
12年ぶりの北海道は食い倒れ #4 ビジネスインノルテ中島公園
前回までのあらすじ
今年92歳になるおばあちゃんに顔を見せるため、12年ぶりに北海道に訪れた私と身内。 ※身内はもっとまめに行ってます
つけしゃぶさとうでお腹いっぱい心もいっぱいに満たされながら、明日の長距離移動に備えてお宿に向かいます。
祖母宅は札幌から遠く離れているため、この晩は市内で1泊しました。
すすきのから、怪しげなお店を見て見ぬふりしながら歩くこと十数分。
入ったのは、小綺麗で、ボタニカルな香り漂う落ち着いたホテルでした。
なんたって決め手は、お子様とも泊まれるお部屋です。
見てくださいましっ!

北欧風の可愛い世界観と、靴を脱いであがれる作りが、個人的にとてもありがたかったです。
ホテルに泊まり慣れている身内は、アメニティの豊富さも嬉しいと言っていました。洗顔兼マッサージジェル、オールインワンジェル、クレンジング、ヘアゴムに櫛に耳栓に綿棒……とりあえずアメニティと呼ばれるものに不足はありません。
ちなみに、お部屋に洗顔料兼ハンドソープがあったので、化粧をしない私の雑な洗顔はそれで事足りました。
サイトには「パジャマなし」と書いてありましたが、フリーサイズのナイトガウンはフロントに置いてありました。
もう、足りないものなんて何もない。
そんなかわゆくて機能性抜群なお部屋に萌え萌えきゅん(古)していたら、足に根っこが生えてきた。
チェックインする前は「ドラッグストアで足りないもん買っとくー?」とか言っていたのに、部屋に荷物を置いたら誰もそんなこと言い出さない。
「……下降りてなんか飲もっか」
これが最大限のアクション。
22:00まで用意されているウェルカムドリンクには、ノンカフェインが複数種類あって大変助かりました。女性客を意識しているからでしょうか。
梅昆布茶、ルイボスティー、わかめスープなんてのもあって中々楽しめました。
調子に乗って、寝る前にもかかわらず割とじゃぼじゃぼ飲んでしまった我々ですが、明日の楽しみに備えていつもより早く寝たのでした。
そう、このホテルを選んだもう1つの理由は朝の軽食バイキングなんです!!!
チェックイン時に受け取った食券のようなものを食堂入口の小さなかごに放り込めば、眼前に広がるおかずの数々←駄洒落?
部屋こそ広くないのでビュッフェ!みたいなかっこいい言い方はそぐわないかもしれませんが、軽食なんて謙遜しなくていい。
複数種類のパン+ドリンクバーがホテルの朝食だと思っている私からしたら、こんなの朝軽食を超えて朝馳走です(?)
こちら身内が撮ってくれた写真、私のプレートは反対側です。

ちなみに、身内と私の一巡目は、クロワッサンの個数とドレッシング以外全て同じでした。
(何も示し合わせていないし、食の好みが特別似てると思ったことないんだけどな〜……)
パンはクロワッサンとロールパン、あともう1種類あったか忘れました(´-﹏-`;)
スクランブルエッグは人気なのかすぐになくなり、だし巻き卵が出てきました。
サラダもドレッシングが数種類あったし、私たちが取らなかった和食コーナーには筑前煮やらかぼちゃの煮物やら、茄子も何かあったような……。
そして当たり前な顔して全部美味しい。
身内が悠長な様でクロワッサンにバターを塗っている間、私はご飯1膳目に突入します。
ここから写真がない=無心に食べ続けたあほうをお許しください(´;ω;`)ブワッ
納豆+焼き海苔の定番コースに、特製だというふりかけも味見程度に。ドリンクバー形式のインスタント味噌汁も、化学調味料なんだろうけど出汁がきいてて美味しい。さすが帆立に困らない島だ。
うまい。1膳分を軽くしておいて良かった。
欲に塗れた私は2膳目に手を出し、特製ふりかけに湯を足して、お茶漬けを啜る。
旨い。ここでようやくお腹が膨れて箸が止まりました。
身内には(うわ、まじかこいつ……)という顔をされた気がするけど、いいのさ。
気が済むまで食べるのがバイキングの醍醐味だし、私、お残ししないので( ー`дー´)キリッ
いや〜食べた食べた〜と言いつつ、その後の私たちには一息つく時間も札幌を観光する時間もありません。
最寄りの中島公園駅から札幌駅も電車で移動し、みどりの窓口で特急券を買ったら脇目も振らず列車に乗り込みました。
札幌から旭川へ。私たちはそこで“彼女”と落ち合うことになっていました。
つづく!