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筆箱に入ってるのは、やる気だけ

    「ちゃんと確認して」

    よく聞く言葉です。

    昨日の夕方。筆箱を開けたら、中が「完全な空」でした。
    見事なほどの空洞。逆に清々しいです。はい。。🍃

    本人は、おそらく焦っていません。

    「朝起きたら、小人さんが補充してくれてる♪」
    とでも思っているからでしょうか🧚

    私は、深いため息ひとつ。
    「ちゃんと確認してる???(ちょっとイラ)」

    そう言いつつ、朝の忙しい時間に、ストックの鉛筆を削り、名前ペン「マッキー」を走らせる私🖊️
    (お分かりとは存じますが、小人の正体は私です)

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    君は「やる気」を持っていく。 私は「鉛筆」を持たせる。

    はっとしました。
    私の言う「ちゃんと」って、彼――我が家の凸凹トリオ代表、名付けて【爆凸(ばくとつ)担当】の長男坊には、1ミリも届いていないんじゃ?!😱

    彼の頭の中は、今日のことで満員です。
    休み時間の過ごし方、今日の給食、下校後の予定……。
    「道具の管理」なんて、入る隙間なし🙅‍♀️

    「はい、満タンにしてあるからね」

    渡した筆箱には、私の「親心」と「あきらめ」が半分ずつ詰まっています。(あきらめの雰囲気が多めにでてしまう)

    まあ、いいか。
    筆記用具は私が用意できるけど、「元気」と「やる気」だけは、自分で持っていくしかないもんね🎒

    「もう、これでいい」そう自分を肯定してみる朝。
    新しい鉛筆たちに、「健闘を祈る」と念を込めて✨
    いってらっしゃい。
    せめて一本は、連れて帰ってきてね~(笑)

    〈追伸〉
    あ、できれば………昨日の鉛筆も連れて帰ってきてほしいな。
    (小人の在庫が尽きる前に)

    「ちゃんと」がふわっとしてたかも、
    と思った方は、その気づきを残すためにスキをどうぞ☺️

    筆箱が空になりがちなご家庭のみなさんへ
    消しゴムの滞在率が短めな家庭の話も書いてます✏️

    また思い出した日に読めるよう、
    フォローしてもらえたら、嬉しいです💐☕

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    教員20年×凸凹3児の母。 発達凸凹のある子を育てる毎日の中で、 親の心が少しラクになる考え方や工夫を綴っています。 うまくいかなかった日の話、 視点を変えて助けられた瞬間、 ドタバタな日常を面白がる練習も。 明日もまた笑える場所を目指して☕️ 無言フォロー歓迎です🌷

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