メインコンテンツへスキップ
見出し画像

紫陽花の移ろふ色の真かな 

    5月末に北鎌倉の明月院を訪ねました。
    五月雨の降っては止んでの梅雨のはしり。
    平日の午後で満開より前だったためか、人出も少なく風情を楽しむことができました。

    蕾一粒、萼ひとひら、一輪、株ごとに、青や紫のグラデーションを楽しませてもらいました。これが日に日に変わりゆくのだから、飽きることがないでしょうね。
    古都の寺という変わらない場所で、ものやことは変わりゆく。そこに「真」が置かれているように感じました。

    画像
    画像
    画像
    画像
    画像
    画像
    画像
    画像
    画像


    ひとりランチもしましたが、コスパに見合っているとは思えなかったので記事には載せません。
    インバウンド価格なのかなぁ‥‥私の経済観念のアップデートが追いついていないのかも。外食の機会が多いわけでもないし。

    鎌倉を歩いていて思うのは、小さなお店が魅力的に見えること。
    どんな小さな店でも、一見やってるか判らなくても、やたら可愛くしてても、個人のワークショップやポップアップ展示でも、全部サマになってしまうという「古都効果」が発動されていること。場所にブランド力があります。
    その分、価格も強気なのかもしれませんが、批判ではなくて商機を感じました。

    下北や谷根千やウラシブなども場所柄のオシャレ感があります。蔵前あたりも最近はカフェが人気。利便性より世界観という価値観が強まっているように思います。

    俳句で心をととのえるはずが、どうも俗っぽい話になってしまいました。生きているゆえに(笑)

     
     
     
    「煮込むほどに味わい」を目指す60’s。不登校を経験したわが子2人と過ごして、世間体にも人の顔色にも振り回されない自己選択を意識するようになりました。 藤井風さん推し。俳句・ピアノ・瞑想好き。

    あなたへのおすすめ