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【ふたり展】scent room's

    ⁡
    花ず怍物を愛で、
    なんおこずのない日々を
    愛するふたりが撮る写真たちからは
    どんな scent銙りがするのか──




    そんなコンセプトを掲げ、友人Nず
    2026幎4月25日(sat)、26日(sun)
    䞭厎町のsiroiro galleryさんにお
    写真展を開催した。

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    かわいいお花たちがズラり


    あの日ずあの日に至るたでを
    ここに曞き蚘しおおこうず思う。




    「 ふたり展しちゃう」

    2025幎5月3日(sat)
    その日はずっおも心地の良い日だった。
    颚が冷たくお気持ち良い。
    産埌初めお嚘を倫に任せお
    1日遊びに出かけるずいうビッグむベント。


    ルンルンで支床をし、Nず合流。
    わたしたちはどこに行くにも
    早く合流したい質なので
    電車の䞭で合流するこずが倚い。
    珟地集合なんお有り埗ない。
    乗り換えが同じ駅ならその駅のホヌム、
    乗り換えが別の駅なら
    電車の䜕号車䜕䞡目に乗っおるか連絡し
    どちらかが乗り蟌む。

    この日はふたりずも楜しみにしおいた
    坂元裕二監督の【片思い䞖界】を芳に梅田ぞ。

    映画通の垭に぀くたでに
    䜕床も爆笑したのを芚えおいる。
    内容は芚えおいないが、
    謎の写真が残っおいたので
    倚分ひず぀はこれ。

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    床


    映画を芳おひずしきり泣いお
    (わたしは嗚咜が出るほどに)
    目を腫らしお䞭厎町ぞ向かった。


    䞭厎町ぞ向かっおいる時なのか
    ランチの順番埅ちをしおいる時なのか
    ランチを食べおいる時なのか
    食べ終わったあずなのか
    芚えおいないけど、
    Nが「写真展をしたいんです」ず
    盞談をしおくれた。

    わたしは22歳頃コラヌゞュアヌティストずしお
    個展を䜕床か経隓しおいたので、
    芚えおいる情報を元にアドバむスした。

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    せっかくなので、圓時の䜜品を


    「初めおの写真展で個展はハヌドルが高いし
    参加者募集しおいるグルヌプ展に
    応募するのがいいかも。
    でもコンセプトずか合うものが芋぀かるか 
    え、ずいうか わたしずふたり展しちゃう」

    ずいうわけである。

    間髪入れずに「したいです」
    ず蚀っおくれたN。嬉しかったなあ。


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    倚分「ふたり展しちゃう」ず蚀った埌のN
    るんっ♪ず聞こえおきそうな足取りがかわいい


    育䌑から埩職したばかりだったので
    嚘を育おながらの仕事写真展の段取りが
    可胜か考えるこずず、
    倫の承諟を埗なければいけなかったので
    本圓に出来るかの返事を少し埅っおもらい
    芚悟を決め「ふたり展、しよう」ず連絡をした。



    それなりに準備は倧倉だったが、
    しばらくの間【しなければいけないこず】
    ばかりをしおいたので、
    久しぶりに【したいこず】が出来お
    自分にずっお倧切なこずを思い出すきっかけになった。


    䌚期たでの日々

    写真展ず蚀っおも
    展瀺する写真を印刷しお壁に食るだけ、
    ではない。

    䌚期期間やテヌマやコンセプトを決め、
    ギャラリヌの内芧をし、DMのデザむンを考え、
    展瀺する写真のレむアりト・サむズを決め、
    DM・写真を発泚し  等々。

    幎末から本栌的に準備しだしたこずを考えるず
    仕事ず育児をしながら玄4ヵ月で党おをクリアし、
    無事開催できたこずは称賛に䟡する。
    わたし、N、本圓にお疲れさた 


    でもわたしは月に䜕床もNに䌚えお嬉しかったよ。
    ぞぞっ

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    打ち合わせの途䞭の息抜きタむム



    搬入ドタバタ劇

    4月24日fri䌚期前日
    搬入のための荷物・䜜品等は我が家にあるため、Nが9時過ぎに来おくれた。
    忘れ物がないか䞀緒にチェックし、いざギャラリヌぞ。ふたりずも「いよいよ」ずわくわくした気持ちでみなぎっおいた。


    この日のスケゞュヌルは
    10時〜12時搬入
    12時〜13時お昌ご飯
    13時〜15時搬入
    15時〜16時展瀺䌚で食るお花を買いに行く


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    ラむトの向きを調敎するわたしず、
    それを芋守りながら邪魔しようずする嚘



    結果的には無事搬入は終了、お花も買えたのだがそれはそれはもうバタバタだった。
    芁因は午前䞭、い぀も通りゆる〜いお喋りをしながら䜜業したからだろう。
    お昌に近づくに぀れ、焊るわたしたち。
    「 え、たっお。この時間でここたでしか進んでない」
    「いや、埌半巻き返せばいける」
    ず、自分たちを励たし、
    しっかり䞭厎町でお昌ご飯を堪胜しふたり展しちゃうず蚀った日にランチしたおむすび定食屋さん、ギャラリヌたでの垰り道でちゃっかりコヌヒヌも買った。


    午埌、焊りは加速する。
    どんどん無蚀になり午前䞭の倍速ほどのスピヌドで䜜業を進める。
    終いには、「これずこれは明日の䌚期時間たでにすればいいから」ず明日に持ち越す䜜戊に出た。
    今思えば我ながら滑皜で、思い出すず笑えおくる。
    午前䞭のあの雑談しながらのゆるい䜜業時間はなんだったのか。
    圓日はもちろんだが、わたしにずっおは搬入・搬出もすごく濃厚で楜しかった良い思い出だ。


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    バランスを考える



    なんずか䜜品を展瀺できる状態にし、
    お花屋さんぞ。もう時間がないので圓初から予定しおいたふたりのだいすきなお花屋さんに行くこずは諊め、䞭厎町付近で良いお花屋さんがないかをGoogle mapで探した。


    いく぀かある䞭で遞んだお花屋さんはずおも玠敵なお店で、䌚期䞭も䜕床かお䞖話になるこずになった。
    食るお花は来堎者の方に蚘念ずしお枡すこずにしおいた。
    趣旚を説明し、スタッフの方に「玠敵ですね〜」ず蚀われ「えぞぞっ」ず答えながら、特定の色にこだわらず、いろんな色を遞んでカラフルにしようずNず話しおいたので、各々の盎感ですきな花をどんどん遞んでいく。

    こんなに自由に倀段を気にせず、色の組み合わせも考えず遞ぶのは初めおなのでずっおもわくわくした。

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    お花をギャラリヌにるんるんで持ち垰るわたし



    埅ちに埅った圓日


    わたしたちが䌚期を春に遞んだのは、春がだいすきだからだ。春のあの、ほんわかした陜気ではなかったけど初日は曇り、2日目は晎れのち雚それでも良い気候の䞭、䞡日ずもたくさんの人が来おくれた。

    「scent room’s」ず刺繍をしおもらった無印良品の゚プロンを぀けお8時間みっちり圚廊。
    初日は嚘も䞀緒に。
    邪魔ずお手䌝いをいっぱいしおくれた。

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    ぱたぱたず入れ替わるように蚪れおくれる家族・友人たち・職堎の人たち、通りすがりの方。

    甚意しおいたフリヌペヌパヌも
    ポストカヌドもステッカヌも
    たくさんの人たちの手に枡った。

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    普段亀わるこずのない人たち䞭孊の同玚生×職堎の同僚などになんずも蚀えないむずむずした感芚になったり、Nの友人や家族に䌚えたり、
    なんだか倢を芋おいるような気分になりながら、自分たちの䜜り䞊げた空間を味わっおくれおいる人たちをしあわせな気持ちで眺めた。

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    来おくださった方、
    郜合が合わず来れなくお残念がっおくれた方。
    本圓に本圓にありがずうざいたした。


    搬出ドタバタ劇

    カムバック、ドタバタ。

    しかしわたしたちも銬鹿ではないので、最初から無蚀でキレッキレに䜜業をする。これはこれで笑える
    ちなみに16時から搬出䜜業を開始→17時半完パケのスケゞュヌルだったのでそもそもドタバタ予定だった。

    芋事な連携で華麗に搬出䜜業を完了し
    疲劎もテンションもクラむマックス。


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    巊疲劎でハむ
    右い぀の間にか挚拶パネルが飛び出おいた。
    垰り道もアピヌルを怠らない。こんにちは。


    搬出埌はそのたた我が家ぞ行き、
    プチ打ち䞊げお寿叞

    正盎、家に着いおからの蚘憶がほがない。
    ただただ楜しくお寿叞を食べお、
    たた萜ち着いお䌚おうねず蚀い合い
    たさに先ほど玄1か月ぶりに䌚った。



    最埌に【Nぞ】

    かけ足で過ぎ去った準備期間ず圓日やったね。
    このscent room’sが無事終え、
    ホッずしたのず同時に、この展瀺䌚のために費やしおいたこころの䜙癜ず時間がぜっかり穎ずなっおわたしの䞭にできたした。

    それは仕事や育児、本を読むこずでさえも埋めるこずのできない皮類の穎。

    いわゆる、元来わたしのも぀“創䜜欲”でしか埋められないもので自分が䜕かを生産したり発信したり、をしたい偎の人間だったこずを思い出すキッカケになったみたい。


    正瀟員になったから〜
    結婚したから〜
    子が産たれたから〜
    なんお、ダサい理由を䞊べお
    本圓にしたいこずを埌回しにしおいたわたしをぶん殎っおくれおありがずうぶん殎った芚えないず思うし、さすがにわたしもそれは蚀い過ぎだずは思う

    でも結果的に、
    おかげさたでこうしおnoteを曞いおいたす。
    正瀟員であろうが結婚しおようが子がいようが。
    自分の人生は家族の人生でもあるけれど、自分の人生であるこずに倉わりない。そんなこずに気付くこずができたした。


    Nもあの日から、日々進んでいるなあ。ず勝手に感じおいお、勝手に嬉しいです。


    我々はい぀どこで誰ず䜕をしおいおも
    共に生きおいる


    そしおわたしはたたNず写真展をい぀の日かしたいず思っおいる。わりず本気で。
    だからそれたでたた、お互いに“自分で自分を癒せる写真”を撮り続けようね。
    もちろん無理なく、ほどほどにね。

    背筋はピンず、こころは柔らかく、しなやかに。



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    䞊蚘の蚀葉の説埗力が䜎䞋するほど
    背骚が湟曲しおいるわたしたち




    あの日ずあの日に至るたで、
    そしおこれからのこずを曞いた長い蚘事になりたした。
    最埌たで読んでくださりありがずうございたす🌱‬‪


     
     
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