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【メゾンの窓辺】いつもの通学路でも、意外な出会いってあるもんだな🐿️。

『見慣れた通学路でも思わぬ奴に出会えるぜ』


【この街の四季と、不思議な住人たちが織り成す心の旅路😊】


日々の生活の中で見つけた小さな気づきや、
身の回りで起きた、ちょっぴり不思議な日常を、
SFチックな物語として綴っていきます。


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山の頂上から少しづつ、
秋の声が聞こえ始めてきた北海道。

9月下旬の札幌市では、
秋のレクリエーションが始まったところです。

とある住宅地に立つ、古風で摩訶不思議なアパート
「メゾン・ミラージュ」の住人の一人である高校生竜崎光琉りゅうざきひかるは、
今日の授業を終えての帰り道──

「お?
なんだこいつ?
でけぇ!
ネズミ……じゃねぇな。
あ?もしかしてリス?
エゾリスってやつか!」

どうやら光琉は帰宅途中の通学路──
公園の通りを歩いていて、
立派な毛並みの「エゾリス」に出会ったようです。

エゾリス──
北海道では街中の公園でも見かける事の出来る、
体格の大きいリスの仲間。
冬になっても冬眠はせず、
元気に樹上を走り回る北の人気者です。

光琉が見かけたエゾリスは、
地面から生えている大きな真っ赤なキノコを、
美味しそうに頬張っていました。

「ええ?
お前さぁ、それってベニテングダケ……毒キノコだろ?
それ、食べちゃうわけ?
へえー。
すげぇな。
まぁな……俺もやろうと思えば体内プラントの機能で
食えたりするけどよ。
さすがに食ったりはしねぇよ」

光琉は少し離れた位置から、
キノコに夢中なエゾリスをそっと観察してみるのでした。
そして。
それは彼の記憶回路にしっかりと──
秋の記憶として彼の脳裏に刻まれたのでした。

『別に遠くに行かなくても自然はそこにある』


それ🍄……お前さんには美味しいおやつなんだろうな。😅


今回も最後までお読み頂き感謝です♥️

あなたの今日が素敵な1日でありますように😊✨



【「メゾンの窓辺」の基本情報はこちらをご覧ください】


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