
完璧主義は苦しい
「ちゃんとやらなきゃ。」
この言葉が頭から離れない日がある。
何かを始める前から、
失敗しない方法を探して、
成功しないなら意味がないと思ってしまう。
だから、一歩が踏み出せない。
やっと始めても、
「もっとできたはず。」
「こんなんじゃダメ。」
そんな言葉で、自分を責め続ける。
周りからは真面目だね、と言われる。
でも、自分の中では全然違う。
真面目なんじゃなくて、
失敗するのが怖いだけ。
嫌われるのが怖い。
笑われるのが怖い。
期待を裏切るのが怖い。
だから、完璧を目指してしまう。
でも、皮肉なことに、
完璧を目指すほど苦しくなる。
投稿できない。
挑戦できない。
休めない。
気づけば、
「できなかった自分」を責める時間ばかり増えていく。
本当は80点でも十分なのに。
誰も100点なんて求めていないのに。
一番厳しいのは、
周りじゃなくて
自分自身なのかもしれない。
最近少しだけ思う。
完璧じゃなくても、
続けることのほうがずっと難しくて、
ずっと価値がある。
60点の日があってもいい。
疲れた日は休んでもいい。
失敗しても、
その失敗で人としての価値がなくなるわけじゃない。
完璧主義は、
一見すると自分を守ってくれる。
でも
本当に守りたいものは
結果じゃなくて
自分の心なのかもしれない。
今日も完璧にはできなかった。
それでも今日をちゃんと生きた。
そんな自分に、
「よく頑張ったね」と言える日が、
少しずつ増えたらいいなと思う。
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