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子連れ北海道旅行の前に思うこと。予定どおりにいかなくてもいい

    もうすぐ北海道へ出発します。

    正直なところ、楽しみ半分、不安半分です。

    楽しみなのは、やっぱり「家族で北海道に行く」こと自体です。

    普段の生活では見られない景色。広い空気。
    関西とは違う街並みや自然。

    旭山動物園や円山動物園で、子どもがどんな顔をするのか。

    小樽で食べるごはんや、北海道らしい食事。

    温泉宿でゆっくりする時間。
    ガラスのお店を見ながら歩く時間。

    そういう「旅行らしい時間」を、家族で過ごせること自体が、今回の楽しみです。

    今回は、家族の記念日も含む旅行です。

    だから、観光をたくさん回ることだけじゃなくて、宿でゆっくりしたり、おいしいものを食べたりする時間も、大事にしたいと思っています。

    でも、楽しみが多い一方で、不安がないわけではありません。

    北海道は広いです。

    移動時間も長くなりやすい。
    天気は崩れるかもしれない。
    子どもが途中で疲れるかもしれない。
    食事の時間がずれるかもしれない。

    たぶん、予定どおりに進まないこともあります。

    それに、これは少し言いにくいのですが、「せっかく遠くまで行くんだから、いろいろ見せたい」という気持ちが、いつのまにか自分へのプレッシャーになっていることがあります。

    行く前から、あれもこれもと欲が出る。

    そして、欲が出るほど、「ちゃんと回れなかったらどうしよう」という気持ちも、少しずつ大きくなる。

    毎回、出発前はこの繰り返しです。

    前に、詰め込みすぎて失敗した


    こう考えるようになったのには、理由があります。

    以前の旅行で、1日に予定を詰め込みすぎたことがありました。

    あそこも行きたい、ここも見せたい。

    そう思って、午前から夕方まで予定を入れて、その間を移動でつなぎました。

    地図の上では、きれいに回れるはずでした。

    でも、実際は、そううまくいきませんでした。

    移動と待ち時間が続いて、子どもは車の中でだんだん機嫌が悪くなっていきました。

    お腹が空いた。
    眠い。
    もう歩きたくない。

    途中からは、なだめるだけで精一杯でした。

    そして、最後に着いた場所では、誰も楽しめていませんでした。

    せっかく時間をかけて移動したのに、写真を撮る空気でもなく、なんとなく一周して終わり。

    宿に着いたころには、子どもも大人も疲れて、ほとんど無言でした。

    あとで写真を見返したとき、気づいたことがあります。

    その日の子どもは、ほとんど笑っていませんでした。

    「予定は全部こなせた」けれど、「楽しめなかった」一日でした。

    あの日から、わたしは詰め込むのをやめようと思いました。

    回れた数より、笑っていた時間の方が、たぶん大事だと思ったからです。

    だから今回は、こう考えている


    なので、今回はいくつか、先に決めていることがあります。

    ひとつは、予定を詰め込まないこと。

    1日に、午前1つ・午後1つくらい。

    それ以上は入れない、と最初から決めています。

    ふたつ目は、できなかったら諦めること。

    全部は回れなくて当たり前。

    行けなかった場所は、失敗ではなく、次の旅行に残った楽しみだと思うことにしました。

    そして、計画との付き合い方も変わりました。

    計画は、いちおう立てました。

    でも、それは「この順番で絶対に動く」ためのものではありません。

    迷ったときに見る、地図のようなものだと思っています。

    晴れたらこう動く。
    雨なら、屋内に変える。
    子どもが疲れていたら、午後はホテルで休む。
    車で寝てしまったら、その日はもう、ゆっくりでいい。

    不思議なもので、計画をしっかり立てたからこそ、予定を変えやすくなりました。

    「ここを削っても、地図上ではこう動ける」と分かっていると、その場で慌てずに変えられる。

    計画は、旅行を縛るためじゃなくて、安心して崩すためにあるのかもしれません。

    最近は、そう思うようになりました。

    「機嫌よく帰れたら十分」にしておく


    今回、成功の基準も、はっきり決めています。

    有名な場所を全部回ることではありません。

    子どもが笑う時間があった。
    おいしいものを、少しでも食べられた。
    温泉でゆっくりできた。
    家族が大きく崩れずに、無事に帰ってこられた。

    それで十分だと思っています。

    そして、そのためには、子どもだけじゃなくて、親が疲れすぎないことも大事だと思っています。

    移動。
    運転。
    荷物。
    食事。
    寝かしつけ。
    子どもの機嫌。
    周りへの気遣い。

    子連れ旅行は、親の負担もそれなりにあります。

    親に余裕がなくなると、普段なら流せることでも、つい余裕をなくしてしまう。

    だから、ホテルで休む時間を入れたり、夜に無理をしすぎなかったり、睡眠時間をなるべく削らないようにしたい。

    それは、子どものためでもあるし、自分のためでもあります。

    親が機嫌よくいられることも、旅行の一部だと思うようになりました。

    それと、もうひとつ。

    子どもは、大人が思わないところで、何かに食いつきます。

    立派な観光地より、空港で見た飛行機。
    きれいな景色より、ホテルの部屋で遊んだ時間。
    ごちそうより、サービスエリアで食べたおやつ。

    大人から見たら小さなことでも、子どもにとっては、それが一番の思い出になるかもしれません。

    正直、何が子どもの心に残るかは、行ってみないと分かりません。

    だからこそ、予定をきっちり決めて、その通りに連れ回すより、子どもが何かに「おっ」と食いつく余白を残しておきたい。

    その小さなスイッチが、ひとつでも押せたら。

    今回の旅行は、それでもう成功だと思っています。

    いってきます


    そんなことを思いながら、出発の準備をしています。

    楽しみも、不安も、両方あります。

    それは、たぶん毎回そうです。

    でも、「予定どおりにいかなくてもいい」と先に決めておくだけで、気持ちがずいぶん軽くなります。

    子どもが楽しめて、大人も疲れすぎず、無事に帰ってこられたら、それでいい。

    行けない場所があっても、それはそれでいい。

    そのくらいの気持ちで、いってきます。

    帰ってきたら、実際どうだったかを書こうと思っています。

    計画どおりにいったこと。
    変えたこと。
    思ったより大変だった移動。
    子どもが意外と食いついたもの。

    事前に考えていたことと、実際に感じたことは、きっと違うはずです。

    その違いも含めて、総括として残すつもりです。

    ここで、ひとつ聞かせてください。

    子連れ旅行の前、あなたは楽しみと不安、どちらが大きくなりますか。

    予定を詰める派ですか、それとも、ゆるめに組む派ですか。

    よければコメントで教えてください。

    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    よければフォローして、また読みに来てもらえるとうれしいです。

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    子育てしながら、子連れ旅行・ホテル選び・ポイ活・学びを実体験ベースで記録。家族で無理なく楽しむためのリアルなメモです。※記事は生成AIを活用し筆者が確認・編集。一部に広告・アフィリエイトリンクを含みます。

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