港から伊丹空港へ。
    レンタカーは、旭川空港で借りて、新千歳空港で返却。
    宿泊は、旭川、札幌、小樽、支笏湖で合計6泊。

    今回、札幌のコートヤード・バイ・マリオット札幌はポイント泊にしました。

    さらに、復路のANAはマイルを使ったので、片道分の航空券代も抑えられました。

    そして、今回かなり悩んだのがレンタカー代です。

    北海道旅行は移動距離が長くなりやすく、今回は泊数も多めでした。

    さらに、旭川空港で借りて新千歳空港で返す形にしたので、乗り捨て料金もかかります。

    子連れで荷物も多いので、車のサイズもある程度必要です。

    その結果、レンタカー代はかなり大きな固定費になりました。

    ここをどう抑えるかは、今回かなり考えたところです。

    最終的には楽天カード払いにして、楽天ポイントをカード支払いに充当する形にしました。

    これで、表示されていた金額より約6万円ほど負担を下げることができました。

    そのうえで、他の宿も予約サイトのポイントやクーポンを使って、実際の負担を少し下げています。

    航空券、宿泊、レンタカーを合わせた主な旅行費用は、ポイント・マイル・クーポンを反映した実質負担で、およそ30万円台半ばくらいです。

    もちろん、これは食事代、入場料、お土産代、ガソリン代などを除いた、旅行の大きな固定費の話です。

    もしポイント泊やマイル、クーポン、レンタカーへのポイント利用がなければ、もう少し負担は大きくなっていたと思います。

    だからこそ、泊数が多い旅行では、ポイントやマイルをどこに使うかを考える意味があります。

    ポイントの出口は、旅行という考え方


    そもそも、わが家がポイントを貯めているのは、家族旅行で使うためです。

    もっと言えば、子どもに少しでも多く体験を残すためです。

    日用品の買い物などで、コツコツ楽天ポイントを貯める。
    カード利用や宿泊でホテルポイントを貯める。
    マイルも、使えるタイミングがあれば航空券に充てる。

    そのポイントやマイルを、家族旅行に回す。

    この流れが、わが家のポイ活の基本です。

    ポイントを貯めること自体が目的ではありません。

    貯めたポイントを、家族旅行という「出口」に使う。

    ここを意識すると、ポイ活がただの節約ではなく、旅行を増やすための手段になります。

    普段の支払いをどう整えて、どうポイントを貯めているかは、別の記事に書いています。

    日用品で浮かせたポイントが、宿泊費の一部になる。
    マイルを使うことで、航空券代の負担が少し軽くなる。
    ホテルポイントを使うことで、連泊の費用が大きく下がる。
    レンタカー代のような大きな固定費にも、ポイントを使える場面がある。

    そう考えると、毎日の買い物や支払いも、少しだけ旅行につながっている感じがします。

    やりすぎない線引き


    最後に、これは大事だと思っていることです。

    ポイント泊にこだわりすぎないこと。

    ポイントで泊まれる宿に合わせて日程を組むと、旅行そのものが不自然になることがあります。

    泊まりたい場所と、ポイントで泊まれる宿の場所がズレる。
    そのせいで、移動が増える。
    子どもの負担も増える。

    これでは、本末転倒です。

    「ポイントで泊まれるから、そこにする」ではなく、
    「ここに泊まりたい。ポイントが使えるなら使う」。

    この順番を間違えないようにしています。

    ポイント泊が日程に合わないなら、現金で割り切る。

    そのほうが、旅行全体としてはうまくいくことが多いです。

    ポイントは、旅行を楽にするための道具です。

    道具に旅行を合わせると、しんどくなります。

    まとめ:ポイントは、効くところに使う


    今回の北海道旅行では、札幌の連泊ホテルはポイント泊にしました。

    一方で、旭川、小樽、支笏湖の宿は有償泊にしています。

    理由はシンプルで、札幌のホテルはホテルポイントが使いやすく、3泊分の負担を大きく下げられたからです。

    逆に、旭川、小樽、支笏湖の宿は、立地や温泉、宿そのものの満足度を優先しました。

    復路の航空券はマイルを使い、レンタカーは楽天カード払いにして、楽天ポイントをカード支払いに充当する形で負担を下げました。

    全部をポイントに寄せるのではなく、効くところにポイントやマイルを使う。

    そして、旅行全体の流れに合う宿は、有償泊でも割り切る。

    派手なテクニックではありませんが、子連れで泊数が多い旅では、この使い分けがかなり大事だと感じています。

    ポイントは、旅行を無理に変えるためのものではなく、行きたい旅行を少しラクにするための道具だと思っています。


    あなたは、ポイントを使うならどんな宿に充てたいですか。

    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    このnoteでは、子連れ旅行、ポイ活、クレジットカード、資格勉強のことを、実際に試したことベースで少しずつ書いています。

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