<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss xmlns:webfeeds="http://webfeeds.org/rss/1.0" xmlns:note="https://note.com" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" version="2.0">
  <channel>
    <title>malama_hawaii</title>
    <description>国際結婚・手放し・50代からの生き直しを綴っています。
📖『ハワイ27年。54歳で人生を選び直すまで』
↓Amazonで読めます
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HGXQXZJZ</description>
    <link>https://note.com/malama_hawaii</link>
    <atom:link rel="self" type="application/rss+xml" href="https://note.com/malama_hawaii/rss/"/>
    <copyright>malama_hawaii</copyright>
    <webfeeds:icon>https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/assets/default/default_note_logo_202212-f2394a9e5b60c49f48650eee13f6e75987c8c4f1cfa7555629a9697dc6015cd9.png</webfeeds:icon>
    <webfeeds:logo>https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/assets/default/default_note_logo_202212-f2394a9e5b60c49f48650eee13f6e75987c8c4f1cfa7555629a9697dc6015cd9.png</webfeeds:logo>
    <webfeeds:accentColor>249F80</webfeeds:accentColor>
    <webfeeds:related layout="card" target="browser"/>
    <webfeeds:analytics id="UA-48687000-1" engine="GoogleAnalytics"/>
    <language>ja</language>
    <lastBuildDate>Thu, 08 Oct 2026 12:29:22 +0900</lastBuildDate>
    <item>
      <title>ハワイ27年から帰国準備　#27 あの苦しみは、人生を壊すためではなく、止めるためだった。</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/315453819/rectangle_large_type_2_0d50becd967efc16f330c3d192a875d9.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="8F5315DF-42D1-4B02-AEA5-4FD9BE9D535A" id="8F5315DF-42D1-4B02-AEA5-4FD9BE9D535A">2025年、去年の10月、11月、12月。<br>私は、本当に心も体もボロボロでした。<br><br>何をしても苦しい。<br>眠れない。眠っても疲れが取れない。<br>眠れなかったけれど、次の日は仕事に行く。<br>気力もなく、「このままでは本当に壊れてしまう」と感じる毎日でした。<br><br>当時は、その苦しみに意味なんて見つけられませんでした。<br>「どうしてこんなになってしまったの？」<br>そんな気持ちでした。<br>でも、今振り返ると、あの時間には大きな意味があったと思っています。<br><br>そしてついに心と身体がが限界を迎えて病院へ<br>行きました。<br>胃カメラを受けることになり、胃のポリープが見つかりました。<br>さらに翌年1月には大腸内視鏡検査を受けて<br>大腸にもポリープが見つかりました。<br>医師からは、放っておけば将来がんになる可能性がある種類のポリープだったと説明を受けました。<br>あのとき検査を受けていなければ、<br>見つかっていなかったかもしれません。</p><p name="3438E8ED-F36D-4E73-9736-AEFEF20284A4" id="3438E8ED-F36D-4E73-9736-AEFEF20284A4">その後、友達の紹介で初めて精神科医にかかりました。抗うつの薬をもらって、その薬がとてもよく効きました。やっと普通の精神状態に戻ることができました。今現在も服用しています。<br><br>だから今は思うのです。<br>あの苦しみは、私を壊すためではなく、<br>私を止めるためだったのではないかと。<br><br>私は長い間、「私がやらなければ」と思って生きて<br>きました。<br>家族のこと。<br>周りのこと。<br>まず自分が動く。頼めない。<br>我慢することが当たり前になっていました。<br><br>でも、人は無限には頑張れません。<br>心は、限界を超える前にサインを出します。<br><br>そして、そのサインを見過ごし続けると、今度は<br>体が止めに入ります。<br>私にとって、それが去年の出来事でした。<br>「今振り返ると、あれは心と体が『もう無理だよ』と教えてくれたサインだったのかもしれません。」<br><br>もちろん、医学的に「ストレスだけが原因だった」と言い切ることはできません。<br>でも、少なくとも私にとっては、あの出来事が<br>「これまでの生き方を見直しなさい」という大きな転機になったことは確かです。<br><br>それ以来、私は少しずつ<br>自分を後回しにする生き方をやめ始めました。<br><br>無理をしない。<br>抱え込みすぎない。<br>自分の心と体の声を聞く。<br>そうやって生き方を変え始めたら、不思議なくらい人生も少しずつ動き始めました。<br><br>27年間暮らしたハワイを離れ、日本への帰国を決めたのも、その流れの中にあります。<br><br>あの苦しみは、決して無駄ではありませんでした。<br>むしろ、あの苦しみがあったからこそ<br>私は命の大切さを知り、自分の人生を生き直そうと思えました。<br>私は去年、立ち止まったことで<br>命を守ることができました。<br><br>だから今は、あの時間にこう言えます。<br>「あの苦しみは、私の人生を終わらせるためでは<br>なく、新しい人生を始めるためにあった」<br><br>もし今、<br>「このままでいいのかな」<br>「人生をもう一度、自分のために選び直したい」<br>そんなふうに感じている人がいたら、<br>この本が何かのきっかけになったら嬉しいです。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n94d69f2054c8'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 20 Sep 2026 08:17:06 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n94d69f2054c8</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n94d69f2054c8</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ２７年から帰国準備　#26私は『役に立つ私』でいなければいけないと思っていました。</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/294549404/rectangle_large_type_2_92fd3913c45e90f790fec71e490d18a8.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="E49B5A4C-C2AE-4B26-87FF-CF95BACB264C" id="E49B5A4C-C2AE-4B26-87FF-CF95BACB264C">最近、ふっと気づいたことがあります。<br>私は長い間、<br>「役に立たなければいけない。」<br>そう思って生きてきたのかもしれません。<br><br>妻として、<br>家事をする。<br>母として、<br>子育てをする。<br>仕事も、<br>きちんと責任を果たす。<br>全部ちゃんとできる自分でいなければいけない。<br>どれか一つでもできなかったら、<br>自分には価値がないような気がしていました。<br><br>だから、<br>いつも頭の中は<br>「次は何をやらなきゃ。」<br>「まだ終わっていない。」<br>「もっと頑張らなきゃ。」<br><br>そんな言葉でいっぱいでした。<br><br>でも最近、<br>その生き方が少し苦しくなってきました。<br>「役に立つこと」が悪いわけではありません。<br>家族のために動くことも、<br>誰かを支えることも、<br>私は嫌いではありません。<br><br>でも、<br>役に立っていない私は、いてはいけない。<br>もしそんな思い込みがあったとしたら…。<br>それは私自身を、とても苦しめていたのだと思います。<br><br>最近、一人でカフェへ行けるようになりました。<br>ゆっくり散歩をしたり、<br>自分のペースで過ごしたり。<br>以前の私なら、<br>「そんな時間があるなら、何かやることがあるでしょう。」<br>そう自分に言っていたかもしれません。<br><br>でも今は違います。<br>何かをしている私だけが私ではない。<br>何も生産していない時間も、<br>誰かの役に立っていない時間も、<br>それでも私は私です。<br><br>ハワイから日本への帰国準備を進める中で、<br>私は住む場所だけではなく、<br>「生き方」そのものを見直している気がします。<br><br>これからは、<br>「何をしなければならないか。」<br>ではなく、<br>「私はどう生きたいのか。」<br>その問いを大切にしていきたい。</p><p name="E2637B84-5B2E-4E08-8CEF-CECE91803B91" id="E2637B84-5B2E-4E08-8CEF-CECE91803B91">そして、もう一つ気づいたことがあります。<br>私は本当は、<br>「そんなに頑張らなくても大丈夫だよ。」<br>「そのままのあなたでいいんだよ。」<br><br>そんな言葉を、一番近くにいるパートナーから聞きたかったのかもしれません。<br><br>「もう　十分頑張ってるよ。」<br>もしも　そう言ってもらえたら、<br>私はもう少し肩の力を抜いて生きられたのかもしれません。<br><br>でも今は思います。<br>その言葉を待ち続けるよりも、<br>まずは私が私自身に、<br>「もう　そのままでいい。」<br>そう言ってあげたい。<br><br>役に立つから価値があるのではない。<br>何かを成し遂げたから価値があるのでもない。<br><br>何もしない日があっても、<br>誰かの期待に応えられない日があっても、<br>私は私のままで、十分なんだと。<br><br>これからは、そのことを少しずつ信じられるようになりたいと思っています。<br><br>50代からの人生は、<br>役割を演じ続ける人生ではなく、<br>自分自身を大切にする人生を選びたいと思っています。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n514adf9db280'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 07 Sep 2026 13:39:20 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n514adf9db280</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n514adf9db280</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイから帰国準備　#２５私は夫に甘えすぎていたの？」と何度も自分を責めた</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/308378862/rectangle_large_type_2_3d6839cbd23ba5b100f0cb28fe9352ee.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="FCB6FC10-98F6-43D3-A04B-52CD82BA750A" id="FCB6FC10-98F6-43D3-A04B-52CD82BA750A">「もう一人のインディビジュアルをサポートすることはできない。」<br>夫にそう言われたとき、私はショックで言い返すことができなかった。<br>それは夫に銀行口座を一緒にしてくれないかと聞いてみた時の夫の反応だった。<br><br>「そうか…。私が悪いのかな。」<br>その言葉が頭の中を何度も何度も回った。<br>私は今　２ヶ月ほど仕事をしていない。<br>夫は家のローンや光熱費、保険など、大きな支払いをしてくれている。<br>私はハワイで子育てをしながらもずっと働いていて、自分の銀行口座から食費や生活費を負担していた。<br>でも、去年からずっと体調を崩していて、<br>今年２ヶ月ほど日本に帰るのに一旦、仕事を辞めた。ハワイに帰って来てからは、自分の貯金を切り崩しながら食費と生活費を今まで通りに払っていた。すぐに前職に戻るつもりだったが、タイミング悪く、お店は暇で予算が降りず…すぐには働けなかった。<br>だんだん自分の口座のお金を使うのがストレスになっていて、夫に銀行口座を一緒にして欲しいと言ってみたのだ。<br><br>私は、まず自分を責めた。<br>「私は夫に甘えすぎているのかな。」<br>「結婚しているのに、養ってもらおうとしているのかな。」<br>「私が働けないのが悪いのかな。」<br>そんなことばかり考えていた。<br><br>でも、ある日ふと思った。<br>私は本当に、お金が欲しかったのだろうか。<br>答えは違った。<br>私が欲しかったのは、「今は大変だね」「仕事が見つかるまで一緒に頑張ろう」という言葉だった。<br><br>安心させてくれる一言。<br>味方でいてくれるという感覚。<br>それだけで、私はずいぶん救われたと思う。<br>もちろん、夫にも夫の事情がある。<br>一人で家計を支えるプレッシャーは大きかっただろうし、不安もあったはずだ。だから、夫がそう感じること自体を責めたいわけではない。<br><br>ただ、私たちは「夫婦とは何か」という考え方が違っていた。<br>夫は、「大人はそれぞれ自立するもの」という考えだったのかもしれない。<br>一方で私は、「人生には、支える側と支えられる側が入れ替わる時期がある。夫婦は支え合うもの」と思っていた。<br><br>どちらが正しいという話ではない。<br>でも、この違いは、私たちの日常のあらゆる場面に表れていた。<br>お金のこと。<br>仕事のこと。<br>体調を崩したときのこと。<br>そして、相手にかける言葉。<br><br>私はずっと、「私が頑張っていることを夫も分かってくれている」と思っていた。<br>もっと働けば。<br>もっと家事をすれば。<br>もっと我慢すれば。<br>でも、違った。<br><br>変わるべきだったのは、私の努力ではなく、<br>「夫婦に何を求めるのか」という前提だった。<br>その前提が違えば、どれだけ頑張っても、お互いに満たされない。<br><br>そのことに気づいたとき、私は少しだけ自分を責めるのをやめることができた。<br>私は夫に甘えすぎていたのではない。<br>私は、夫婦なら苦しいときは支え合えると信じていただけだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　<br><br>そして、その考えは、決して間違いではない。<br>ただ、その価値観を夫と共有できていなかった。<br>それが、私たちのすれ違いの本当の理由だったのかもしれない。</p><p name="17AC86E4-5B4E-446F-BE01-A807CA425C3F" id="17AC86E4-5B4E-446F-BE01-A807CA425C3F">📖 『ハワイ27年。54歳で人生を選び直すまで』<br>Amazonで販売されています。<br>もし今、<br>「このままでいいのかな」<br>「人生をもう一度、自分のために選び直したい」<br>そんなふうに感じている人がいたら、<br>この本が何かのきっかけになったら嬉しいです。<br>人生は、何歳からでも選び直せる。<br>そう思えるようになった、<br>私自身の記録です。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n82350dd358fc'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 30 Aug 2026 09:38:06 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n82350dd358fc</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n82350dd358fc</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ２７年から帰国準備　#24「言ってもわからない」その一言が、夫婦を遠ざけていく</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/305946424/rectangle_large_type_2_e3ae3590f624b1bc7ce7f24788a02864.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="05F713C2-DDBD-4EDD-9EF3-D10C65E6D43A" id="05F713C2-DDBD-4EDD-9EF3-D10C65E6D43A">夫婦って、<br>一番わかってほしい人だからこそ、<br>わかってもらえない時の寂しさは大きいものだと思います。<br>私たちは、大げんかをしたわけではありません。<br>浮気があったわけでも、<br>決定的な裏切りがあったわけでもありません。<br>それでも、少しずつ心は離れていきました。<br><br>その始まりは、とても小さなことでした。<br>「この話をしても伝わらないだろう」<br>そう思うことが、一度、二度と増えていったのです。最初は伝えようとしていました。<br>悲しかったこと。<br>不安だったこと。<br>助けてほしかったこと。<br>でも返ってくる言葉が、全く私の気持ちをわかった言葉ではない。理解されない。受け止めてもらえない。そんな経験が重なると、人は少しずつ話さなくなります。<br>怒ることも減ります。<br>泣くことも減ります。<br>そして一番怖いのは、「期待しなくなること」<br><br>期待しなくなると、傷つくことは減るかもしれません。でも同時に、心の距離はどんどん広がっていきます。気づけば、会話より沈黙の方が多くなっていました。夫婦のすれ違いは、ある日突然始まるものではありません。<br>「今日は疲れているから、また今度。」<br>「今はタイミングが悪い。」<br>そんな小さな積み重ねが、何年も続いた結果なのかもしれません。<br><br>私は最近、思うようになりました。<br>相手を変えようと頑張り続けるよりも、自分の心を大切にすることの方が大切なのではないか、と。<br><br>もちろん、すべての夫婦が同じではありません。<br>話し合うことで関係が良くなる夫婦もたくさんあります。だから、「伝わらない」と感じた時点で終わりだと言いたいわけではありません。<br><br>ただ、もしあなたが今、<br>「もう伝わらないかもしれない。」<br>そう感じながら、一人で気持ちを飲み込んでいるのなら。あなたのその寂しさは、決して小さなものではありません。<br><br>誰にも見えなくても、その積み重ねは心を少しずつ疲れさせてしまいます。<br><br>私は今、ハワイでの27年の暮らしを終え、日本への帰国準備を進めています。<br>人生をやり直すというより、自分の気持ちに正直に生き直したい。そんな思いで、一歩ずつ前に進んでいます。<br><br>もし今、同じような思いを抱えている方がいたら、伝えたいことがあります。<br>「自分の気持ちを大切にすること」は、わがままではありません。それは、自分の人生を大切にするということなのだと思います。<br><br>最後まで読んでくださり、ありがとうございました。あなたは、「もう伝わらないかもしれない」と感じたことはありますか。よければ、あなたの思いもコメントで聞かせてください。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n175e64b2e151'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 06:59:05 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n175e64b2e151</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n175e64b2e151</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ２７年から帰国準備#23 離婚の原因は、結婚した理由にあったのかもしれない。</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/303880684/rectangle_large_type_2_3c7f336317082bba23ed55cef41dc4a3.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="6C936139-303A-4205-9ECB-785EF085B33D" id="6C936139-303A-4205-9ECB-785EF085B33D">最近、こんな言葉を聞いた。<br>「離婚する多くの人の原因は、結婚した理由にあった」　最初は「本当かな」と思った。<br><br>でも、自分の結婚生活を振り返ると、「確かにそういうこともあるのかもしれない」と感じた。<br><br>私は結婚するとき、「好きだから」「一緒にいたいから」「安心できるから」と思っていたと思う。<br><br>でも、その理由を少し掘り下げてみると、そこに見落としていたものがあることもある。<br>寂しかったから。<br>誰かに支えてほしかったから。<br>年齢的に結婚したかったから。<br>海外で生活するためだったから。<br><br>もちろん、それが悪いわけではない。<br><br>でも、その理由だけで結婚すると、本当に大切な「価値観」や「お金の考え方」「困ったときの支え方」を十分に見ないまま、夫婦になることもある。<br><br>私は今になって思う。<br>結婚生活を続けられるかどうかは、楽しい時間よりも、苦しい時間をどう乗り越えるかだった。<br>病気になったとき。<br>仕事を失ったとき。<br>お金に困ったとき。<br><br>そのときに、どんな言葉をかけてくれる人なのか。<br>私はそこを、結婚するときには深く考えていなかった。と言うか、信じていた。<br>だから今、私たち夫婦の関係性を考えるようになって初めて、結婚した理由を見つめ直している。<br><br>あの頃の私は間違っていた、ということではない。<br>ただ、人生経験を重ねた今だからこそ、見える景色があるのだと思う。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n3e526dbb280a'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 16 Aug 2026 03:49:09 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n3e526dbb280a</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n3e526dbb280a</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ２７年から帰国準備　#22私って、ひどい妻なのでしょうか。</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/296553519/rectangle_large_type_2_c2a06433960467a6a494c42f452e8dc0.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="E6A3D8D3-F644-462C-AAD0-35FCFE1329FE" id="E6A3D8D3-F644-462C-AAD0-35FCFE1329FE">「私って、ひどい妻なのかな。」<br>最近、そんなことを何度も考えます。<br><br>夫のことを煙たく感じる。<br>一緒にいるだけで疲れてしまう。<br>できれば距離を置きたいと思ってしまう。<br><br>そんな自分を<br>「私がわがままなんじゃないか。」<br>「どこの夫婦だっていろいろあるのに。」<br>そう責め続けてきました。<br><br>母の世代もそうでした。<br>夫婦は我慢するもの。<br>多少のことは目をつぶるもの。<br>そうやって家庭を守ってきた人たちを見て育ったからです。<br><br>だから私は、<br>苦しいと思っても、<br>「私の我慢が足りない」「感謝している」と<br>そう思っていました。<br><br>でも、ある日気づいたことがあります。<br>私が苦しかったのは、<br>私自身が、自分の気持ちを何十年も後回しにしてきたからでした。<br>波風を立てないように。<br>自分の気持ちを殺して。<br>家庭がうまく回るように。<br><br>「いい妻」でいることを優先しているうちに、<br>「私は本当はどうしたいの？」<br>その答えがわからなくなっていたのです。<br><br>だから今、<br>夫と距離を置きたいと思うのは、<br>誰かを傷つけたいからではありません。<br>逃げたいからでもありません。<br>ようやく自分の心の声を聞こうとしているだけなのかもしれません。<br><br>夫婦の正解は、一つではありません。<br>一緒に暮らし続けることだけが幸せとも限りません。距離を置くことで、お互いを大切にできる夫婦もいます。<br>別々の道を選ぶ夫婦もいます。<br>どれが正しいかではなく、自分の心が壊れてしまう前に、一度立ち止まることも、大切な選択だと思うようになりました。<br><br>私はまだ答えを出したわけではありません。<br>でも、一つだけ言えることがあります。<br>「苦しい」と感じている自分を責め続けることだけは、もうやめたい。<br><br>50代になってようやく<br>「自分の心を大切にする人生」を選び始めています。<br>それは　自分に課せていた「役割」を降りること<br>でもあります。<br><br>もし今、私と同じように、<br>「私が悪いのかな。」<br>「私がもっと頑張ればいいのかな。」<br>そう思い続けている人がいるなら伝えたい。<br><br>あなたの気持ちは、わがままだから生まれたものではないかもしれません。<br>まずは、自分の心の声を否定せずに聞いてあげてください。<br>そこから、新しい人生が少しずつ始まることもあるのです。<br><br>私は、夫が悪いと言いたいわけではありません。<br>ただ、27年間、「いい妻」「いい母」「役に立つ人」でいようとするあまり、自分の気持ちを置き去りにしていました。<br><br>今、取り戻したいのは、「夫のいない人生」ではなく、「自分らしく生きる人生」です。</p><p name="C418AF0F-95DB-4B88-82FA-9D4EA6F7894D" id="C418AF0F-95DB-4B88-82FA-9D4EA6F7894D">ここまで読んでくださって、ありがとうございます。ハワイで27年暮らした私が、<br>50代になって人生を選び直していくまでを、一冊にまとめました。<br><br>📖 『ハワイ27年。54歳で人生を選び直すまで』<br>↓ Amazonで読んでいただけます。<br>https://www.amazon.co.jp/dp/B0HGXQXZJZ<br></p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/nf737d5427519'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 11 Aug 2026 16:35:40 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/nf737d5427519</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/nf737d5427519</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から帰国準備 #21.  「本当はこう生きたい」と思ったことはありますか？</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/294258051/rectangle_large_type_2_43f959d657b7307c9a9b064249377b41.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="53C29991-623E-423D-BA12-455A587D8CA7" id="53C29991-623E-423D-BA12-455A587D8CA7">「本当は、どう生きたい？」<br>若い頃の私は、<br>そんなことを考える余裕はありませんでした。<br>仕事をして、<br>家族を支えて、<br>目の前の毎日を一生懸命生きる。<br><br>それだけで精一杯でした。<br><br>ハワイで27年間暮らした時間も、<br>決して後悔しているわけではありません。<br>たくさんの出会いがあり、<br>たくさんの経験をさせてもらいました。<br><br>でも、その一方で、<br>「自分はどうしたい？」<br>という問いを、<br>いつの間にか心の奥へしまい込んでいた気がします。<br><br>転機になったのは50代でした。<br>息子が独立し、<br>母のことが気になり始め、<br>そして、自分の心と体が「もう無理だよ」<br>と教えてくれました。<br><br>そこで初めて、<br>私は自分に問いかけました。<br>「残りの人生を、私はどこで、どう生きたい？」<br><br>その答えが、<br>日本へ帰ることでした。<br><br>ハワイが嫌いになったわけではありません。<br>大好きな場所です。<br>でも、「好き」と「これから暮らしたい場所」は、同じではありませんでした。<br><br>帰国準備を始めてから気づいたことがあります。<br>私は、住む場所を変えたかったのではなく、<br>生き方を選び直したかった。<br><br>ずっと誰かを優先してきた人生から<br>もっと自分の気持ちも大切にする人生へ。<br>それが、私にとっての帰国準備なのだと思います。<br><br>50代になった今だからこそ、<br>「本当はこう生きたい」<br>そう思える自分に出会えました。<br><br>もし今、<br>同じように立ち止まっている人がいたら伝えたいです。人生は、何歳からでも選び直せる。<br><br>私はそう信じて、<br>今日も少しずつ帰国準備を進めています。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n83625655f389'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 02 Aug 2026 09:04:43 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n83625655f389</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n83625655f389</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から帰国準備    #20 ずっと自分を後回しにしていたことに気付いた」</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/293339191/rectangle_large_type_2_a0eff3a05ba9ffc2823b7789614b3851.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="1F1F7AF8-F05A-4E36-87F7-0F7B4DFC719E" id="1F1F7AF8-F05A-4E36-87F7-0F7B4DFC719E">最近、やっと　ふっと肩の力が抜けました。<br><br>長い間、自分でも気づかないうちに<br>自分で自分を苦しめていた。<br>一人で背負いすぎていたのだと思います。<br><br>日本から帰ってきて、もうすぐ2か月…。<br>私は今、仕事をしていません。<br>専業主婦として過ごしています。<br><br>こんな生活は、息子が小さかった頃以来<br>初めてです。<br>でも　ずっと落ち着かなくて…<br>「仕事をしていない自分」に戸惑い、周りはみんな忙しくしていて、孤独でストレスでした。</p><p name="C027D207-6102-4FAB-8ED9-40B04A99E2F4" id="C027D207-6102-4FAB-8ED9-40B04A99E2F4">でも最近は、このnoteで<br>自分の心を整理しながら書かせていただくことで、少しずつ心が落ち着いてきました。<br>まさか自分が、文章を書くことが出来るなんて！<br>まさか自分が、言葉で誰かに思いを届けられるなんて…。<br>そんな新しい発見と驚きに毎日出会っています。<br>この「心を言葉にする時間」が、今の私を少しずつ整えてくれているのだと思います。<br><br>先日、久しぶりに一人でカフェに入り、<br>小さなランチを食べました。<br>「ハワイでこんな時間、何年ぶりだろう。」<br>そう思った瞬間、涙が出そうになりました。<br><br>「私は、ハワイが苦しかったんじゃない。」<br>本当に苦しかったのは、<br>「いつも自分を後回しにする生き方」<br>だったのかもしれない、と。<br>節約。<br>我慢。<br>「私が何とかしなきゃ。」<br>そんな毎日を何年も続けてきました。<br><br>だから、ハワイが嫌になったのではなく、<br>自分を大切にできない毎日が、少しずつ心を<br>疲れさせていたのかもしれません。<br><br>もちろん、日本へ帰りたい気持ちは変わりません。<br>母の近くで暮らしたい。<br>新しい人生を始めたい。<br>その気持ちは今も同じです。<br>でも、帰国する日までの時間も、私の人生です。<br><br>27年間暮らしたハワイを、「苦しかった場所」として終わらせるのではなく、<br>少しだけ自分を大切にしながら過ごしてみたい。<br><br>カフェでお茶を飲む。<br>海を眺める。<br>一人で外でゆっくりランチを食べる。<br>そんな小さな時間を、自分に許してあげたい。<br>もしかしたら、自分を大切にするって、<br>特別なことじゃないのかもしれません。<br><br>「今日は私も、ちょっと笑顔になれた。」<br>その積み重ねなのだと、ようやく気づきました。<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>〜ここまで読んでくださって、ありがとうございます。ハワイで27年暮らした私が、50代になって<br>人生を選び直していくまでを、一冊にまとめました。人生は、何歳からでも選び直せる。<br>そう思えるようになった、私自身の記録です。<br><br>📖 『ハワイ27年。54歳で人生を選び直すまで』<br>↓ Amazonで読んでいただけます</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n813a417d822f'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 26 Jul 2026 04:17:06 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n813a417d822f</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n813a417d822f</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ２７年から帰国準備#19「ひとりでも幸せに生きられる自分」を取り戻すこと</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/293918322/rectangle_large_type_2_79c4d7170cbb2d6c945e3eebfefbf2d8.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="70E2DCBB-5FF1-4F12-B850-61898998A945" id="70E2DCBB-5FF1-4F12-B850-61898998A945">私にとって、「ひとりで出かける」ということは、<br>小さな挑戦です。<br>長い間、私はひとりで楽しむことが苦手でした。<br><br>カフェへ行くこと。<br>ゆっくり散歩をすること。<br>好きな景色を見に行くこと。<br>音楽を聴きに行くこと。<br>どれも特別なことではありません。<br><br>でも、私にとっては、なかなかひとりでは<br>できないことでした。<br>今振り返ると、その理由が少しわかる気がします。<br><br>夫とは、昔から価値観が合いませんでした。<br><br>私は、何気ない会話を楽しんだり、カフェでゆっくり過ごしたり、季節を感じながら散歩をしたり、そんな時間が好きです。<br><br>一方で夫は、仕事中心の生活でした。<br>時間にもきっちりしていて、予定も効率重視。<br>「今日は時間がない。」<br>「今は無理。」<br>「それはできない。」<br>そんな言葉を聞くことが少なくありませんでした。<br>もちろん、仕事を一生懸命して家族を支えてくれたことには感謝しています。<br><br>でも、その生活の中で私は<br>少しずつ自分のしたいことを後回しにする、<br>あきらめるのが当たり前になっていきました。<br>気づけば、私の毎日には「できない」が積み重なっていたのです。<br><br>振り返ると、私が苦しかったのは<br>いつも「制限の多い生き方」だったのかも<br>しれません。<br>自由がなかったというより、楽しむこと<br>選ぶことを、いつの間にか諦めていたのでしょう。<br><br>夫とはそんな感じだったので<br>家族で過ごす　楽しむ時間はあまりなかったです。<br><br>その代わりに良い友人たちに恵まれて<br>一緒に出かけられる限り出かけました。<br>皆んなのおかげで初めてのいろんな知らなかった<br>ハワイを楽しめました。<br>でも、ハワイは人の入れ替わりが多い場所です。<br>何故か仲良くなった友人たちが、本土へ、日本へ、それぞれの人生へと旅立っていきました。<br>そのたびに、私は取り残されたような気持ちになりました。<br><br>以前の私は、「誰かが一緒じゃないと出かける気にならないな」と思っていました。<br>でも、こうして帰国準備を少しずつ始めてから<br>今、ふと思ったのです。<br>「残りのハワイ生活を、自分のために楽しんでみよう。」<br><br>だから最近は、一人で運転して<br>カフェへ行く。<br>一人で海を見に行く。<br>一人で散歩をする。<br>行ってみたかった場所へ足を運ぶ。<br><br>少し勇気と努力がいりました。<br>でも、一歩外へ出るたびに思います。<br>「ああ、私はこんな時間が好きだったんだ。」<br>そんな気持ちを、一つずつ思い出しています。<br><br>誰かに合わせるのではなく<br>自分の心に合わせて過ごす時間。<br>それが、こんなにも心を満たしてくれるものだったなんて、知りませんでした。<br><br>帰国準備とは、荷物をまとめることだけでは<br>ありません。<br>「一人でも幸せに生きられる自分」<br>を取り戻す準備。<br>私にとっての帰国準備は、そんな時間でもあるのです。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n9b1f13e6fab3'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 22 Jul 2026 16:07:06 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n9b1f13e6fab3</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n9b1f13e6fab3</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ２７年から帰国準備　#18 「私が50代で、生き方を選び直した理由」</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/293909664/rectangle_large_type_2_0da16756c3115e41ce80491dbf482344.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="C47179ED-9BCC-4458-A665-CA6B8B7D9D8F" id="C47179ED-9BCC-4458-A665-CA6B8B7D9D8F">ハワイで生活をしていて、<br>人生とは大変で、頑張って続けるものだと、<br>いつの間にか私はそう思うようになっていました。<br><br>夫がそんな生き方をする人だったこともあり、<br>私も、それが当たり前だと思っていたのかもしれません。<br><br>「ここまで頑張ったんだから。」<br>「今さら変わるなんて無理。」<br>そうやって、自分に言い聞かせながら毎日を過ごしていました。<br><br>我慢することが大人だと思っていました。<br>続けることが責任だと思っていました。<br>だから苦しくても、自分の気持ちより周りを優先してきました。<br><br>でも、去年。<br>心も体も限界を迎えました。<br><br>振り返ると、あれは<br>「もうその生き方では続けられないよ」と教えてくれていたサインだったのかもしれません。<br><br>その頃は、何かを失うことばかりが怖かったんです。<br>住む場所。<br>慣れた生活。<br>肩書き。<br>家族の形。<br>「今あるもの」を手放したら、何も残らないと思っていました。<br><br>でも実際は逆でした。<br><br>手放したことで<br>初めて見えてきたものがありました。<br>「私は本当は、どう生きたいんだろう。」<br>そんなことを、自分に問いかける時間が生まれたのです。<br><br>だから今、私は日本への帰国準備をしています。<br>これは、ただ引っ越しをする話ではありません。<br>27年間暮らしたハワイを離れることでもありません。<br><br>私にとっての帰国準備は、<br>これからの人生を、自分で選び直す準備です。<br>50代だから遅いのではなく、<br>50代だからこそ、残りの人生を大切にしたい。<br>そう思えるようになりました。<br><br>人生には、続ける勇気も必要です。<br>でも、それと同じくらい、<br>手放す勇気も必要なのだと<br>私はようやく知りました。<br><br>もし今、「変わりたい。でも怖い。」<br>そんな気持ちを抱えている人がいたら伝えたい。<br>人生は、一度決めた道を最後まで我慢して歩き続けるだけではありません。<br><br>立ち止まることも、<br>向きを変えることも、<br>新しい道を選ぶことも、<br>全部、自分の人生です。<br><br>私の帰国準備は<br>新しい人生を始める準備でもあります。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/nc88231a1a534'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 19 Jul 2026 05:24:23 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/nc88231a1a534</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/nc88231a1a534</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から帰国準備 #17 母を「母親」ではなく、一人の人間として見られるようになった。</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/293025881/rectangle_large_type_2_05c9ab206cfa7381bf5c026c32f49066.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="26E196BB-BAD1-4D51-A9B0-1D89006B55A4" id="26E196BB-BAD1-4D51-A9B0-1D89006B55A4">子どもの頃、母との思い出は決して<br>多くありません。<br>私は三人兄弟の真ん中。<br>一番手がかからないと思われていたのか、一番構われなかったように感じています。<br><br>だから、22歳で家を出たときも、寂しいという気持ちはほとんどありませんでした。<br><br>あの頃の私は、母がどんな人なのかを知ろうとも思っていなかったし、興味もありませんでした。<br>家では父も母もあまり話さず、兄弟同士も会話が少ない家庭でした。<br><br>食卓も静かでした。<br>だから「家族ってこういうものなのか」と思って育ちました。<br><br>⸻<br>そんな私が、母の気持ちを少しずつ理解できるようになったのは、自分がハワイで子育てを経験してからでした。<br><br>結婚して子どもが生まれるまでは<br>ハワイでの生活は自由でした。<br>友達と会い、仕事をして、自分の時間もある。<br>毎日が気楽でした。<br><br>でも、息子が生まれた瞬間から<br>生活は一変しました。<br>親戚はいない。<br>頼れる人もいない。<br>ベビーシッターを気軽に頼める環境でもない。<br>夫は仕事が忙しく、帰宅はいつも夜遅く。<br><br>週末は家にいても<br>育児にはほとんど参加しませんでした。<br>子どもが外で泣いても、ぐずっても、<br>対応するのは全部、私。<br>私は少しずつ孤独になり、こんなハズじゃなかったと怒りも積み重なっていきました。<br><br>「子どもが生まれたら、温かい家族になる。」<br><br>そんな理想は、現実の前ではあっけなく崩れていきました。<br>夜になると、窓の外ではヤシの木だけが静かに揺れています。<br>暗くて、静かで、とても寂しかった。<br>でも、止まるわけにはいきません。<br>目の前には、小さな命がある。<br><br>母親である私が動かなければ、<br>この子は生きていけない。<br>自分の気持ちを押し込めて、「今日を終わらせること」だけを考えて必死に生きていました。<br><br>⸻<br>毎日決まった時間に起きて、<br>朝食を作り、<br>学校へ送り、<br>仕事へ行き、<br>学童へ迎えに行き、<br>夕飯を作り、<br>お風呂に入れ、<br>寝かせる。<br>ただ、その繰り返し。<br>今思えば、あの頃の記憶はあまり残っていません。<br>つらい記憶は、人は忘れるようにできているのかもしれません。<br><br>⸻<br>そんな経験をした50代の今、86歳になった母のことを考えるようになりました。<br><br>昭和の時代。<br>子どもは三人。<br>父は仕事中心で、育児にはほとんど関わらない。<br>便利な家電も少なく、コンビニもない。<br>今のように気軽に相談できるSNSもない。<br>ママ友という言葉もありませんでした。<br><br>昭和の子育ては海外で子育てをしてきた私と<br>重なるところがあります。<br>母も<br>ほとんどワンオペで子育てをしていたのです。<br>あの時代の母は、毎日を回すだけで精一杯だったのではないでしょうか。<br>子どもに優しく話しかけたり、自分の気持ちを伝えたりする余裕すら、なかったのかもしれません。<br><br>私は長い間、「母は強い人」だと思っていました。<br>でも今は違います。<br>強かったのではなく、弱音を吐く場所がなかっただけだったのではないか。<br><br>そう思えるようになりました。<br>⸻<br>母親だから完璧だったわけではない。<br>母親だから愛情が足りなかったわけでもない。<br>一人の女性として、一人の人間として、毎日を必死に生きていただけだった。<br><br>50代になって<br>やっと私はそのことに気づきました。<br>だから今、母と過ごす時間が愛おしいのです。<br>私が日本へ帰る理由の一つは、親孝行だけではありません。<br>人生の終盤になってようやく母と「親子」と<br>してではなく<br>一人の人間同士として向き合えるようになった。<br><br>それが、私にとって何より大きな再会だったのです。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/nf6834d5e8d5e'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 12 Jul 2026 08:50:13 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/nf6834d5e8d5e</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/nf6834d5e8d5e</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から帰国準備#16 息子が私の手を離れた日</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/292475121/rectangle_large_type_2_72f409df16be0f8726464939c3e34e14.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="CC31220C-D7EF-4E4E-9506-D21CA108F893" id="CC31220C-D7EF-4E4E-9506-D21CA108F893">私が日本への帰国を決めた理由は、一つではありません。母の近くで暮らしたいと思ったこと。<br>自分の人生をもう一度、自分で選び直したいと思ったこと。<br>そして、もう一つ大きな理由があります。<br>それは、一人息子がハワイを離れ、カリフォルニアへ進学したことでした。<br><br>子どもが巣立つということは、<br>親の人生も大きく変わるということ。<br>私にとって、この出来事は「これから自分はどう生きたいのか」を考え始める、大きなきっかけになりました。<br>今日は、その時のお話を書いてみようと思います。<br>________________________________________<br>2024年。<br>一人息子がハイスクールを卒業しました。<br><br>私は当然のように、<br>ハワイ大学へ進学するものだと思っていました。<br>ところが卒業式の少し前、思いもよらない<br>知らせが届きます。<br>シリコンバレーにあるビジネスカレッジから、100％全額奨学金のオファーをいただいたのです。<br><br>まさか！こんな事が？！<br>夫も私も、本当に驚きました。<br>そして　嬉しいはずなのに、心は複雑でした。<br><br>もし「行く」と言われたら、それはそれで心配。<br>もし「行かない」と言われたら、「こんな大きなチャンスを逃すの？」と思ってしまう。<br>そんな気持ちの間で揺れ動いていました。<br><br>息子は昔からおとなしく、<br>どちらかというと控えめな性格。<br>まだ17歳。<br>カリフォルニアへ行ったこともありません。<br>「ホームシックになったらどうしよう。」<br>「心が折れてしまったらどうしよう。」<br>そんな事ばかり　心配ばかりしていました。<br>実際、ハワイではよく聞く話しです。<br><br>でも、それは私の気持ち。<br>彼の人生は、彼が決めるものです。<br><br>オンラインで行われたカレッジとのミーティング。<br>カウンセラーが<br>「Congratulations！」<br>と言うと、息子は迷いなく<br>「Thank you.」<br>と照れくさそうに答えました。<br><br>その一言を聞いた瞬間、<br>私は初めて気づいたのです。<br>「ああ、この子はもう行くと決めているんだ。」<br><br>その瞬間、息子の人生が大きく動き始めた気が<br>しました。<br>自分のこと以上に、誰かの未来を誇らしく思う。<br>〜そんな感情を、私は人生で初めて味わいました。<br><br>それでも、心は追いつきませんでした。<br>仕事へ向かう朝。<br>ハイウェイを運転しながら、<br>「本当に行ってしまうんだ。」<br>そう思った瞬間、17年間の思い出が次々とあふれてきて、涙が止まらない日々でした。<br>泣きながら職場へ向かったあの日のことを、今でも忘れられません。<br><br>そして2026年。<br>息子はカリフォルニアの寮で暮らしながら、厳しい勉強を続けています。<br>100％奨学金を維持するためには、成績を落とす<br>ことはできません。きっと大きなプレッシャーやストレスもあるはずです。<br>それでも自分の立ち位置を理解し、努力を続け、<br>今も優秀な成績を維持しています。<br><br>親の私から見ても、本当に驚くばかりです。<br>「この子に、こんな力があったんだ。」<br>何度そう思ったかわかりません。<br><br>子どもは、<br>親から生まれても　親のものではありません。<br><br>一人の人間として、自分の人生を選び、自分の足で歩いていく。<br>〜　息子はもう、私の手を完全に離れました。<br>寂しさはあります。でも、それ以上に誇らしい。<br><br>これからの私は、親としてできることは一つだけ。<br>遠くから信じて、見守ること。<br><br>それが今の私にできる、一番大切な親の役目なのだと思っています。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n01e5588f669c'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 08 Jul 2026 10:16:21 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n01e5588f669c</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n01e5588f669c</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から、帰国準備 #15 「もう無理」ではなく、「もう十分」だと思えた。</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/292281468/rectangle_large_type_2_bcdd575d10da18b2778d6e18e322b1fa.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="C6336B25-9039-4438-90E3-17E18C7DF4F1" id="C6336B25-9039-4438-90E3-17E18C7DF4F1">私は三人兄弟の真ん中。<br>子どもの頃から、<br>親に甘えるのが得意ではありませんでした。<br><br>困ったことがあっても、親には言わず<br>誰かが助けてくれることもなかった。<br>結局、自分で何とかする。<br>そんな事が　当たり前でした。<br><br>だから、大人になってからも、<br>「頑張ること」が私の生き方になりました。<br><br>ハワイへ来て、<br>離婚を経験したときが、人生で一番苦しかった。<br><br>あの頃は、本当に何もなくて、<br>そこから一つずつ、自分で立ち上がってきました。<br><br>再婚して家庭を持ち、<br>息子が産まれ　仕事もして、<br>また新しい人生を築いてきました。<br><br>ハワイで　やっと私も心を開き<br>その時々で話を聞いてくれたり、<br>励ましてくれたりした人はいました。<br>その存在には、今でも本当に感謝しています。<br><br>でも最後は、<br>やっぱり自分の足で立ち上がるしかなかった。<br>そんな経験を何度も繰り返してきました。<br><br>もしかしたら、<br>私はその経験をして成長するために、<br>ハワイへ来たのかもしれない。<br>そう思うことがあります。<br><br>あの27年間があったから、<br>今の私がいます。<br>だから後悔はありません。<br><br>でも、もう50代。<br>最近、ふと思ったんです。<br><br>私はもう、<br>「一人で頑張り続ける人生」ではなく、<br>それでいて　誰かに助けてもらうことを期待する<br>のでもなく、<br><br>「同じ方向を見ながら<br>一緒に歩いてくれる誰かがいる人生を望んでいる」<br>んだ、と。<br><br>それは、パートナーかもしれない。<br>友達かもしれない。<br>仕事を一緒にする仲間かもしれない。<br><br>どちらかが支えるのではなく、<br>お互いに伴走しながら歩いていける関係。<br><br>これからの人生で私が本当に求めているのは、<br>そんな「チーム」のようなつながりなのかもしれません。<br><br>だから今は、<br>「もっと頑張ろう」ではなく、<br>「ここまで、本当によく頑張った。」<br>そう自分に言ってあげたいと思っています。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/nc9374ab80f00'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 07 Jul 2026 17:20:20 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/nc9374ab80f00</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/nc9374ab80f00</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から帰国準備　＃14 自分を大切にするって何だろう？</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/291348180/rectangle_large_type_2_9b281170b657c5f9ae06e5f7ef9f6568.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="E0897D70-A613-4562-81B6-0BA28EA914A4" id="E0897D70-A613-4562-81B6-0BA28EA914A4"><br>「もっと自分を大切にしよう。」<br>そんな言葉を、何度聞いてきただろう。<br><br>でも私はずっと思っていた。<br>「それって、どういうこと？」<br><br>好きなものを買うこと？<br>美味しいものを食べること？<br>旅行へ行くこと？<br><br>もちろん、それも大切。<br><br>でも、本当に自分を大切にするというのは、もっと静かで、もっと地味なことなのかもしれない。<br><br>私は長い間、<br>周りを優先して生きてきた。<br><br>夫と息子が　<br>困らないように。<br>嫌われないように。<br>波風を立てないように。<br><br>気づけば、自分の気持ちを後回しにすることが<br>当たり前になっていた。<br>というか<br>自分を後回しにしていた<br>という事にもずっと気がついていなかった。<br>それで苦しかった…<br><br>「私は本当はどうしたい？」<br>その問いに答えられないくらい、<br>自分の声が聞こえなくなっていた。<br><br>でもここ数年の変化で<br>ある日、心も体も限界を迎えた。<br><br>そのとき初めて思った。<br>「もう、自分を守らなくてはいけない。」<br><br>自分を大切にするというのは、<br>わがままになることではない。<br>誰かを傷つけることでもない。<br>「無理です」と言えること。<br><br>苦しい場所から少し距離を置くこと。<br><br>疲れた日は休むこと。<br><br>そして、自分の心が「違う」と感じることを<br>無視しないこと。<br><br>自分を大切にする人は、<br>自分に甘い人ではない。<br>自分に正直な人なのだと思う。<br><br>私は今も練習中。<br><br>つい昔の癖で、まだまだ<br>我慢してしまうこともある。<br><br>それでも以前より、自分の心の声を聞けるように<br>なった。<br>不思議なことに、自分を大切にし始めると、<br>人のことも優しく見られるようになる。<br><br>心に少し余裕が生まれるから。<br><br>自分を犠牲にして誰かを幸せにし続けることは、<br>長くは続かない。<br><br>だから今日だけは、自分に問いかけてみてほしい。<br>「私は、本当はどうしたい？」<br>その答えを否定せずに聞いてあげること。<br><br>それが、自分を大切にする最初の一歩なのかも<br>しれない。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n9fda6e97d1f0'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 16:00:02 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n9fda6e97d1f0</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n9fda6e97d1f0</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から帰国準備#13 「仕事を選べなかった私」が、50代でようやく自分を選べた話</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/290933409/rectangle_large_type_2_ac934b25a9a2133806cebf5c85431608.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="E7DB4441-3AAE-4376-94D7-43B2F268364F" id="E7DB4441-3AAE-4376-94D7-43B2F268364F">ハワイに来た頃の若い私は、<br>「何がやりたい？」と聞かれても答えられませんでした。<br>生活するため。<br>家族のため。<br>目の前にある仕事を一生懸命こなすことが、<br>私にとっては当たり前でした。<br><br>ハワイへ来てからは<br>アラモアナで販売の仕事をしたり、<br>マッサージを学んだり、<br>その時その時で精一杯働いてきました。<br><br>どの仕事も一生懸命でした。<br><br>でも今振り返ると、<br>私は「やりたい仕事」を選んできたというより、<br>「その時にできる仕事」<br>「生活を支える仕事」<br>を選び続けてきたのだと思います。<br><br>それが悪いことだとは思っていません。<br>あの頃は、それしか選べなかったからです。<br><br>でも50代になって、<br>日本への帰国を考え始めた時、<br>初めて自分に問いかけました。<br><br>「私は、本当はこれから何をしたいんだろう。」<br><br>誰かの期待ではなく、<br>生活のためだけでもなく、<br>自分が心からやってみたいこと。<br>その答えが、<br>文章を書くことでした。<br><br>Threadsを始め、<br>Noteを書き始めると、<br>「私も同じです。」<br>「勇気をもらいました。」<br>そんな言葉をいただくようになりました。<br><br>長い間、<br>仕事は生活のためだと思っていました。<br>でも今は少し違います。<br>仕事は、<br>自分らしく生きるための表現でもある。<br>そう思えるようになりました。<br><br>ハワイで過ごした27年は、<br>遠回りだったとは思いません。<br>あの時間があったからこそ、<br>ようやく私は、<br><br>「自分で人生を選ぶ」<br>というスタートラインに立てたのだと思います。<br></p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/nb9e651c3df07'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 03 Jul 2026 06:05:28 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/nb9e651c3df07</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/nb9e651c3df07</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から、帰国準備 #12   家を売る準備をしていた私が、思い出した4年前のこと</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/289418068/rectangle_large_type_2_4368ff15ef85c9983b3ecbfc70d64f05.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="C50FBAD0-2180-4F35-BB6C-932F9CA9ECCC" id="C50FBAD0-2180-4F35-BB6C-932F9CA9ECCC">オープンハウスが終わっても、エージェントから<br>の連絡はなかった。<br><br>2組の方が見に来てくれた。<br>少し期待した。<br>「もしかしたら、この家を選んでくれる人が<br>いるかもしれない」<br><br>でも、その後は静かな時間が続いた。<br>そして、そんな時に私は体調を崩した。<br>今回は普通の風邪だと思う。<br><br>でも、体調を崩すと、いつも思い出すことがある。<br>2022年。<br>私だけがコロナになった時のこと。<br><br>あの頃は、まだコロナに対する不安が今より<br>ずっと大きかった。<br>私は高熱の中、一人で家にいた。<br>夫と息子は感染を心配して、友人宅に避難していた。<br><br>その時に一番辛かったのは、熱や体の苦しさだけではなかった。<br><br>「大丈夫？」<br>その言葉が欲しかった。<br>水は足りている？<br>何か食べられる？<br>体調はどう？<br><br>そんな小さな気遣いが欲しかった。<br>実際に食べ物や必要なものを届けてくれたのは、<br>日本人の友人だったと記憶している。<br><br>高熱にうなされながら、私は思った。<br>「私は、この先この二人と一緒にいて、本当に大丈夫なのだろうか」<br><br>あの時感じた孤独は、今でも忘れられない。<br>そして、それはコロナの時だけではなかった。<br><br>去年の10月、11月、12月。<br>私の体も心も限界だった時期があった。<br>胃の不調。<br>腸の不調。<br>そして精神的にも、もう余裕がなかった。<br><br>自分でも「どうしてしまったんだろう」<br>と思うくらい、苦しい時期だった。<br>でも、その時も私は一人で抱えていた。<br><br>夫には、私がなぜ苦しいのか理解できなかった<br>と思う。<br>声をかけることも、寄り添うこともなかった。<br>でも、不思議なことに、今思うと<br>「放っておかれたこと」自体が楽だった部分もある。<br><br>無理に説明しなくていい。<br>分かってもらおうと頑張らなくていい。<br>ただ、自分で自分を守るしかないと思った。<br><br>そして、ある時ふと思った。<br><br>「この先、もっと年齢を重ねて、大きな病気や困難が起きた時、私はこの人と一緒にいて安心できるのだろうか」<br>その問いが、私の中に残った。<br><br>これは、夫を責めたいという話ではない。<br>人にはそれぞれ、相手の痛みを感じ取る力や表現の仕方に違いがある。<br><br>でも、人生の後半を考えた時、<br>私は「安心できる場所」に戻りたいと思った。<br><br>母や妹のいる日本。<br>自分が自分らしくいられる場所。<br><br>だから私は、ハワイを嫌いになったわけではない。<br>27年間過ごした大切な場所。<br><br>でも、私の人生の次の章は<br>日本で始めたいと思うようになった。<br>でも今振り返ると、あの日から少しずつ、私の中では何かが変わり始めていたのかもしれない。<br><br>誰かに期待することよりも、<br>自分で自分を守ること。<br>自分の人生を、自分で選ぶこと。<br><br>今回、家を売る決断をしたことも、突然のことではなかった。<br>20年間、この家で暮らしてきた。<br>たくさんの思い出がある。<br>でも同時に、ずっと一人で背負ってきたものが<br>たくさんあった。<br><br>今、家の荷物を整理しているように、<br>私は自分の人生に積み重なったものも、<br>一つずつ整理しているのかもしれない。<br><br>家が売れるかどうかは、まだ分からない。<br>でも、私はもう次の場所へ向かい始めている</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n2290bcc82812'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 28 Jun 2026 07:14:38 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n2290bcc82812</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n2290bcc82812</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から、帰国準備 #11  オープンハウスに2組来た！</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/288213618/rectangle_large_type_2_9e14b67cbc32549b4a5e1a8552939ca5.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="F15A44D3-493B-4A88-93B8-8A0D7D49A167" id="F15A44D3-493B-4A88-93B8-8A0D7D49A167">家を売ると決めてから、<br>最初に向き合ったものがありました。<br>それは、20年間ここに溜まった「暮らしの跡」<br>でした。<br><br>売却準備のため、まず大量の荷物をストレージへ<br>移すことになりました。<br><br>私は昔から、定期的に物を手放すタイプ。<br>不要なものを捨てると、空間だけではなく、気持ちまで軽くなる。<br><br>風水を取り入れたり、パワーストーンを置いたり<br>するのも、私にとっては「自分の環境を整える」<br>ための小さな習慣でした。<br><br>でも、夫は全く違います。<br>夫は物を大切に残す人。<br>過去の思い出と一緒に生きるタイプです。<br><br>趣味も私とは正反対。<br><br>マーシャルアーツ(武道)、柔道、音楽。<br><br>特にヘビーメタルが好きで、何十年も集めてきたLPレコード、何百枚ものCD、ビデオ、雑誌の切り抜き…。<br>引っ越してきた時から一度も開けていない段ボールが、クローゼットの半分以上を占めていました。<br><br>でも私は、それを勝手に捨てることはできません<br>でした。それはただの「物」ではなく、彼の人生の<br>一部だから。<br>もしも　私が片付ければ、きっと怒りになる。<br><br>だから嫌だけど　ずっと見て見ないふりをして<br>いました。これも長年のストレスでした。<br><br>でも、家を売るという大きな決断をした今回、<br>やっと初めて動きました。<br>それは私がお願いして<br>不動産エージェントという第三者から言われて、<br>ようやく夫もストレージを借りる決断をしました。<br><br>不思議なことに、<br>それだけで家の空気が変わりました。<br>長い間閉じ込められていた空間が、少しずつ呼吸<br>を始めたようでした。<br><br>そして、それ以外の準備は　<br>すべて　私がやりました。<br>掃除。<br>片付け。<br>修復。<br>ペイント。<br>細かい部分のメンテナンス。<br>いつものことでした。<br><br>オープンハウス前には、古くなっていた天井の<br>シーリングファンを2つ交換。<br>バスルームの照明も新しくしました。<br>少しでも、この家を良い状態で次の人へ<br>渡したかったから。<br><br>そして迎えたオープンハウスの日。<br><br>近所の方から飾り用の鉢植えとオーキッドの鉢を<br>貸していただきました。<br>私はそれを一つ一つ飾りました。<br><br>20年間住んだ家。<br>最後になるかもしれないこの場所を、できるだけ<br>美しく見せたかった。<br><br>そして2組の方が来てくれました！<br><br>「もしかしたら……」<br>そんな期待が少し生まれました。<br><br>でも、その日の夜も。<br>次の日も。<br>…  電話は鳴りませんでした…。</p><p name="F1A23185-88B2-41B4-92F6-F0465B739FF2" id="F1A23185-88B2-41B4-92F6-F0465B739FF2">ーこの記録はまだ続く予定です😅<br>さて　家が売れるのか、賃貸は見つかるのか、<br>日本への帰国は実現するのか。<br>その過程で感じたことや現実的なお金の話は、<br>今後マガジンにもまとめていくつもりです。<br></p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n1c5434a2fcca'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 24 Jun 2026 09:35:42 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n1c5434a2fcca</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n1c5434a2fcca</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から、帰国準備 #10  ハワイで家を🏠売る</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/287617986/rectangle_large_type_2_92c6bbd40cd4b2c189490d62a21347c5.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="5D77A2FF-1C96-4385-BA92-B60229B7A442" id="5D77A2FF-1C96-4385-BA92-B60229B7A442">ハワイで２０年過ごした家を、ついに売り出すことにした。<br>２０２０年のコロナがあり、一時は不動産金利<br>が過去最低の3％台になったと記憶している。<br>売り手も買い手も市場は賑わっていた。<br>そして２０２３年から２０２4年が売値のピーク<br>だったハワイの不動産市場の金利はまた普通に<br>戻り… <br>今ではすっかり買い手市場になっている😭<br><br>さらに<br>ここ数年はCAの大規模森林火災、マウイ島<br>ラハイナ地区の火災も起きて、家の保険料が<br>全体的に上がった。<br>そして　更に追い打ちをかけるように…<br>私の住んでいる集合住宅ではメンテナンス費が<br>大幅に上がり、売りやすい状況ではない。<br><br>それでも不動産エージェントと話しながら、<br>ピーク時より大きく価格を見直し、現実的な金額で売り出すことにした。<br><br>家を売ることよりも、実はずっと難しかったのは<br>別の決断だった。<br>夫から離れることを決めるまでに、時間がかかった。…  今でも少しは揺れている。<br><br>長く住んだ場所を手放すことは、<br>思っていたより静かで　重い。<br><br>まだ売却は始まったばかり。<br>これからが本当の意味での変化の始まりになる。<br><br>今回のことで気づいたことがある。<br>「大きな決断」というのは、<br>実際には一瞬で起きるものではなく、<br>長い時間をかけて静かに積み重なっていくもの<br>だった。<br><br>ある日突然、決めたように見えても、<br>その前には何度も揺れて、考えて、<br>小さな違和感を見ないふりしてきた時間がある。<br><br>今回の家の売却も、<br>その積み重ねの上にあるものだった。<br><br>⸻<br>そして不思議なことに、<br>決めたあとに一番強く感じたのは「不安」ではなく、<br>少しだけ静かになる感覚だった。<br><br>なくすことへの恐れよりも、<br>次に進むための余白のようなものが、<br>少しだけ見えた気がした。<br><br>⸻<br>まだ答えは何も出ていない。<br>売却が成立するかどうかも、これからのことだ。<br><br>それでも今は、<br>もう戻れない場所ではなく、<br>これから向かう場所の方を見ている。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/nd01f523c0ee0'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 09:28:52 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/nd01f523c0ee0</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/nd01f523c0ee0</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から、帰国準備 #9      家を売ることより、夫から離れる決心の方が難しかった</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/284750857/rectangle_large_type_2_bcc7d1df9401c6c8711bafb8b693a97f.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="603DC02E-E97E-49A5-A1C7-4F0EA39EA324" id="603DC02E-E97E-49A5-A1C7-4F0EA39EA324">家を売る。<br>言葉にすると簡単だ。<br><br>査定を頼んで、<br>片付けをして、<br>写真を撮って、<br>市場に出す。<br>やることは決まっている。<br><br>でも私にとって本当に難しかったのは、<br>家を売ることではなかった。<br>夫から離れる決心だった。<br><br>私は今年、日本に数か月滞在した。<br>久しぶりに母と過ごし、<br>昔から知っている街を歩き、<br>自分のペースで生活した。<br><br>何か特別なことがあったわけではない。<br>豪華な旅行をしたわけでもない。<br>でも心は穏やかだった。<br><br>朝起きるのが苦しくない。<br>理由もなく涙が出ることもない。<br>「こんな感覚、いつ以来だろう」<br>と思った。<br><br>そしてハワイに戻ってきた。<br><br>すると不思議なくらい、<br>また元の自分に戻った。<br>気が重い。<br>緊張する。<br>ため息が増える。<br>私は今も抗うつ剤を飲んでいる。<br><br>もちろん、すべてが夫のせいだと言いたいわけではない。<br>人間関係は一人では作れない。<br>私にも至らないところはたくさんある。<br><br>ただ、一つだけ確かなことがある。<br>私は夫といると、<br>少しずつ元気を失っていく。<br><br>⸻<br><br>家を売る話もそうだった。<br>実は何年も前から話していた。<br>でも進まなかった。<br><br>話し合って決める。<br>一緒に動く。<br>それが私たちには難しかった。<br><br>結局、私が日本から戻り、<br>不動産エージェントと連絡を取り、<br>片付けを始め、<br>準備を進めた。<br><br>夫は決して怠けているわけではない。<br>むしろ人一倍働く人だ。<br>でも何かを一緒に進めようとすると、<br>なぜか話が進まない。<br><br>理解し合えない。<br>噛み合わない。<br>気がつくと私は疲れ果てている。<br><br>そして毎回思う。<br>「また私がやるしかないのか」<br>と。<br><br>⸻<br><br>27年。<br>気づけば人生の半分以上を一緒に過ごした。<br>若い頃は、<br>夫婦は最後まで一緒にいるものだと思っていた。<br><br>どんなに大変でも、<br>どんなに性格が違っても、<br>努力すれば何とかなると思っていた。<br><br>でも今は少し考えが変わった。<br>離婚したいのではない。<br>憎んでいるわけでもない。<br>ただ距離が必要なのだと思う。<br>これ以上お互いを責めないために。<br>これ以上自分を失わないために。<br><br>⸻<br><br>家を売ることは、<br>ただの不動産取引ではない。<br><br>私にとっては、<br>「こうあるべき」<br>と思っていた人生を手放す作業でもある。<br><br>夫婦はこうあるべき。<br>家族はこうあるべき。<br>妻はこうあるべき。<br>その思い込みを一つずつ手放している。<br><br>だから家を売ることより、<br>夫から離れる決心の方がずっと難しかった。<br>でも今は少しだけ思う。<br>日本で穏やかに過ごしていたあの時間の自分を、<br>もう一度取り戻したい。<br><br>そのための一歩なのかもしれない。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n66e9ee29fe9b'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 12 Jun 2026 15:29:35 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n66e9ee29fe9b</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n66e9ee29fe9b</guid>
    </item>
    <item>
      <title>夫を嫌いになった訳ではない。でも離れたいと思った。</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/309687169/rectangle_large_type_2_ed37d1722329036f2afc9eb158a635d2.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="3a0660b2-9840-4c8e-83c6-fc4be42cb908" id="3a0660b2-9840-4c8e-83c6-fc4be42cb908">ハワイから日本への帰国準備を始めている。<br><br>家を売る。<br>荷物を片付ける。<br>日本の住まいを整える。<br>表向きはそんな話だ。<br><br>でも本当は、もうひとつ大きな理由がある。<br><br>夫から距離を置きたい。<br>そう思うようになったことだ。<br><br>この言葉だけを見ると、夫婦仲が悪いと思われるかもしれない。<br><br>でも少し違う。<br><br>夫が嫌いになったわけではない。<br>大きな喧嘩をしたわけでもない。<br>浮気があったわけでもない。<br>暴力もない。<br><br>それでも私は、離れて暮らしたいと思うようになった。<br><br>⸻<br><br>若い頃の私は、この人だと思った。<br>初めて会った時、特別なものを感じた。<br>結婚して、子供が生まれて、ハワイで暮らし始めた。<br>当時は、一緒に年を重ねていく友達夫婦になるのだと思っていた。<br><br>たくさん話して、<br>たくさん笑って、<br>旅行して、<br>人生を楽しむ。<br><br>そんな未来を想像していた。<br>でも現実は少し違った。<br><br>⸻<br><br>夫は悪い人ではない。<br>むしろ真面目だ。<br>責任感も強い。<br>家族のためによく働いてきた。<br>そこは感謝している。<br><br>ただ、私たちは根本的に違った。<br><br>私は感情を共有したい。<br>気持ちを話したい。<br>一緒に考えたい。<br><br>でも夫は事実を話す。<br>分析する。<br>説明する。<br>問題を解決しようとする。<br><br>その違いが何十年も積み重なった。<br><br>⸻<br><br>ある日、日本から持ってきた海苔の佃煮を勧めた。<br>「ごはんですよ」という商品だ。<br><br>私は、<br>「おいしいよ」<br>と言いたかっただけだった。<br><br>すると夫は、<br>「海苔がどうしてこうなっているんだ？」<br>と聞いた。<br><br>たぶん夫は純粋な疑問だったのだと思う。<br>でも私は一瞬で疲れてしまった。<br><br>また始まった。<br>そう感じた。<br><br>なぜそんな質問になるのか。<br><br>なぜ普通に食べてみようと思わないのか。<br>なぜいつも説明しなければならないのか。<br>その時気付いた。<br><br>私は海苔に怒っていたのではない。<br>長年の積み重ねに疲れていたのだ。<br><br>⸻<br><br>最近わかったことがある。<br><br>夫を変えたかったわけではない。<br>本当は、自分を我慢させる生活を終わらせたかっただけなのだ。<br><br>若い頃はできた。<br>子育てもあった。<br>生活もあった。<br>夢中で走ってきた。<br><br>でも50代になった今、<br>残りの人生を考えるようになった。<br><br>このままなのか。<br>本当にこれでいいのか。<br>そう自分に問いかけるようになった。<br><br>⸻<br><br>私は離婚したいわけではない。<br>少なくとも今はそうではない。<br><br>ただ距離を変えたい。<br>暮らし方を変えたい。<br>日本にいる時間を増やしたい。<br><br>自分の人生を、自分の感覚で生きてみたい。<br>それだけだ。<br><br>⸻<br><br>夫は夫の人生。<br><br>私は私の人生。<br><br>それでも必要な時には支え合う。<br>そんな形があってもいいのではないか。<br><br>昔の私は、それを失敗だと思っていた。<br>でも今は違う。<br><br>夫婦の形は一つではない。<br><br>60代、70代に向けて、<br>新しい関係を作り直すこともできる。<br><br>私は今、その入り口に立っている。</p><p name="b1aa6a98-88fc-457f-8e40-3f67dd66e22b" id="b1aa6a98-88fc-457f-8e40-3f67dd66e22b">#創作大賞2026 #エッセイ部門</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n8c90b8f939ce'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 08 Jun 2026 18:19:27 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n8c90b8f939ce</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n8c90b8f939ce</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から、帰国準備 #8  わからなかったのは英語ではなく、夫の頭の中だった</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/283016813/rectangle_large_type_2_c721697f6676c58213f8bbab1d75e574.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="D07D4170-209D-46A5-9131-BED847EE7458" id="D07D4170-209D-46A5-9131-BED847EE7458">夫と話すと、よく主語がない。<br>“He said…”<br>“She did…”<br>“They went…”<br>誰の話なのかわからない。<br>だから私は聞く。<br>「誰のこと？」<br><br>すると夫は不機嫌になる。<br>「なんでわからないんだ」<br>いや、わからないから聞いている。<br><br>でも夫の中では、もう話は完結しているらしい。<br>そして不思議なことに、間違っているのは<br>いつも私になる。<br><br>夫が言い間違えても、<br>私が聞き間違えたことになる。<br>夫が説明不足でも、<br>私が聞いていないことになる。<br><br>昔は必死に説明した。<br>「違うよ」<br>「そういう意味じゃないよ」<br>「その人の話だとは言ってなかったよ」<br>でも話はいつも平行線だった。<br><br>誤解しないでほしいのだけど<br>私はハワイで20年以上働いてきた。<br>英語には苦労していない。<br>ブランドショップで働き、<br>たくさんのお客様と接してきた。<br>成績も作ってきた。<br><br>だから英語ができないから夫の話がわからなかったわけではない。<br>わからなかったのは英語ではなく、<br>夫の頭の中だった。<br><br>夫は自分の中では話がつながっている。<br>でも相手がその前提を共有しているとは限らない。<br>私はただ確認したかっただけだった。<br><br>「誰のこと？」<br>「どの話？」<br>「それはいつ？」<br><br>夫婦なのだから、<br>同じ情報を共有したかっただけだった。<br>でも夫はそれを質問ではなく、<br>反論として受け取り　怒りをあらわにする。<br><br>今振り返ると、<br>私たちは同じ会話をしているようで、<br>違うことを求めていたのかもしれない。<br><br>夫は理解してほしかった。<br>私は理解し合いたかった。<br>似ているようで、<br>ここ　まったく違う。<br><br>若い頃はわからなかった。<br>結婚して、<br>子育てをして、<br>異国で暮らして、<br><br>私はずっと<br>「私の理解力が足りないのかな」と思っていた。<br>でも違った。<br>わからないことを聞くのは悪いことではない。<br>確認することは失礼ではない。<br>会話は相手に伝わって初めて成立する。<br><br>最近、日本への帰国準備を進めながら思う。<br>私が帰りたいのは日本なのか。<br>それとも、<br>説明しなくてもいい世界。<br>責められずに質問できる世界。<br>話していて疲れない世界。<br><br>そちらへ帰りたいのかもしれない。</p><p name="DD7B3AE6-62CB-4BB9-A8F9-D77E95006AD6" id="DD7B3AE6-62CB-4BB9-A8F9-D77E95006AD6">長くかかって　やっとわかってきた。<br>私が苦しかったのは英語でも文化の違いでも<br>なかった。<br>「何を言っても伝わらない感覚」だった。<br><br>では、私はなぜ20年以上その関係を続けて<br>きたのか。そしてなぜ今、日本へ帰ろうと<br>しているのか。<br><br>それはまた別の話になる。<br><br></p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n9afec68f6060'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 06 Jun 2026 18:23:12 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n9afec68f6060</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n9afec68f6060</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から、帰国準備 #7                                                      夫が嫌いになったわけじゃない。でも離れたいと思った</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/281738881/rectangle_large_type_2_c37a87d5c7c66aa6c1843213f4b931bb.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="DDABAA5A-2881-40FE-93E5-89303ADD92D8" id="DDABAA5A-2881-40FE-93E5-89303ADD92D8">ハワイから日本への帰国準備を始めている。<br>家を売る。<br>荷物を片付ける。<br>日本の住まいを整える。<br>表向きはそんな話だ。<br><br>でも本当は、もうひとつ大きな理由がある。<br>夫から距離を置きたい。<br>そう思うようになったことだ。<br><br>この言葉だけを見ると、夫婦仲が悪いと思われるかもしれない。<br>でも少し違う。<br><br>夫が嫌いになったわけではない。<br>大きな喧嘩をしたわけでもない。<br>浮気があったわけでもない。<br>暴力もない。<br>それでも私は、離れて暮らしたいと思うようになった。<br><br>⸻<br>若い頃の私は、この人だと思った。<br>初めて会った時、特別なものを感じた。<br>結婚して、子供が生まれて、ハワイで暮らし始めた。当時は、一緒に年を重ねていく友達夫婦になるのだと思っていた。<br><br>たくさん話して、<br>たくさん笑って、<br>旅行して、<br>人生を楽しむ。<br>そんな未来を想像していた。<br><br>でも現実は少し違った。<br>⸻<br>夫は悪い人ではない。<br>むしろ真面目だ。<br>責任感も強い。<br>家族のためによく働いてきた。<br>そこは感謝している。<br><br>ただ、私たちは根本的に違った。<br><br>私は感情を共有したい。<br>気持ちを話したい。<br>一緒に考えたい。<br><br>でも夫は事実を話す。<br>分析する。<br>説明する。<br>問題を解決しようとする。<br><br>その違いが何十年も積み重なった。<br>⸻<br>ある日、日本から持ってきた海苔の佃煮を勧めた。<br><br>「ごはんですよ」という商品だ。<br>私は、<br>「おいしいよ」<br>と言いたかっただけだった。<br><br>すると夫は、<br>「海苔がどうしてこうなっているんだ？」<br>と聞いた。<br>たぶん夫は純粋な疑問だったのだと思う。<br>でも私は一瞬で疲れてしまった。<br><br>また始まった。<br>そう感じた。<br>なぜそんな質問になるのか。<br><br>なぜ普通に食べてみようと思わないのか。<br>なぜいつも説明しなければならないのか。<br>その時気付いた。<br><br>私は海苔に怒っていたのではない。<br>長年の積み重ねに疲れていたのだ。<br><br>⸻<br>最近わかったことがある。<br>夫を変えたかったわけではない。<br>本当は、自分を我慢させる生活を終わらせたかっただけなのだ。<br><br>若い頃はできた。<br>子育てもあった。<br>生活もあった。<br>夢中で走ってきた。<br>でも50代になった今、<br>残りの人生を考えるようになった。<br><br>このままなのか。<br>本当にこれでいいのか。<br>そう自分に問いかけるようになった。<br>⸻<br>私は離婚したいわけではない。<br>少なくとも今はそうではない。<br><br>ただ距離を変えたい。<br>暮らし方を変えたい。<br>日本にいる時間を増やしたい。<br>自分の人生を、自分の感覚で生きてみたい。<br>それだけだ。<br><br>⸻<br>夫は夫の人生。<br>私は私の人生。<br><br>それでも必要な時には支え合う。<br>そんな形があってもいいのではないか。<br>昔の私は、それを失敗だと思っていた。<br>でも今は違う。<br><br>夫婦の形は一つではない。<br>60代、70代に向けて、<br>新しい関係を作り直すこともできる。<br>私は今、その入り口に立っている。</p><p name="CD296563-482A-4DE8-916B-815819948BC2" id="CD296563-482A-4DE8-916B-815819948BC2">ここまで読んでくださって、ありがとうございます。<br>ハワイで27年暮らした私が、<br>50代になって人生を選び直していくまでを、一冊にまとめました。<br>📖 『ハワイ27年。54歳で人生を選び直すまで』<br>↓ Amazonで読んでいただけます</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n20daf05af154'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 02 Jun 2026 12:26:24 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n20daf05af154</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n20daf05af154</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から、帰国準備 #6 ハワイで結婚して20年　　　　　　　夫と私は、なぜこんなに違うのだろう</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/280847438/rectangle_large_type_2_64d88e2fcd9cddab8bae1da93d3be08c.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="893CF62E-7964-41D3-98E5-6AD45FBB73ED" id="893CF62E-7964-41D3-98E5-6AD45FBB73ED">結婚して20年が経った。<br>最近よく思う。<br>夫と私は、もともと全然違う人間だったのだと。</p><p name="A16CAD82-D8A1-47DD-A659-E289AFDF77D9" id="A16CAD82-D8A1-47DD-A659-E289AFDF77D9">周りから見れば<br>彼は良い人、真面目で良く働く人に映る。<br>私もその面も見て結婚に至った。<br>でもそれだけではなかった。<br>子供が産まれて、結婚生活が現実になって<br>本性を表してきたのだ。<br>彼は変わったのではない。<br>もともと両面を持っていたのだ。<br>私からすると「あなた誰?！」という感じだ。<br><br>それなのになんとかここまで一緒に歩いてきた。<br>時にはぶつかり合い、時には支え合いながら。<br>が　しかし<br>価値観、物事の見方、考え方、<br>大切にしているものも全く違う。<br>長く一緒に暮らしてきたからこそ、<br>その違いがますますはっきり見えるようになった。<br><br>日々の暮らしの中でも、<br>私は何かを決めたり進めたりするたびに、<br>え　ここから？という感じで<br>一から説明をしなければならない。<br>私には当たり前に見えることでも、<br>夫にはそうではない。<br>だから話し合いは長くなる。<br><br>そして結局、<br>私が1人で調べて、考えて、手配して、<br>問題を解決しなければならない。<br>英語力ではない　実行力と交渉力だ。<br><br>そのたびに、<br>「どうして私ばかりが」という気持ちになる。<br>将来のこと、<br>家のこと、<br>お金のこと、<br>健康のこと。<br>考えなければならないことは次々に出てくる。<br><br>そのたびに説明し、理解してもらうのは<br>--- とうの昔に諦めた。<br><br>そもそも　根本的な考え方が違う。<br>私は感覚で動くことが多いけれど、<br>夫は理屈で考える。かなり頑固。<br>そしてプライドが高い　非を認められない。<br>同じ出来事を見ても、<br>理解の仕方や受け止め方が　まるで違う。<br><br>私は変化が好きだ。<br>新しい場所に行きたい。<br>人と繋がりたい。<br>はやく片付けて身軽になりたい。<br>人生の後半はどう生きようか、<br>そんなことを考えている。<br><br>考えてみれば、<br>結婚生活そのものが、<br>違う価値観の人間同士が歩み寄る練習<br>だったのかもしれない。<br><br>今も正直、夫にイライラすることはある。<br>きっと夫も私にイライラしている。<br>それでも昔より少しだけ、<br>「違うからダメ」<br>ではなく、<br>「違うから学ぶことがある」<br>と思えるようにはなったが。<br><br>人生の後半になって、<br>ようやくそんなことを考えている。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/n3f1c26c3126b'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 30 May 2026 15:11:50 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/n3f1c26c3126b</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/n3f1c26c3126b</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から、帰国準備 #5                                                      片付け始めたら、人生が見えてきた</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/279673006/rectangle_large_type_2_b938d4efe0c562faf1909d096f19b20c.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="FF5220F1-9588-4D10-AE8B-06070C2B8DAC" id="FF5220F1-9588-4D10-AE8B-06070C2B8DAC">ハワイ在住27年<br>家を売ると決めてから、少しずつ片付けを始めた。<br><br>最初は軽い気持ちだった。<br>「いらない物を減らそう」そのくらいの感覚だった。<br><br>でも、クローゼットを開けた瞬間、私は急に動けなくなった… 27年分の生活が、そこに詰まっていたからだ。<br><br>使っていないバッグ。日本から持ってきた食器。<br>息子が小さかった頃のおもちゃ。いつか使うと思っていた紙袋。<br><br>全部に、その時の自分が残っていた。<br>物を捨てるというより、“過去の自分”を整理する感覚だった。<br><br>ハワイへ来た頃、私はまだ若かった。<br>これから人生が広がっていくと思っていた。<br><br>子育てが始まり、気づけば毎日が必死で、でも<br>夫はずっと仕事ばかりで、誰の助けもない。<br>私は孤独で1人　「家を守る側」になっていた。<br>その間に、気づかないうちに物が増えていた。<br><br>でも本当は、増えていたのは物だけじゃなかった。<br>言えなかった気持ち。<br>たくさんの我慢した時間。<br>たくさんの諦めたこと。<br>それも全部、家の中に積もっていた。<br><br>片付けを始めてから、なぜこんなに疲れるのかわからなかった。… でも途中で気づいた。<br><br>私は今、引っ越し準備をしているんじゃない。<br>“人生をたたむ準備” をしているんだと。<br><br>家は　まだ売れてもいない。<br>まだ日本へ帰る日も決まっていない。<br>それなのに、家の空気だけが少しずつ変わっていく。<br><br>ここは長い間、私の「帰る場所」だった。<br>でも最近、片付いた棚を見るたびに、<br>もう次の場所へ向かう時間なんだと思う。<br><br>少し寂しい。<br>でも、やっと前に進める気もしている。</p><p name="5C110FDD-EBE5-4DDD-A99F-24D1453C08BC" id="5C110FDD-EBE5-4DDD-A99F-24D1453C08BC">…できれば　夫も一緒に片付けてしまいたいが。</p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/nc9393dffa826'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 26 May 2026 15:08:56 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/nc9393dffa826</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/nc9393dffa826</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ハワイ27年から、帰国準備 #4                                                      ハワイ生活の終わらせ方　　家を売ると決めた日、急に現実が押し寄せた</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278984180/rectangle_large_type_2_91bd7eb9dc669ab2b0b3d7c5111507a3.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="ED314585-FF5F-42EC-9BF4-B23601E008F3" id="ED314585-FF5F-42EC-9BF4-B23601E008F3">「家を売ろうか」<br><br>そう言葉にした瞬間、急に現実が動き始めた。<br>今までも、「いつか日本に帰りたい」とは何度も思っていた。<br>でもそれは、どこか“まだ先の話”だった。<br>本当に家を売る。本当にハワイ生活を終わらせる。<br>そうなると、今まで見ないようにしていたものが、一気に目の前に出てきた。<br><br>27年。<br>気づけば、人生の大半をハワイで過ごしていた。<br>子育て。国際結婚。仕事。日常。買い物。友人。<br>景色。全部ここにあった。<br><br>昔は、ハワイに住めば幸せになれると思っていた。<br>日本にいた頃は、ハワイに住む人生なんて、特別で自由で、キラキラしたものに見えていた。<br>もちろん、楽しかった時間もたくさんある。<br>でも、長く住むということは、現実も重く<br>積み重なるということだった。<br><br>物価。老後。夫婦の価値観のズレ。親の老い。<br>体力そして　孤独。<br><br>気づかないふりをしていたものが、50代になって、静かに重くなっていった。<br>今回日本に帰って、母と過ごした時間も大きかった。<br>「もっとそばにいたい」　そう思った。<br><br>でも同時に、今の生活を全部動かす怖さも出てきた。<br>「家を売る」<br>それは単なる不動産の話じゃなかった。<br>「この人生を終わらせる」そんな感覚に近かった。<br><br>クローゼットを開けても、引き出しを見ても、<br>思い出ばかり出てくる。息子が小さかった頃のもの。<br>日本から持ってきた食器。昔の写真。もう着ない服。<br>物を整理しているのに、自分の人生を整理しているみたいだった。<br><br>夫とは、長年の蓄積された温度差がある。<br><br>私はもう、“次”を考え始めている。<br>でも彼は、まだ今の生活の延長線にいる気がする。<br>それも苦しい。この先も耐えられるか？<br><br>私は　更年期障害でホルモンが変わりストレスで<br>胃腸をやられた。死ぬかと思った。<br>苦しくても　夫から心のサポートはされない。<br>冷たいのではない。ただただ理解ができない<br>何をしたらいいのかわからないのだろう。<br>彼へのもろもろの期待は　とうの昔に諦めている。<br><br>帰国準備って、手続きより、気持ちの整理の方が<br>ずっと大変なんだと。<br>それでも、少しずつ動き始めている。<br>まだ怖い。でも、止まったままでは、何も変わらない気もして　もっと怖い。<br><br>夫の話は置いておいて<br>次は、実際に家の査定や帰国準備を始めて、<br>最初にぶつかった“現実”について書こうと思う。<br></p><br/><a href='https://note.com/malama_hawaii/n/nc5f509b50f97'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278214205/profile_e1a6faa8dcfd8d7b1213550320f4a9b1.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>malama_hawaii</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 24 May 2026 12:00:25 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/malama_hawaii/n/nc5f509b50f97</link>
      <guid>https://note.com/malama_hawaii/n/nc5f509b50f97</guid>
    </item>
  </channel>
</rss>
